みなさま、こんにちは!小島 愛実です。
あちらこちらで桜が開花して、春の訪れを感じますね。
4/9(火)から造幣局広島支局の「花のまわりみち~八重桜イン広島」が今年も始まりました。
公開期間は4/15(日)までで、午前10時から午後8時まで観覧できます。
私と熊谷さんは、佐伯区副区長の北林幹生様、五日市商工会長の藤田博之様、造幣局広島支局長の福井正広様と共にオープニングセレモニーに出席しました。
今年で29回目となる花のまわりみちは、広島の春の風物詩として、毎年県内外から多くの方々が訪れます。
敷地内には、63品種216本もの桜の木があり、普段よく目にするピンク色の花が咲くものだけではなく、濃いピンクの花や白い花、黄緑色の花を咲かせる桜もありました。今年の花「紅笠(べにがさ)」は、花の色は淡紅色で、直径は5~6cmもある大輪です。
桜に詳しい造幣局広島支局の神波次長が、それぞれの桜の特徴や名前の由来などを教えてくださり、私たちは楽しく興味を持って桜を見ることができました。
会場には、俳句や川柳を読むことができる場所があり、私と熊谷さんも一句詠ませていただきました。
また、造幣展示室で貨幣の歴史や記念貨幣を見ることもできます。こちらもぜひ併せてご覧ください。
会場で貨幣セットを購入することができるのですが、平成最後ということもあり、売り場には長蛇の列ができていました。
開催日が残りわずかですが、これだけ多種多様な桜が見られる場所は多くありません。
みなさん、ぜひ綺麗な桜を見て癒されに造幣局広島支局に行ってみてください。
(小島 愛実)
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私と熊谷さんは、佐伯区副区長の北林幹生様、五日市商工会長の藤田博之様、造幣局広島支局長の福井正広様と共にオープニングセレモニーに出席しました。
今年で29回目となる花のまわりみちは、広島の春の風物詩として、毎年県内外から多くの方々が訪れます。
敷地内には、63品種216本もの桜の木があり、普段よく目にするピンク色の花が咲くものだけではなく、濃いピンクの花や白い花、黄緑色の花を咲かせる桜もありました。今年の花「紅笠(べにがさ)」は、花の色は淡紅色で、直径は5~6cmもある大輪です。
桜に詳しい造幣局広島支局の神波次長が、それぞれの桜の特徴や名前の由来などを教えてくださり、私たちは楽しく興味を持って桜を見ることができました。
会場には、俳句や川柳を読むことができる場所があり、私と熊谷さんも一句詠ませていただきました。
また、造幣展示室で貨幣の歴史や記念貨幣を見ることもできます。こちらもぜひ併せてご覧ください。
会場で貨幣セットを購入することができるのですが、平成最後ということもあり、売り場には長蛇の列ができていました。
開催日が残りわずかですが、これだけ多種多様な桜が見られる場所は多くありません。
みなさん、ぜひ綺麗な桜を見て癒されに造幣局広島支局に行ってみてください。
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