学位審査へ向けての勉強って範囲が無限ですね。Can doです。
この度、無事学位論文がアクセプトされました。関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。
しかも自分で想定していたより遥かによい雑誌に掲載ができました。
これに関しては「運」が良かったと思っています。
昔「運」はどうやったら良くなるか。について調べてたことがありました。
その時に「はっ」となった意見で
「運とはパワースポットになんかない。運とは人についてくるものだ」
というものがありました。(出典は忘れました。)
確かに今の研究室は人に恵まれていると思います。
研究室の方々やスタッフの先生方は知識や技術があるのは勿論のこと、優しく指導も丁寧です。
この環境でなかったら、期間内に権威のある雑誌にアクセプトされることは決してなかったと思います。
いや〜。思い返してもこのタイミングで実験できたことは本当に運が良かったです。
もし「臨床だけでなく、研究もやってみたい!」と考えている若手の先生がいましたら、
是非金沢大学の泌尿器科まで連絡をください。
素晴らしい環境が待っていることを保証します。
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