こんにちは。もっちです。今月の1-3日に、シンガポールで開催されましたThe third Japan-ASEAN Men’s Health Conference 2008に参加してきました。この学会では、特に男性の老化についてのマネジメント、心臓血管疾患や変質性疾患、男性の癌、生殖器官の研究、勃起障害、メタボリックシンドローム、ポジティブ エイジングの習慣、老化の内分泌学、生殖能力の衰え、男性の美容整形の関与、アジアのヘルスケア企業による高齢男性介護の経済的側面などに関するASEAN諸国と日本における経験および成功したアプローチ法についての講演が行われました。
日本からは20人弱の主に泌尿器科医師が参加し、シンポジウムでは初日に並木先生がProstate Cancer among Asian Men – Treatment Updatesについてご講演され、3日目には日本Men’s Health医学会理事長の熊本先生がAging male symptom Score Different Scores for Different Cultures?についてご講演されました。
ここではASEANだけでなく、ヨーロッパ/USAからも講演者が招かれ、The Journal of Sexual Medicineなどの専門誌でしばしば拝見される研究者の講演をきくことができる良い機会でありました。私個人的には、特に近年話題になっているテストステロンとメタボリックシンドロームとの関係で、現時点で分かっていること、まだ不明な部分などを知ることができました。
シンガポールの街は噂の通り大変綺麗でした。物価の関係もあってでしょうが、タクシー利用は安いです。しかし、MRT:Mass Rapid Transitという電車はさらに安く、非常に分かりやすく整備されていました。懇親会のない夜には、医局のメンバーが集まって、マーライオンのすぐ隣にあったPALM BEACHというレストランで食事をしました。シンガポールの自ビールに【Tiger Beer】があるのですが、飲んでみると非常においしいビールでありました。さらに、Tiger Beerを運んできてくれる【Tiger Girl】も好印象でした!!!
最終日の懇親会では、シンガポール在住のとあるDrと仲良くなったわけですが、彼は日本文化がとても好きなようで、1人だけ袴姿で懇親会に参加し、背中には自作の家紋までつけてあるという、active?なDrでありました。
日本からは20人弱の主に泌尿器科医師が参加し、シンポジウムでは初日に並木先生がProstate Cancer among Asian Men – Treatment Updatesについてご講演され、3日目には日本Men’s Health医学会理事長の熊本先生がAging male symptom Score Different Scores for Different Cultures?についてご講演されました。
ここではASEANだけでなく、ヨーロッパ/USAからも講演者が招かれ、The Journal of Sexual Medicineなどの専門誌でしばしば拝見される研究者の講演をきくことができる良い機会でありました。私個人的には、特に近年話題になっているテストステロンとメタボリックシンドロームとの関係で、現時点で分かっていること、まだ不明な部分などを知ることができました。
シンガポールの街は噂の通り大変綺麗でした。物価の関係もあってでしょうが、タクシー利用は安いです。しかし、MRT:Mass Rapid Transitという電車はさらに安く、非常に分かりやすく整備されていました。懇親会のない夜には、医局のメンバーが集まって、マーライオンのすぐ隣にあったPALM BEACHというレストランで食事をしました。シンガポールの自ビールに【Tiger Beer】があるのですが、飲んでみると非常においしいビールでありました。さらに、Tiger Beerを運んできてくれる【Tiger Girl】も好印象でした!!!
最終日の懇親会では、シンガポール在住のとあるDrと仲良くなったわけですが、彼は日本文化がとても好きなようで、1人だけ袴姿で懇親会に参加し、背中には自作の家紋までつけてあるという、active?なDrでありました。
最近、彼氏が明らかなメタボリックなので、改善のために教えて欲しいことがあります。
テストステロンとメタボリックとの関連なんですが、
最近、彼氏が明らかなメタボリックなので、改善のために教えて欲しいことがあります。
テストステロンとメタボリックとの関連なんですが、
私たちは3年前から付き合っていて、しかもかなり頻繁に会っています。
二人の絆が強まるのは本当に嬉しいのですが、欲を言えば、彼は出会った頃筋肉質でシャープな顔立ちだったので、
そういう姿にまた近づいてほしいと思います。
彼氏はいま33歳です。体重が3年前よりも15キロも増えてしまいました。
胸の下からパンパンに張ったお腹が大きく突き出ています。
気性も穏やかになり、昔より柔和で弛んだ顔になっています。
これは、私と一緒に居すぎた時間がテストステロン分泌を低下させてしまったからでしょうか?
それがメタボリックの原因でもあるとしたら、
私が出来ることで彼のテストステロン値を上げる方法はありますか。
彼氏は「これはこれでいい」と開き直ってますが、健康も心配です。