東習志野永遠のサッカー小僧

こちらはただのサッカー馬鹿が気まぐれでアップする勝手気ままなページです

不動産業者のX様

2010年01月30日 | 仕事の事
こんばんは。


今日午後14:00から不動産業者様のX様と今年初めてお逢いし、土地の情報を
いただいたり、勉強になるお話しを聞かせていただいたり、
プライベートなお話しをたくさんさせていただきました。

※ブログにアップする旨、お伝えしてなかったので、X様とさせていただきます


この方とは、去年の秋頃?ちょっとしたきっかけでお逢いするようになり
お付き合いさせていただいております。


めでたい事に去年暮れに独立され、八千代市の某所でお洒落なお店を
オープンされました。
(店内本当に素敵なので画像も載せたいのですが、未承諾なので勿論、NGです…)


当方社長はX様の会長さんとこの業界ではお付き合いも長く、
仲良くさせていただいてるようです。



この方は、私と同世代にもかかわらず

①めちゃめちゃ仕事が出来る

②礼儀正しく低姿勢

③声もハキハキしている

④義理堅い


見習わなければならないところがいっぱいです。


これからもご指導、ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。



「Xさん、お子さん生まれましたら絶対サッカー少年にしましょうね!」




~残念~
うちの長男が今日の試合で又、右足を怪我してしまったようです。
卒団まであとわずかなのに、大事な試合も控えてるのに、
どうなってしまうのでしょう。

帰ったら状況を確認して明日からの事をよく長男と相談しないといけません。

怪我をしない体作りもサッカー選手は大事です。

困ったものです…。




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青い空・緑の芝

2010年01月29日 | その他


こんばんは。


上の絵は、私の義理の母が、ある有名な?絵描きさんに「サッカーをしている3人の
孫がいる」と伝えたら描いていただきプレゼントされたものです。


『青い空・緑の芝』


実は、これは、私の理想の風景で、小さい時からこのバランスの風景を見ると
とても癒されのんびりした気持ちになります。


うまく伝えることが出来ませんが、この『青い空・緑の芝』は私の中で
永遠の究極なものなのです。


「この素晴らしい景色を求め私は生きている」


やはり、それは言い過ぎかもしれません…。


本当にうまく伝えることが出来ませんが、その位、私の中で大事なテーマなのです。


何故なのか?


自分でも良くわかりませんが、本能なのか、前世の問題なのか、単純に癒される
だけのものなのか。


19・20歳の頃の専門学校生の時に習志野市芝園にある海浜霊園脇の芝が綺麗な
初夏の時期、よく1人で1,2時間、ボーっと防波堤でその景色を眺めていました。


その時は、深くは考えずただ、イヤな事があったり、時間が出来たら本能のまま
ハンドルを握りそのポイントまでよく行っていました。


この絵を見るとその頃をすごく思い出します。


でもどなたが見てもこのバランスは綺麗ですよね。




しかし、この絵描きさんは、うちの子の細かい事情は知るわけがないのに
わかっているかのようなユニフォームは『東習ブルー』(偶然かもしれませんが)



人を癒すことが出来る才能の持ち主の人は、素晴らしい。羨ましい。



なんか、言いたいことが結局うまくまとめることが出来ませんでしたが
とにかくこの絵は私的には癒される素晴らしい絵という事です。


「描いて下さった方、これからも大切にします。有難うございました」








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2枚の追加写真

2010年01月28日 | その他
こんばんは。


過去のブログでお話しした内容の追加写真を本日撮ったので
お披露目させていただきます。



1枚目は



去年の11月21日に行われた東習FC6年生参加の
『第21回県北西部市町争杯サッカー大会』の優勝トロフィーです。


今、チーム内で記念に写真を各自撮って下さいと回っているようです。


我が家にも回ってきたので優勝記念に撮りました。


今回で21回を数え歴史あり、年季の入ったトロフィーでした。


何故か、この大会の結果は優勝しましたとしか報告していなかったようですので
今更ですが詳細(戦歴)をこの機会にどうぞ。


【予選リーグ】 全15チーム参加 3ブロック振り分け

Aブロック

①対酒々井さん 2-0 ○
②対朝陽さん  5-0 ○
③対きみつさん 3-0 ○
④対志津さん  2-0 ○

東習FC1位抜け!

【決勝1位リーグ】

①対印西さん  2-0 ○
②対上本郷さん 1-0 ○

見事、全勝無失点優勝!!


この大会は、仕事の為、応援出来なかったので結果だけ聞いたのですが嬉しかったです。




2枚目は



昨日お話ししたホットな話題で例の帰ってきた長男の自転車です。


本日、私の父が実家から45分かけて、自ら運転して持ってきてくれたとの事です。
(有難うございました、そしてお疲れ様でした)



以上、ネタがきれてきた!?訳ではございませんが、本日はこれで。




更についでに折角なので1枚追加で↓





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自転車の盗難

2010年01月27日 | その他
こんばんは。


昨年の夏頃、私の長男の自転車が実籾駅周辺で盗まれてしまいました。


状況は、長男が市内のサッカー場に電車で練習に向かう為、仲間達と駐輪場に駐め、
夜、戻ってきたら見事に無くなっていたという事です。


当時は、約1ヶ月前に体の成長に合わせ本人念願の大人用の自転車を購入し
一番楽しい時期だったにもかかわらず残念ながらこれは事故に逢ったのと
同じようなものと理解し盗難届の手続きはとったもの
半分、諦めていました。


私の自転車を代用して3週間位経った頃、実籾の派出所より
「三山の解体予定の団地前にお宅のものと思われる自転車を発見しました」と
一報が入りました。


朝9:00位で当社から近かった為、私が取りに行くと紛れもなく
長男の自転車でした。

但し、新車の面影はなく、カゴはへこみ、傷だらけの状態でした。


この姿を長男に見せるのは可哀想だなとは思ったものの一つだけ
聞いていた話と違う事実が…。


「あれっ、鍵が付いている」


本人は、鍵は、ちゃんと抜いたという事で私共も「じゃあ、しょうがない」という
見解だったのですが…。


そのあと、説教を受け、落ち込んでいる長男でした。


☆☆☆☆☆☆


それから、2ヶ月位経った去年の11月末頃、またしても全く同じ状況にて
その自転車が盗難に遭いました。


但し、今度は、間違えなく鍵は、抜いたとの事。(確かに持っていました)


この自転車は残念ながらこんな運命なのかと又、諦めていた今月の初旬に
今度は、習志野市から通知がきました。


「放置自転車として袖ヶ浦の保管所で預かっています。1月末までに通知書と
保管料2,770円?を持って取りにきて下さい」との事です。


一体、この自転車はどのような流れでそこにたどり着いたかは
知るよしもありませんが、保管所の近くが私の実家の為、
私の父にとりあえず、残された日にちもない為、今日無事に実家まで
運んでもらいました。



うちだけで2回も短期間でこんな目に遭うという事は、自転車の盗難というのは、
頻繁に発生しているのでしょうか?


それとも運が悪いだけなのでしょうか。(1回は長男も悪いですが)



落ち込んでいいのか、喜んでいいのか複雑な出来事でした。





~訂正~
昨日アップしたブログタイトル「東習志野永遠のサッカー小僧の理由」内で
私は、今年の5月で38歳と書いてしまいましたが、39歳の誤りでした。

勿論、ごまかした訳ではないのですが、朝から私の携帯に3件のご指摘が…。

「皆様、結構、リアルタイムでご覧になっているようで朝一で訂正
させていただきました」


今後ともご指摘の程、宜しくお願い申し上げます。

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東習志野永遠のサッカー小僧の理由

2010年01月26日 | 私の事
本日は、タイトルどおりのお話しをさせていただきます。


私は今年の5月で39歳になります(さりげなく初告白?)


私の同世代の方でサッカーを愛している方は間違えなく
『キャプテン翼』に影響を受けたかと思います。


私は小学校3年生から地元サッカー少年団でこの世界に入りました。


ちょうどその頃からキャプテン翼の連載が始まった記憶があります。


当時、『コロコロコミック』を愛読していた私にとって
『週刊少年ジャンプ』派に移籍するきっかけになったのもキャプテン翼の
影響でした。



涙ものの記念すべき第1巻


当時、私達の仲間内でもサッカーをするたびに
「俺、翼!」

「じゃあ、俺、岬!」

「俺、若林!」

「お前、石崎~」

こんな会話をしてました。サッカー少年は皆、こうだったと思います。


よくメディアでもお話しがでていますが、今の日本サッカーにキャプテン翼が
残した功績は、本当に莫大なものがあると思います。



尚、今でも連載は続いており(シリーズ編連載で途中何度か間があいているようですが)
私も子供がサッカーを始めた頃に又、途中から単行本を集め始めました。



全シリーズの第1巻



自宅の本棚に並ぶ全てのキャプテン翼


私は家で子供達に漫画本は自ら薦める事はしておりませんがキャプテン翼だけは
読みなさいと話しています。


漫画の世界の話は、確かに現実とかけ離れたところも多少ありますが、『気持ち』
『心構え』『サッカー界のしくみ』等は必ず勉強になるはずです。

今では長男(6年生)次男(3年生)は読破しました。


時代は流れてもキャプテン翼の素晴らしさは理解出来たようです。



これからも作者の高橋陽一さんには翼がサッカーを現役から離れて指導者に
なるまで、是非、頑張って続けてほしいものです。


指導者、親の立場になった翼の立ち回りも参考にしたいです。


私も孫の代までこの単行本は継いでいけと子供達に渡そうと思います。


☆☆☆☆☆

という訳で、本日のタイトルの本題とずれていないかとお思いかもしれませんが
『東習志野永遠のサッカー小僧』の『永遠のサッカー小僧』というフレーズは
キャプテン翼の中でたびたび出てくるフレーズです。

『永遠の…』は、私が密かに大好きなアーティストの『気志團』のボーカル
『綾小路翔』さんのキャッチフレーズ『永遠の16歳』という響きも大好きで…。


そうです。
それらを参考にさせていただいたのです。





けしてパクリではなく、参考にして、且つ、大好きなこの街の『東習志野』を加えて
『東習志野永遠のサッカー小僧』になったのです。



どなたにもこのフレーズの意味は特に聞かれてはおりませんが、
ご指摘が入る前に自ら説明させていただきました。


但し、私はサッカーをしている時だけは、常に少年のようにいつまでも
プレイしていたいと本当に思っています。(皆さんもそうですよね)



以上、本日は最後に『大空翼』君の素敵なシーンでお別れしましょう!





コメント (2)
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