この前の土曜日、我が人生の最も楽しみなフットサルをしました。
しかし、この日は私、軽い風邪による微熱、鼻水、咳を発症中・・・。
そのため、めずらしく、朝から弱きで「今日は休もうかな」と悩んでおりました。
しかし、先週も確定申告地獄で欠席してしまった為、「1時間早く帰宅してロキソニン飲んで
寝て熱が下がったら(ごまかしですが)参加しよう」という考えにたどり着きました。
しかし・・・起きたら微熱はそのまま・・・(36度8分)
しかし、関節の痛みは軽くなったので参加してしまいました(馬鹿です)
ところがどうして。
全くよくわかりません・・・。
間違えなくこの1年で一番動け、身体は軽く、ドリブルも絶好調!
いつも以上にはりきり、楽しく3時間プレー出来ました。
「何故だろうか?」
〈考えられるポイント〉
■プレー直前まで睡眠が取れ寝不足解消
■直前に約1,000円のユンケルを飲んだ
■ロキソニンで元々痛かった右膝・足首の痛みまで軽減された
■スタート時、体重が2kg弱、たまたま普段より落ちていた
結局、理由はわかりませんが、この日は上記事項が普段と違っていたのは事実。
感覚的には初回のボールタッチがスムーズに行き、そのまま3時間良い
イメージを保てたのが1番の気がしますが、はっきりはわかりません。
でも、これがサッカー。
何十年プレーしても奥が深い。
とりあえず、今夜のフットサルもロキソニンとユンケル(今夜は実験の為、
思い切って1,500円ので)を飲んで科学的分析をしてみたいと思います。
(アホですね・・・)
疲れで体力が低下し、今朝のど元が原因不明で腫れてしまい今夜のフットサルが
少し心配なサッカー博士馬鹿でした・・・。
実験の結果は乞うご期待!