息子の怪我と先生

こんばんは。


実は今、整形外科に行って来ました。

とは言っても、怪我人は私ではなく、先日ブログ内でぼやいてしまったように
私の息子（長男）です。


先月２５日に右手（利き手）の人差し指を骨折してしまったのです。


サッカーの試合中の『名誉の負傷』と言いたいところですが、体育の授業中に
発生したとの事です。


そんな状況で、今日は、（２回目）私が、連れて行ってきました。

家内でなく、わざわざ私が連れて行ったのは、理由があり、初診の時に先生から
「サッカーは当たり前に運動全般１ヶ月間控えて下さい」と宣告されており
その詳細を直接確認させていただきたかったからです。


私としても残り少ない東習ＦＣでの練習を１ヶ月も休ませるのは、
残念ですし、指以外は何ともないので元気をもてあましているのがすごく
もったいないと思ったのです。


但し、私は勿論、素人。先生の判断は絶対です。とにかく直接相談をして
その上で納得しようと考えていました。


診察の結果、腫れもかなりひき、レントゲンでも順調にくっついているので
先生は、「大事な試合は、やりなさい。キーパー、スローインはダメだよ。
あとは、キミの気持ちと判断だからね。そのかわり一生懸命、頑張りなさい。」


うちの最近のかかりつけの整形外科は、八千代台西のこうづ先生です。

私も含め家族全員、お世話になっております。

先生もお若く、ハキハキとお話しされとっても気持ちの良い先生なのです。

勿論、医療設備も最先端のものが完備されていますので全てが安心です。

それでも最後はやはり先生のお人柄だと思います。


それにしても子供の快復力はすごいです。本当に羨ましいです。


私のこのすり傷を一時、渡して早くかさぶたにしてもらいたいものです。



右手の今日の状況↓



とにかくまだ完治はしていませんが、多少、私の気持ちも直接先生とお話し
出来ましたのでスッキリしました。


今日は、一日雨降りで私の気持ちも下がり気味でしたが
最後に気持ちの良いお話しと笑顔を先生、有難うございました。



今後とも宜しくお願い致します。



では、もう少し仕事します。