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広島市広報番組「週刊ひろしマスター」の収録に参加しました!

2018年12月18日 | 広島観光親善大使の活動
皆さま、こんにちは!熊谷 紗季です(*^^*)

今年も残りわずかとなりましたね!寒さも本格的になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

すでに12/11(火)に放送されていますが、広島市広報番組「週刊ひろしマスター」の収録に参加してきました!



まず、「週刊ひろしマスター」は、さいねい龍二さん扮する地元タウン誌の熱血記者「市島 広(いちじま ひろし)」さんが、広島市のホットな情報を取材する番組です。

私は、番組の中で、現在開催中の広島の冬の風物詩「ひろしまドリミネーション2018」の見どころを、いくつか紹介しました。

今年の「ひろしまドリミネーション」は、「アクアランド~水の国~」、「ランド オブ ザ サン~太陽の国~」、「ドリミ アナザーサイド Hiroshima」、「ドリミフォレスト」の4つのエリアで構成されています。

「フローズンキャッスル」は水の国のシンボルキャッスルで、神秘的な音楽に合わせた光のショーになっています。また、外から見るだけではなく、お城の中を通ることもできます。
中を通ると、明るく輝いているLED電球がお城の大理石のようで、外から眺めた時と印象が違い驚きました!





「ミュージックガーデン」は太陽の国のメインオブジェで、一年中花が咲き誇る広大な景色をイメージしています。
ハープとエンジェルが奏でる音楽に合わせた、心躍る光のショーは、見ているだけで心が明るくなります!




さらにカープファン必見のオブジェ「ドリミ アナザーサイド Hiroshima」には、カープのマスコット「スライリー」のオブジェやSNS映えする撮影スポットがあります。


また、30分ごとに投影されるカープの軌跡をたどる映像は、時間を忘れてしまうほど見入ってしまいました!



魅力いっぱいの「ひろしまドリミネーション2018」ですが、中でも私のおすすめのオブジは、「レインボーツリー」です!
中から上を見上げると、七色の光に包まれ幻想的な雰囲気を味わうことができます!
皆さまもぜひ、夜空に輝く虹を見てくださいね!



私は今回初めての収録でしたが、収録中は、緊張で言葉が詰まり、自然にお話しできているのか不安でした。しかし、さいねいさんやスタッフの方々が気さくに話しかけてくださったお陰で、楽しみながら収録することができました(*^^*)

「ひろしまドリミネーション2018」は来年1/3(木)まで開催しています。
(点灯時間は17:30~22:30です。)





クリスマスやお正月にお友達やご家族、カップルなどで行ってみてくださいね(*^^*)
大切な方と心ときめく素晴らしい時間を過ごしてください!!!



(熊谷 紗季)

     

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