写真日記 さがみ・ゆっくりのんびり 

旅行・趣味・日常の何気無い事を
写真を添えて書いていきます

一人旅の思い出写真 飛騨高山から野麦峠 

2024年06月30日 | 日記
これといって何も無く、道は狭い しかし!
飛騨高山からの帰りに通るこの道が大好きで何回も走りました

高山市街を松本方面行で途中右折 開田高原の手前

高根乗鞍湖で左折 野麦峠方面に、その後 木祖村で19号に抜けて左折
岡谷に行かないで高遠を通って茅野に出る山道だらけのコースです

野麦峠から木祖村の道はすれ違いの車も殆んど無く
気に入った景色の場所で停車しても迷惑を掛けないのが良いですね

車の外に出ると、無音だったり、蝉の大合唱の時、風の音など
自宅周りと違い、別世界を堪能できます

良いですよ~



山が見えて来ました







案内板 次回来た時は朽ちてるかも

いかにも酷道の雰囲気が


野麦峠旧道入り口、この画像は野麦峠検索でよく出てくる画像ですね


野麦学舎 
生まれ育ちは立川市ですが、小学生頃の背景写真は このまんまです


峠を下りてくると、どう考えても誰も来ない公園があります



それでも手入れはされてる様です きっと一日居ても誰も来ない様な・・ 
でも、それが良いです


途中の堰堤



峠を越えてからの遠景、野麦峠お助け小屋近く


紅葉を水面に写した画像が撮影出来たら最高かも




狭い道が続きますが



急に、ほんとにポンと言う感じで道が広がり
大好きな線路の景色に会えました


邪魔にならない場所に車を停めて線路の眺めを楽しみます



画像右に見えるのは国道19号だと思います
酷道好きでも長時間走った後なので広い道に出てホットします




もう19号線も近いです 木祖村役場先で国道19号に出て
しばらく北上してから 右折して高遠方面へ、権兵衛トンネル通って
茅野市に抜けるのが定番コースです

茅野市手前の峠を下りる場所で茅野市一望の場所があり、夜景が綺麗です

ぶらり途中下車の旅 橋本駅南口駅から一軒目ビル3Fノイロ の名物料理

2024年06月25日 | 日記
ビルの階段は南口に開けていてJR,京王線南口が一望です

ぶらり途中下車の旅でノイロの エスプレッソかけのフリカッセが
美味しいと放映されました

その翌日はノイロさんの定休日
シャッターがおかしいのでと呼び出され、オーナーさん不動産屋さんと
三和シャッターさんが来ていて修理の件で話をしていると

まあ、お客様がひっきりなしの階段やエレベーターから来店して
その都度、 本日はお休みで せっかく来て頂いたのに申し訳ございません
と、その中であたりの柔らかい私が お詫びしてますが

上品なノイロさんのスタッフと違い むくつけきオヤジとジジイ一人の
計4人もいて その人間のお詫びなので 

お客様は違和感を感じたかもしれません

ノイロさん すみませんです


結局修理の件は 両端の壁を壊す事は出来ないので支柱を建てて
少し狭くシャッターを新設するしか無いとの事

見積依頼をして、 それまでは私が保持の金属を作って取付て
シャッターが引っ掛からない様に仮修理で話が付きました

領収書出さないとお金をオーナーに請求しずらいのが難点ですね・・・


一人旅の思い出写真 津和野の夜の街並み

2024年06月22日 | 日記
旅行案内雑誌を見ると 萩、津和野と一括りですが
両方を一日で回ろうとして頑張ったら津和野は夜に到着
寄り道が多すぎたかな?

なので観光客は当方のみ、 写真写りの良い町並みに感激です
駅周辺から距離にして1Km弱ほど 夜の街をウロウロして撮影したのですが

あとで考えると不審者でお巡りさんを呼ばれなくてよかったのかも


津和野駅方向に行ってみます



駅舎フェチなので いろいろ見学、ありがとうございました。



駅前の画像 良い雰囲気ですね


道なりに行きますと この街並み


色の違う街灯があり、少しビックリの建物が



津和野にこの建物! 驚きました



別の話でお寺さんが一か所に集まっている場所があり
趣のある塀が左右に続いていて、似た感じでしたが

自分の主観ですが、この圧倒的な景観は別物で、本当に驚きました








暑くも寒くも無いので 気持ちの良い夜の散歩で
贅沢な時間を過ごしました


カメラのISO感度を上げたので空の色が・・



アマチュア無線 新規免許証が本日配達されました

2024年06月20日 | 日記
免許状更新の手続きが6日遅れて 新規で免許状を取る羽目に・・
車の免許証と同じと考えてた自分のミスでした

なので総務省ホームページで通常は自分のコールサインを検索できるのですが
総務省の検索ページから消えてました、再掲載まで日にちが掛かりそうですが

但し 電波発射は免許状が届いたので問題無しだと思います



で、本日免許証が届きました、次回は気を付けます


簡単申請もあるのですが、電波出力で欲を出して申請したら
書類不備で差し戻し2回、諦めて簡単申請にしました

なので、電波出力は50ワットになりました


一人旅の思い出写真 京都丹後鉄道 ふらっと寄った駅

2024年06月18日 | 日記
有名でも何でも無く 偶然寄った無人駅
一人旅でこのパターンは多いのですが、なぜか強く記憶に残ります

事前リサーチが面倒で すぐ近くに有名な木造駅舎があっても
通り過ぎてしまい、あとで あ~ア !と悔やむ事が何回か・・

駅舎や引込線フェチなので ウロウロ怪しい行動をしてると電車が来て
降車した人はお爺さんとおばあちゃん、買い物は電車なのか
食品の買い物帰りの様でした

付近に人家は無く街道に向かって歩いて行く後ろ姿が
絵になる様な気がします

京都丹後鉄道 こうのとり駅




この階段 もう少し手を入れないと危ないかも




味わいのある待合室 良いです!寄って良かった











お爺さん、おばあさんが帰って行きました
画像向こう側の建物は無人だったと思います 人の気配のない駅前で
しばらく ボ~っとしてから神奈川向けに移動です 

一人旅の思い出写真 幻想的な川霧を見れました 会津⇒日光

2024年06月16日 | 日記
東北旅行の帰り、喜多方の手前で日帰り温泉へ寄り
喜多方ラーメンと思ったら

殆んどのラーメン屋さんの閉店時間が早くてビックリ
結局喜多方ラーメンは諦めて、街道沿いのお店になりました

川霧の場所は偶然、通りかかった感じなので
詳しい場所は不明で 時間、季節、気温など刹那の光景なので
もう見る事は出来ないと思います


川の手前 夕景が綺麗だったので


川霧に気が付き橋の上から撮影


画像では明るいのですが目視では大分暗く感じました


一人旅の思い出写真 尻屋崎の灯台と寒立馬

2024年06月13日 | 日記
下北半島真ん中のキャンプ場に滞在することがあり
キャンプ場をベースに周辺の観光を楽しんでました

近くに寒立馬で有名な尻屋崎があり
そこまでのドライブと集落の建物見物など、
まったり観光で楽しい思い出です


訪れた当日は 偶然にも灯台の記念日で灯台の上まで
立ち入りOK 上から見ると寒立馬と観光客がすぐそばで遊んでました



その後 灯台を見ながら海岸沿いをひとめぐり
天気も良く楽しい時間を過ごしました

灯台右側の岩場 波打ち際



灯台足元の海岸沿い 面白い石を見つけながら散歩
石が大きくて持ち帰りは無理でした


一人旅の思い出写真 JRで一番端っこの駅と開聞岳

2024年06月11日 | 日記
小さい頃の楽しみは電車を見る事 
と、言うかテレビも無かった家なので他に遊びは無かった
なので今でも ゆる~い電車好きが続いてます



夕方になったので ダイヤモンド開聞岳?を狙って
ふもとの畑道をウロウロして、怪しい奴になってました


飛行機雲が多いですが、どこに行くのでしょうか


一人旅の思い出写真 能登の夕日

2024年06月08日 | 日記
能登半島の海岸でお昼過ぎから海を眺めてノンビリしましたが
その時は何にも感じませんが、
今になって振り返ると贅沢な時間だったと思います


夕日の中を漁船が出港していきました、突堤に釣り人が見えていて
良い雰囲気です

水平線に近ずくと雲などの関係でしょうか
太陽が四角くなって驚きました



綺麗なグラデーションで感激です


正面 森の中は小さな漁港になっていて雰囲気良かったです
右に伸びている突堤が一番上の画像になります

一人旅の思い出写真 瀬戸内 坂越浦会所

2024年06月07日 | 日記
膨大な数の写真
大体は覚えているのですが、場所が特定できない写真がありましたが
いろいろ調べて坂越浦と判明して 見学したのは坂越浦会所と判明

街並みを歩くと道の突き当り階段上のお寺さんを見学
この様な贅沢時間は旅行趣味に極みでした

画像海側に駐車場があったので付近を散歩して写真撮影しました
人に会う事も無く静かな海辺の集落