東京大学元教授・跡見順子先生のお言葉

2007年06月07日 | Weblog
運動学を専攻されてた方で、今年の3月に定年退官されたそうです。
退官講演の内容が「スポーツメディスン」って雑誌に掲載されていたんですが、ええこと言ってはりました。

大切なのは
(1)自分を知る
(2)心と体を一つとしてみる
(3)科学の力で「見える」ようにする
(4)「覚える」ではなく、「理解する」
のだそうです。

我が鍼灸學堂のモットーとして拝借させていただきます
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