見出し画像

朝の光(聖書の言葉)

イースター (ルカ24:4-7)

今日は,イースターでした。


イエス・キリストの復活をお祝いする日です。

キリスト教会のクリスマスに次ぐお祝いの日です。


今年のイースターでは,特別な日であるとともに,毎日のことだと教えられています。

キリストの復活は,イエス・キリストの生涯に付け加えられたものではなく,

イエス・キリストのいのちそのものです。

イエス・キリストを信じる者の出発点であり,ゴールでもあるということだと,

主から示されました。


今日は,礼拝後に,2人の婦人の方にフルートの演奏を聞いていただきました。

墓の中にいと低く,われら主にある(賛美歌21,369),フィンランディア,

君もそこにいたのか(新聖歌113),ロンドンデリー,血潮したたる,

ほかでした。

リクエストに応じてでした。


フルートのソロですが,少し暖かくなったためか音がよく出ました。

わたしのフルートは銀ですが,寒い時は音が安定しないようです。


(ルカ24:4-7)

「そのため女たちが途方にくれていると、
見よ、まばゆいばかりの衣を着たふたりの人が、女たちの近くに来た。
恐ろしくなって、地面に顔を伏せていると、その人たちはこう言った。
「あなたがたは、なぜ生きている方を死人の中で捜すのですか。
ここにはおられません。よみがえられたのです。
まだガリラヤにおられたころ、お話しになったことを思い出しなさい。
人の子は必ず罪人らの手に引き渡され、
十字架につけられ、三日目によみがえらなければならない、と言われたでしょう。」



(2010.4.4)

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事