日大の監督が平然としていられる理由は、自分も被害者であり、社会の合意形成があったという自信があるから。明日、運動会の練習で声を張り上げ、怒鳴る大人たちも、そして本番で感動する大人たちも、他人ごとだと思わず、これに加担しているという自覚をもってほしい。
— 橋井健司 (@hashii_k) 2018年5月22日 - 20:37
日大の監督が平然としていられる理由は、自分も被害者であり、社会の合意形成があったという自信があるから。明日、運動会の練習で声を張り上げ、怒鳴る大人たちも、そして本番で感動する大人たちも、他人ごとだと思わず、これに加担しているという自覚をもってほしい。
— 橋井健司 (@hashii_k) 2018年5月22日 - 20:37