
こんばんは。
上の絵は、私の義理の母が、ある有名な?絵描きさんに「サッカーをしている3人の
孫がいる」と伝えたら描いていただきプレゼントされたものです。
『青い空・緑の芝』
実は、これは、私の理想の風景で、小さい時からこのバランスの風景を見ると
とても癒されのんびりした気持ちになります。
うまく伝えることが出来ませんが、この『青い空・緑の芝』は私の中で
永遠の究極なものなのです。
「この素晴らしい景色を求め私は生きている」
やはり、それは言い過ぎかもしれません…。
本当にうまく伝えることが出来ませんが、その位、私の中で大事なテーマなのです。
何故なのか?
自分でも良くわかりませんが、本能なのか、前世の問題なのか、単純に癒される
だけのものなのか。
19・20歳の頃の専門学校生の時に習志野市芝園にある海浜霊園脇の芝が綺麗な
初夏の時期、よく1人で1,2時間、ボーっと防波堤でその景色を眺めていました。
その時は、深くは考えずただ、イヤな事があったり、時間が出来たら本能のまま
ハンドルを握りそのポイントまでよく行っていました。
この絵を見るとその頃をすごく思い出します。
でもどなたが見てもこのバランスは綺麗ですよね。
しかし、この絵描きさんは、うちの子の細かい事情は知るわけがないのに
わかっているかのようなユニフォームは『東習ブルー』(偶然かもしれませんが)
人を癒すことが出来る才能の持ち主の人は、素晴らしい。羨ましい。
なんか、言いたいことが結局うまくまとめることが出来ませんでしたが
とにかくこの絵は私的には癒される素晴らしい絵という事です。
「描いて下さった方、これからも大切にします。有難うございました」