±プラマイゼロ思考 

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ワシミミズクふねをこぐ

2012年01月07日 | 写真でみるAsa Zoo
とっても眠たい時、船を漕ぐのは人に限った事ではありません。
前に垂れるタイプと後ろに反るタイプ。
横タイプは気づいたら、お隣さんの肩の上ってことも。
電車の中でときどきお見受けしますが、動物園にもいらっしゃいました。











かく言う私も後ろにカクン・・ 頭が窓に当たって目が覚めたことが。
おー、はずかし。

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2 コメント

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ミミズク (大ペケ)
2012-01-12 23:04:13
たしかにねぇ、しがな一日狭いケージの中で
ボーッと過ごす事が多いと、寝る事くらいしか
やる事ないですわなぁ。

生態展示を見せる文化教育施設なのですが、
こういう点は、複雑な感情が湧いてくる訳
なんですな。
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まったく (ダチョウの河野)
2012-01-13 07:39:05
ここのスペースは特に狭いですね。
もし、自分がここの住人だとしたら
ノイローゼになるかも。
人間とミミズクは違いますけどね。
動物園は多かれ少なかれ動物の犠牲の上に、成り立っていますね。
そして多くの動物園が施設の問題を抱えています。
だから、動物福祉の立場から、飼育動物の“幸福な暮らし”を
実現するための具体的な方策「環境エンリッチメント」という考えが
生まれたんでしょうね。
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