
アメリカのトランプ次期大統領は、新たな風力発電施設の建設を禁止する考えを示しました。
トランプ次期大統領
「我々は風力発電施設を作らないようにする政策をとるつもりだ」
トランプ次期大統領は7日、新たな風力発電施設の建設を禁止する考えを示しました。
トランプ氏は、風力発電は天然ガスによる発電に比べてコストがかかり過ぎ、「補助金がなければ成り立たない」と主張しています。
また、トランプ氏はバイデン大統領が6日、アメリカ周辺の海域で新たな原油や天然ガスの掘削を禁止すると決めたことについて「容認できない」と述べて、就任後、直ちに撤廃する考えを表明しています。
以上、TBSニュース
太陽光発電も風力も環境に悪い。
トランプの判断が正しい。
トランプは化石燃料復活を目指しています。
この方針に日本も追従すべきです。
さらにアメリカから石油、天然ガスを日本は輸入すれば、安全に安定的にエネルギー確保できます。
そもそも温暖化の原因がCO2じゃないから、化石燃料を支持するのです。
知っていますか?
CO2は、大気中に0.04%しかないということを。
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