イスラエル大使がホロコースト記念館訪問 「広島にあることに意味」Atomic bombs in Hiroshima and Nagasaki are war crimes

ホロコースト（ナチスドイツのユダヤ人大虐殺）の犠牲者を追悼する記念日の4月28日、福山市御幸町中津原のホロコースト記念館で式典が開かれ、ギラッド・コーヘン駐日イスラエル大使が出席した。ロシアのウクライナ侵攻について、「現地の惨状を目にし、ホロコーストと原爆を通して平和を求めることの意味を見いだしたい」と話した。

 

昨年10月に着任したコーヘン大使は、同館を初めて訪れ、吉田明生館長の案内で、展示品を見学。ナチスに迫害されるユダヤ人に「命のビザ」を発給した外交官・杉原千畝（1900～86）の執務机や領事館印の再現品などに見入った。「アンネの日記」で知られるアンネ・フランクを取り上げた展示室も熱心に見て回った。

 

式典では、自らの祖母がドイツの強制収容所に送られたが生還し、96歳で存命であることに触れ、「この記念館が原爆が投下された広島にあることに意味を感じる。第2次世界大戦の終結から80年近くになろうとしている今、ホロコーストの生存者も減り続けている。次世代の人たちに伝え続けることが使命だ」と語った。（菅野みゆき）

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E3%81%8C%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E8%A8%98%E5%BF%B5%E9%A4%A8%E8%A8%AA%E5%95%8F-%E5%BA%83%E5%B3%B6%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E6%84%8F%E5%91%B3/ar-AAWNkyE?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=8693103a2b644480b535c73b516b1f98>

 

以上、朝日新聞

 

広島、長崎の原爆は戦争犯罪です。アメリカによる一般市民殺害を狙った攻撃で30万人亡くなっています。

さらに東京にもアメリカが空襲し10万人殺害しています。

 

日本人は、この戦争犯罪の謝罪要請をアメリカにしないといけない。

戦後、アメリカによる検閲をされ、日本が悪い、戦争が悪いという話になっている。

 

日本人よ、侍になれ！

 

The atomic bombs of Hiroshima and Nagasaki are war crimes. 300,000 people have died in an attack aimed at killing civilians by the United States. In addition, the United States has air raids on Tokyo, killing 100,000 people. The Japanese have to make an apology request for this war crime to the United States. After the war, it was censored by the United States, and it is said that Japan is bad and the war is bad. Be a samurai, Japanese!

 

４勝目西郷真央支えた「大きな存在」河野杏奈プロ 「やらせてもらえる？」キャディー務め逆転Ｖ Caddy is Anne

　

＜国内女子ゴルフツアー：パナソニック・オープン＞◇最終日◇1日◇千葉・浜野GC（6660ヤード、パー72）◇賞金総額8000万円（優勝賞金1440万円）◇有観客開催

 

西郷真央（20＝島津製作所）が逆転で今季4勝目を飾った。その裏には、今大会でキャディーを務めたプロゴルファー河野杏奈（22）の支えがあった。

 

河野は千葉・麗沢高の2学年先輩。小学生のころからの知り合いだった。母親同士も仲良しと家族ぐるみの付き合い。河野が今大会のキャディーに決まったのは2週間前。河野は「真央ちゃんのキャディーが空いていた。暇だったので、『やらせてもらえる？』と言いました」と明かした。

 

西郷がイーグルを決めた15番パー4。河野は「番手で悩みました。私は6、7番（アイアン）か悩みましたが、真央ちゃんは6と」と、最終的には西郷本人が決めたと明かした。3日間、キャディーとして横で見た西郷について「安定感がすごい。ミスもミスに入らないミス。微妙なパーパットも入れるなどすごかった。後輩ですが、尊敬しています」とうなった。

 

「真央ちゃん」「杏ちゃん」と呼ぶ仲だ。「信頼されていると思う。どっちも受け入れているのかな」と話すなど、西郷の性格をよく知る。「ゴルフに対してささいなことでも考えたりする。真面目でストイック」。西郷は普段、あまり喜怒哀楽を出さないが、時々、大爆笑していたという。

 

西郷は河野に対し「選手なので、マネジメントを同じ目線で考えてくれる。大きな存在でした。3日間、穏やかな気持ちでプレーできました」と感謝した。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/other/%EF%BC%94%E5%8B%9D%E7%9B%AE%E8%A5%BF%E9%83%B7%E7%9C%9F%E5%A4%AE%E6%94%AF%E3%81%88%E3%81%9F-%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E5%AD%98%E5%9C%A8-%E6%B2%B3%E9%87%8E%E6%9D%8F%E5%A5%88%E3%83%97%E3%83%AD-%E3%82%84%E3%82%89%E3%81%9B%E3%81%A6%E3%82%82%E3%82%89%E3%81%88%E3%82%8B-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E5%8B%99%E3%82%81%E9%80%86%E8%BB%A2%EF%BD%96/ar-AAWNJS8?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=8693103a2b644480b535c73b516b1f98>

 

以上、GDOニュース

 

キャディをやった杏ちゃんは、西郷真央の2級上の先輩です。

河野杏奈は、飛ばし屋ですが、メンタルがやさしい感じの女性ですから

後輩の活躍が刺激になると思われます。

Kyou who did the caddy is Mao Saigo's second-class senior. Anna Kono is a skipper, but she is a woman with a gentle mentality. The success of her juniors will be inspiring.

西郷真央が逆転V 今季7戦で4勝目Mao Saigo reverses V 4th win in 7 races this season

◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 最終日（1日）◇浜野GC（千葉）◇6660yd（パー72）

首位と2打差の2位から出た西郷真央がボギーなしの1イーグル2バーディ「68」で回り、通算10アンダーと伸ばして逆転優勝を遂げた。首痛から3週ぶりに復帰した地元千葉での大会を制し、今季7戦で4勝目をマークした。西郷には2023年の米女子ツアー「HSBC女子世界選手権」の出場権が付与された。

 

優勝スピーチで「復帰戦でまさか優勝できると思っていなかったので、驚いている。地元開催でいつも以上に力が入る中、すごくうれしい」と喜んだ。

 

通算8アンダー2位は首位から出たテレサ・ルー(台湾)。通算7アンダー3位に前週優勝の高橋彩華と前年覇者の上田桃子が入った。

 

この日ベスト「66」をマークした三ヶ島かなが、青木瀬令奈と並んで通算6アンダー5位。ともにツアールーキーの後藤未有と岩井明愛が通算5アンダー7位だった。

 

昨季賞金女王の稲見萌寧は1イーグル2バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算イーブンパー34位で終えた。

 

＜主な最終成績＞

優勝／－9／西郷真央

2／－8／テレサ・ルー

3T／－7／高橋彩華、上田桃子

5T／－6／青木瀬令奈、三ヶ島かな

7T／－5／後藤未有、岩井明愛

9T／－4／西村優菜、申ジエ、金田久美子、酒井美紀、ペ・ソンウ、イ・ナリ、金澤志奈

 

貼り付け元  <https://news.golfdigest.co.jp/jlpga/7598/article/145902/4/>

以上、GDOニュース

 

 日本では、女子ゴルフが盛り上がっている。

理由は、若手選手がどんどん育っているため、新鮮な闘いが展開している。

 

優勝した西郷真央は20歳で、今シーズン4勝とすごい勢いがある。

これからも、いいプレイを見せてくれることでしょう。

 

Women's golf is booming in Japan. The reason is that young players are growing up,

so a fresh fight is unfolding. Mao Saigo, who won the championship,

is 20 years old and has a great momentum with 4 wins this season. It will continue to show good play.

ウクライナの教訓 「戦争反対」しか言えない連中は卑しい Ukrainian lessons Japanese who can only say "against war" are lowly

ロシアによるウクライナ侵攻の教訓として、多くの論者が「自分の国は自分で守る」重要性を語る。しかし、不安が募る。この国は大丈夫なのかと。

ＮＨＫはじめ地上波には、ウクライナの応戦を批判する大学教授や弁護士コメンテーターが連日出演する。ＢＳ放送も例外でない。

 

東大先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠氏が、男性司会者に次のように問うた。「自国が侵略されたときに、国民が抵抗するのが、そんなに不思議ですか」（３月１６日放送）。後は推して知るべし。

 

問題はメディアだけではない。当初、在日ウクライナ大使館がツイッター上で、「自衛隊など専門的な訓練の経験を持つ人」を対象に「義勇兵」を募ったが、日本政府は「ウクライナ全土に退避勧告を発しており、目的のいかんを問わず渡航を止めていただきたい」と冷や水を浴びせた。

 

ならば、現地で取材を続ける日本人特派員らはどうなのか。なぜ、ＮＨＫにも「渡航を止めていただきたい」と言わないのか。

 

あるいは、ウクライナが組織した「ＩＴアーミー」への〝リモート義勇兵〟なら許されるのか。それとも、日本政府はサイバー空間での〝参戦〟すら止めるのか。あるいは平和憲法がそれを許さないのか。

 

日本には、米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者（ＣＥＯ）らと交渉した、ウクライナのミハイロ・フェドロフ副首相（兼デジタル担当）のような政治家もいない。それどころか、パソコンも使えない高齢者が平然とＩＴ担当相に就く。

最大の問題は、命と平和の大切さだけが語られる日本の現状だ。

 

例えば、「人間は避けることのできない死を避けようとして、避けることのできる罪を犯す」（アウグスティヌス）とは、決して考えない。

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は英議会での演説で『ハムレット』を引き、「生きるべきか、死ぬべきか」と問うた。だが、後に続く以下のセリフを、多くの日本人は知らない。

 

「どちらが男らしい生きかたか、じっと身を伏せ、不法な運命の矢弾を耐え忍ぶのと、それとも剣をとって、押しよせる苦難に立ち向い、とどめを刺すまであとには引かぬのと、一体どちらが」（シェークスピア『ハムレット』新潮文庫）

 

―いまは「男らしい」ではなく、「高貴な」と訳した方がよいかもしれない。

いずれにせよ、英国エリザベス朝時代を代表する作家と、（国際法上許された自衛権行使すら批判する）令和日本の学者やコメンテーターとの乖離（かいり）は本質的である。

「戦争反対」しか言えない連中は男らしくない。いや、高貴でない。つまり卑しい。

「自分は守るが他人は助けない」。

命が助かれば、それでよし…。何とも卑しい。少なくとも私は剣を取り、後には引かぬ。　＝おわり

 

■潮匡人（うしお・まさと）　評論家・軍事ジャーナリスト。１９６０年、青森県生まれ。早大法学部卒業後、航空自衛隊に入隊。第３０４飛行隊、航空総隊司令部、長官官房勤務などを経て３等空佐で退官。拓殖大学客員教授など歴任し、国家基本問題研究所客員研究員。著書・共著に『安全保障は感情で動く』（文春新書）、『誰も知らない憲法９条』（新潮新書）、『尖閣諸島が本当に危ない！』（宝島社）など。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%AE%E6%95%99%E8%A8%93-%E6%88%A6%E4%BA%89%E5%8F%8D%E5%AF%BE-%E3%81%97%E3%81%8B%E8%A8%80%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84%E9%80%A3%E4%B8%AD%E3%81%AF%E5%8D%91%E3%81%97%E3%81%84-%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%81%8B-%E6%AD%BB%E3%81%AC%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%81%8B-%E5%A4%9A%E3%81%8F%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%8C%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84-%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88-%E3%81%AE%E7%B6%9A%E3%81%8D/ar-AAWNIHS?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=8693103a2b644480b535c73b516b1f98>

 

以上、ZAKZAK記事

 

日本では、平和ボケした思考を持った人がTVで洗脳されている。

日本人は、死生観を変えないと日本を守れないと思う。

 

日本人は、侍にならないと日本防衛できない。

 

In Japan, people with peaceful thoughts are brainwashed on TV.

I think that Japanese people cannot protect Japan unless they change their view of life and death.

The Japanese cannot defend Japan without becoming a samurai.

 

 

今季7戦4勝 西郷真央は驚異の勝率57％「私だけの力じゃない」・・ゴルフ総合力が一番だから

＜パナソニックオープンレディース最終日◇1日◇浜野ゴルフクラブ（千葉県）◇6660ヤード・パー72＞

 

驚異の勝率5割超えだ。トップと2打差で最終日を迎えた西郷真央が1イーグル・2バーディの「68」をマークし、トータル10アンダーで逆転。今季7試合目ながら、早くも4勝目を挙げた。

 

最後はテレサ・ルーとハグで健闘を称えあった【写真】

 

首痛のため2試合連続の欠場。今大会が3週ぶりの出場となったが、西郷にとっては大したブランクではなかったようだ。

 

前半9ホールはいずれもパーと伸ばせず、ハーフターン時点でトップと4打差。逆転は厳しいかと思われたが、12番パー5でこの日初バーディを奪い、迎えた15番パー4だった。169ヤードからの2打目を6番アイアンで放つと、これがショットインイーグルとなり、一気に単独首位に浮上。「ティショットも良かった。イーグルにつながってすごくうれしい」と、自画自賛のプレーで勝利を手繰り寄せた。

 

リードを保ったまま迎えた最終18番パー5。2オンに成功すると、しっかりと2パットで沈めて勝利を決めた。笑顔で地元・千葉のファンからの歓声に応えた。

 

これで今季7戦4勝。勝率約57％とすさまじい勢いだが、「私だけの力じゃない。支えている方々、応援してくださる方々を力にかえて、全力でプレーして結果につなげることができている」と、謙虚な姿勢で快進撃を続けている。

 

「ここで終わることなく、毎試合毎試合全力でプレーすることを目標に、来週も全力でプレーします」と、さらなる活躍を誓った。

 

貼り付け元  <https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=182231?page=2>

 

以上、アルバニュース

 

2週前に首痛で棄権し、先週も休んでいた。

復帰、即優勝うれしいですね。

 

身体のメンテをもっと十分やってほしいと思います。

昨年末より、少しスリムになったように思えます。

もっと食べて体重を増やしてほしいです。