最近のニュース等でいじめの事について教育評論家の『尾木ママ』がコメントしてました
加害者は被害者に対して『おふざけ』をした感覚なので悪い事をした感覚が加害者も加害者の親にも意識がないだろうって言ってました。
本来なら子どもが幼少期に『やって良いこと』『ふざけてもやってはダメな事』を教えないといけないのに…それができていなかったのではないだろうか…
ってコメントされてました
私は親が第一に教えるべきだと思います。
そして親がその部分を欠落しているならや地域の人が教えるべきだと思います。
そこで…
お嬢&ボンに私は教える事ができたでしょうか
我が子ですが…伝わってるでしょうか?
命の大切さややってはダメな事をもう一度おさらいする時期だと思います。
人間はいくつになっても学ぶ事を忘れてはいけないと思います。
やり直しの出来る範囲を今一度教えておかないといけないと思います。
お嬢はこの先…母になるだろうし…
ボンは将来教育の道に進むつもりらしいです
出来る事をしないで放置してはいけないと母は思います