現在、(公財)広島観光コンベンションビューローでは「2015広島観光親善大使」を募集しています。
『2015広島観光親善大使』の応募を考えていらっしゃる方へ、現在活動中の「2014広島観光親善大使」から、現在活動中の「2014広島観光親善大使」からのメッセージをお届けします。
ぜひ、応募の参考にしてください!
『2015広島観光親善大使』の応募締め切りは、5月25日(月)《必着》です。
広島が大好きで、広島市の観光のイメージアップに積極的に取り組んでいただける方のご応募をお待ちしています。
こんにちは、関本 梨央です!
あなたの「広島が好き」の気持ちを形にしてみませんか??
「広島観光親善大使」は、国内外で広島を幅広くPRするために活動しています。
沢山の広島の魅力をPRするのと同時に、自分自身がまだ知らない、脈々と受け継がれる素晴らしい伝統や新しい発見に出会うチャンスでもあります!
また、訪れた全ての場所では、人との温かいふれあいが待っていますよ☆
お仕事を通じて、各地の観光アシスタントの皆さんとお会いする機会もあります。素敵な出会いの輪が広がり、情報交換などお互いに高めあいながら活動できることも、「広島観光親善大使」として仕事をする上でとても良い刺激になっています。
「広島観光親善大使」としての活動内容は、広島の観光PRの他にも、学会などでの表彰式の補助業務、様々なイベントへの参加など、市内はもちろん、国内外で仕事をする機会があります。
応募条件を満たしていれば、広島が大好きな、どなたにもチャンスがあります♪
歴代の「広島観光親善大使」が経験してきたこの素晴らしい役割を、次に就任される3名の方々にもぜひ、体験・伝承してもらいたいです。
広島をもっと盛り上げたいという、熱い気持ちを持った皆様のご応募をお待ちしています!
(関本 梨央)
皆さま、こんにちは。松岡 麻由です。
早いもので、「2014広島観光親善大使」としての活動も残りわずかとなりました。
思い返してみると、本当にあっという間で就任した時の事がついこの間のように感じています。
私が「広島観光親善大使」に応募しようと思った理由は、ありきたりですが広島の魅力を多くの方に知ってもらいたい!と思ったからです。
大学2年生の夏から春にかけて米国へ留学していました。そこは夏は短く、すぐに厚手の上着と一面雪景色の生活です。そうした時ふと、広島は紅葉が見頃の時期かな?牡蠣の美味しい季節かな?など浮かんでくるのは広島のことばかりでした。こんなに恵まれた自然環境の中で生まれ育ってきたのかと、広島を再確認する事ができたのです。帰国後、「2014広島観光親善大使」の募集を知り、応募しました。
大使になってから、たくさんの経験と多くの方との出会いは、私にとって全てが貴重な体験で、決して忘れる事のないものとなりました。
中でも関本さん、吉田さんとの出会いは一生の宝物です。2人がいたからこそ、どんなお仕事も笑顔でこなす事ができました。
広島での活動はもちろんのこと、県外での活動においてもたくさんの方の声援と笑顔に支えられました。
こんなに素晴らしい経験は「広島観光親善大使」だからこそ出来たと思います。
今応募を迷っている方、何かに挑戦してみたいな・・・と考えている方、色々と不安はあるかと思いますが、それ以上に得るものは多く、充実した時間を過ごせる事を保証します!!
あの時思い切って挑戦してみて良かったなと、本当に思っています。
皆さんも是非魅力いっぱいの広島を国内外に発信してみませんか?
私たち「2014広島観光親善大使」も多くの方のご応募を心からお待ちしています(*^o^*)
(松岡 麻由)
みなさま、こんにちは!吉田 なぎさです(*^^*)
私が「広島観光親善大使」に応募した理由は、誰かの役に立つことを何かできないかという気持ちがあったことと、とてもタイミングよく募集の広告に出会ったことです。
審査が近づくにつれ、これまでなんとなくしか考えなかった自分の住む街のことを、真剣に考えるようになりました。自己PRのための原稿を、何度も作り直して練習したことを今でも覚えています。
沖縄への親善訪問、各地で開催されるお祭りやイベント、学会への参加…ひとつひとつを語ると終わらなくなるので割愛しますが(笑)、「広島観光親善大使」になったことで、これまで以上に学ぶ姿勢や感謝することの大切さを感じ、広島を大好きになります。
私は県外出身者ですが、“ひろしま”と聞くともう、地元以上に反応してしまいます。
去年の審査のとき、「受け継がれてきた活動をまた繋いで、地域のお役に立ちたい」と言いましたが、実際にその時を迎えるとまだまだ現役で活動していたい!と寂しい気持ちにもなります…
しかし、ミス広島から数えると67代目となる次の「広島観光親善大使」へバトンを繋げていけたらと思います。
この1年は、私の人生の中でキラキラ輝く宝物です。
関本さん、松岡さんという本当の姉妹のような2人、支えてくださる方、応援してくださる方がいたから、やってこれました。
皆様が「広島観光親善大使」として活動する期間は、美しい1年になると思います。
チャレンジするのに、遅いことはありません。
もっと広島を知りたい、広島の魅力を発信したいと思っている方にぜひ、応募してほしいと思います。
審査会場でお会いできることを楽しみにしています(^-^)!
(吉田 なぎさ)
「2015広島観光親善大使」の応募方法、広島観光親善大使の活動については、広島観光コンベンションビューロー(HCVB)ホームページをご覧下さい!
※「2015広島観光親善大使」の応募申込書のダウンロードも、こちらから出来ます。
※今年の締切は、5月25日(月)必着となっています。お間違えの無いよう、よろしくお願いいたします。
広島市観光情報サイト ひろしまナビゲーター
広島観光親善大使がタイムリーに広島の魅力をお伝えする
広島観光親善大使Facebookページ
広島観光親善大使経験者が観光などの話題を発信する
ひろしま観光PR大使Facebookページ
『2015広島観光親善大使』の応募を考えていらっしゃる方へ、現在活動中の「2014広島観光親善大使」から、現在活動中の「2014広島観光親善大使」からのメッセージをお届けします。
ぜひ、応募の参考にしてください!
『2015広島観光親善大使』の応募締め切りは、5月25日(月)《必着》です。
広島が大好きで、広島市の観光のイメージアップに積極的に取り組んでいただける方のご応募をお待ちしています。
こんにちは、関本 梨央です!
あなたの「広島が好き」の気持ちを形にしてみませんか??
「広島観光親善大使」は、国内外で広島を幅広くPRするために活動しています。
沢山の広島の魅力をPRするのと同時に、自分自身がまだ知らない、脈々と受け継がれる素晴らしい伝統や新しい発見に出会うチャンスでもあります!
また、訪れた全ての場所では、人との温かいふれあいが待っていますよ☆
お仕事を通じて、各地の観光アシスタントの皆さんとお会いする機会もあります。素敵な出会いの輪が広がり、情報交換などお互いに高めあいながら活動できることも、「広島観光親善大使」として仕事をする上でとても良い刺激になっています。
「広島観光親善大使」としての活動内容は、広島の観光PRの他にも、学会などでの表彰式の補助業務、様々なイベントへの参加など、市内はもちろん、国内外で仕事をする機会があります。
応募条件を満たしていれば、広島が大好きな、どなたにもチャンスがあります♪
歴代の「広島観光親善大使」が経験してきたこの素晴らしい役割を、次に就任される3名の方々にもぜひ、体験・伝承してもらいたいです。
広島をもっと盛り上げたいという、熱い気持ちを持った皆様のご応募をお待ちしています!
(関本 梨央)
皆さま、こんにちは。松岡 麻由です。
早いもので、「2014広島観光親善大使」としての活動も残りわずかとなりました。
思い返してみると、本当にあっという間で就任した時の事がついこの間のように感じています。
私が「広島観光親善大使」に応募しようと思った理由は、ありきたりですが広島の魅力を多くの方に知ってもらいたい!と思ったからです。
大学2年生の夏から春にかけて米国へ留学していました。そこは夏は短く、すぐに厚手の上着と一面雪景色の生活です。そうした時ふと、広島は紅葉が見頃の時期かな?牡蠣の美味しい季節かな?など浮かんでくるのは広島のことばかりでした。こんなに恵まれた自然環境の中で生まれ育ってきたのかと、広島を再確認する事ができたのです。帰国後、「2014広島観光親善大使」の募集を知り、応募しました。
大使になってから、たくさんの経験と多くの方との出会いは、私にとって全てが貴重な体験で、決して忘れる事のないものとなりました。
中でも関本さん、吉田さんとの出会いは一生の宝物です。2人がいたからこそ、どんなお仕事も笑顔でこなす事ができました。
広島での活動はもちろんのこと、県外での活動においてもたくさんの方の声援と笑顔に支えられました。
こんなに素晴らしい経験は「広島観光親善大使」だからこそ出来たと思います。
今応募を迷っている方、何かに挑戦してみたいな・・・と考えている方、色々と不安はあるかと思いますが、それ以上に得るものは多く、充実した時間を過ごせる事を保証します!!
あの時思い切って挑戦してみて良かったなと、本当に思っています。
皆さんも是非魅力いっぱいの広島を国内外に発信してみませんか?
私たち「2014広島観光親善大使」も多くの方のご応募を心からお待ちしています(*^o^*)
(松岡 麻由)
みなさま、こんにちは!吉田 なぎさです(*^^*)
私が「広島観光親善大使」に応募した理由は、誰かの役に立つことを何かできないかという気持ちがあったことと、とてもタイミングよく募集の広告に出会ったことです。
審査が近づくにつれ、これまでなんとなくしか考えなかった自分の住む街のことを、真剣に考えるようになりました。自己PRのための原稿を、何度も作り直して練習したことを今でも覚えています。
沖縄への親善訪問、各地で開催されるお祭りやイベント、学会への参加…ひとつひとつを語ると終わらなくなるので割愛しますが(笑)、「広島観光親善大使」になったことで、これまで以上に学ぶ姿勢や感謝することの大切さを感じ、広島を大好きになります。
私は県外出身者ですが、“ひろしま”と聞くともう、地元以上に反応してしまいます。
去年の審査のとき、「受け継がれてきた活動をまた繋いで、地域のお役に立ちたい」と言いましたが、実際にその時を迎えるとまだまだ現役で活動していたい!と寂しい気持ちにもなります…
しかし、ミス広島から数えると67代目となる次の「広島観光親善大使」へバトンを繋げていけたらと思います。
この1年は、私の人生の中でキラキラ輝く宝物です。
関本さん、松岡さんという本当の姉妹のような2人、支えてくださる方、応援してくださる方がいたから、やってこれました。
皆様が「広島観光親善大使」として活動する期間は、美しい1年になると思います。
チャレンジするのに、遅いことはありません。
もっと広島を知りたい、広島の魅力を発信したいと思っている方にぜひ、応募してほしいと思います。
審査会場でお会いできることを楽しみにしています(^-^)!
(吉田 なぎさ)
「2015広島観光親善大使」の応募方法、広島観光親善大使の活動については、広島観光コンベンションビューロー(HCVB)ホームページをご覧下さい!
※「2015広島観光親善大使」の応募申込書のダウンロードも、こちらから出来ます。
※今年の締切は、5月25日(月)必着となっています。お間違えの無いよう、よろしくお願いいたします。
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