昨年につづき、本年も、一年を締めくくる大イベント、前立腺シンポジウムフェスティバルに参加してまいりました。日本を代表する泌尿器科腫瘍学の大御所が一堂に会するこのイベントに、僭越ながら小生も発表させていただきに参りました。これまで演題をいくらか発表してきたわけですけれども、ここでの発表が人生で最も緊張した発表でした。
懇親会では、多くの先生方に日本の検診についてお話を聞かせていただきました。写真右、深貝隆志先生は当ブログ1年半ぶり2度目の登場です。弊社の社員以外では最多出場です。地元品川の前立腺癌検診に尽力されていらっしゃいます。もうお一人、写真左は弊社とも関連の深い並木俊一先生です。前立腺のQOLの世界的研究者です。もちろんお二人とも全日本を代表するトップドクターです。今後ともご指導よろしくお願いいたしたいと思います。
さて、学会ではといいますと、小生はPSAは前立腺癌の早期発見には非常に優れたマーカーであるということを認識いたしました。そして、前立腺癌検診は日本全国隅々まで広めるべきシステムであるということもあらためて実感しました。
最後に、品川駅そばでの開催でしたので、ラーメンを食べに行きました。昼ラーメン夜ラーメンと。そして翌日も羽田でラーメンと。ラーメンはもはやカレーと並んで日本を代表する食べ物だとあらためて実感しました。
懇親会では、多くの先生方に日本の検診についてお話を聞かせていただきました。写真右、深貝隆志先生は当ブログ1年半ぶり2度目の登場です。弊社の社員以外では最多出場です。地元品川の前立腺癌検診に尽力されていらっしゃいます。もうお一人、写真左は弊社とも関連の深い並木俊一先生です。前立腺のQOLの世界的研究者です。もちろんお二人とも全日本を代表するトップドクターです。今後ともご指導よろしくお願いいたしたいと思います。
さて、学会ではといいますと、小生はPSAは前立腺癌の早期発見には非常に優れたマーカーであるということを認識いたしました。そして、前立腺癌検診は日本全国隅々まで広めるべきシステムであるということもあらためて実感しました。
最後に、品川駅そばでの開催でしたので、ラーメンを食べに行きました。昼ラーメン夜ラーメンと。そして翌日も羽田でラーメンと。ラーメンはもはやカレーと並んで日本を代表する食べ物だとあらためて実感しました。
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