31日始発の「ひかり」に乗って東京へ
ひとりの新幹線は乗るまでは不安で
着いてからは「隠れ家」の場所まで
ちゃんと行けるのかと不安いっぱいの
おばさんひとりでした
でも六本木の出口の階段の所でつよ友さん
がご主人と待っていてくださり、すぐに
呼んでくださって感激でした
そのうえ「整理券」も貰っていてくださって
感謝感謝でした
「隠れ家」
雨の中次の整理券、私達が入場する時間の
人たちで列ができていました
中は剛君の自筆の言葉やお習字の作品や使われて
いたものが所狭しに展示されていました
剛君のビデオのメッセージ以外は写真撮影OKだった
ので携帯とデジカメ両方で撮りながら剛君の書いた
言葉もかみしめながら撮りました
2回には大きなパネル写真が展示してました。
その奥で「山のあなた」の全国共通のチケットが
売られていたので買いました。その時「クサナギバコ」
の剛君のイラストの顔がたくさんある袋に入れて
もらえました
でもひとつ私は失敗というかおっちょこちょいと
いうか「山のあなた」で徳市が着ていた浴衣を
見てなかったようです
そのそばのガラスケースの中の物は見て撮って
たのに・・・。それも今日気付いた私のバカ
あまりに欲張りすぎてあれもこれもと写真を撮って
たからかも。時間の余裕はあったのに。
でも剛君の自筆のココロに入ってくる言葉や力強い
お習字、写真や展示物、剛君の聴いてたDDなども見る
ことができて本当に良かったです
「瞼の母」 (ネタバレが少しあります)
席はほんとうにすごい前の方の席でした
左のほうでしたので全体を見渡すことが難しい
席の作りでしたが、剛君が何回もその場所の前で
演技をしていたので、とてもよく見れました
剛君はお腹からしっかり声が出ていていつもの
声のトーンを低くした声でした。
立っている姿もしゃんとしていてひとつひとつの
立ち振る舞いももちろん殺陣も見事でした!
母親の大竹さんとの場面、最後探しに来る母親と
妹に会うまいと心に決めた忠太郎の悲しさ虚しさ
そして決意がゆっくり去っていく後ろ姿に表れて
いてとても感動しました
それにしても剛君の横顔の美しさ、手ぬぐいを
被ってでいくる姿どれもまだ焼きついていて
います
剛君の白い足、胸や顔に落ちて光っている汗まで
ちゃんと見えました
脇の大竹さん達も舞台経験豊富な方たちで素晴ら
しく剛君はまたひと回りもふた回りも大きく成長
したと思います。また大きな引き出しがひとつ
増えましたね
最後のカーテンコールの剛君に心の中で、とても
いっぱい頑張ったねと叫んでいました!
その前に「隠れ家」で見たVTRの可愛い剛君ではなく
「番場の忠太郎」そのものでした。
芸能人の方や関係者の方も何人かお見かけしました
がお名前は控えます。こういう場所で書いてよいか
分からないので。
今回もつよ友さんのすうちゃさんにお世話になり
とても素晴らしい剛君の舞台も観れて心から感謝
しています ご主人もとても気遣ってくださり
お2人がおられて本当に心強かったし楽しかったです
今度はコンサートで会えますように
そしてコンサートがありますように
帰宅は深夜0時を過ぎていました
東京はずっと雨ででたいへんでしたが
有意義な1日でした
「猟奇的な彼女」
昨日は三朗の「カノン」のピアノに感動して泣きそう
でした
震える手で三朗が必死で凛子のために弾いている姿が
あまりに愛おしかったです。
慣れない手つきでのカノンの曲ステキに聴こえました
きっと凛子にも気持ちがいっぱい通じているのだと
思います
そのあとの抱き合って『ヤバイ、ぶっ殺された』
って言う三朗のシーンの顔がいいわあ
そのあとのキスするのかと思っていたけどやっぱり
できませんでしたね
もうあと4回になったけど三朗と凛子はどうなるん
だろうってやきもきしながら最終回まで見守って
楽しく切なくなりながら見ます
ひとりの新幹線は乗るまでは不安で
着いてからは「隠れ家」の場所まで
ちゃんと行けるのかと不安いっぱいの
おばさんひとりでした
でも六本木の出口の階段の所でつよ友さん
がご主人と待っていてくださり、すぐに
呼んでくださって感激でした
そのうえ「整理券」も貰っていてくださって
感謝感謝でした
「隠れ家」
雨の中次の整理券、私達が入場する時間の
人たちで列ができていました
中は剛君の自筆の言葉やお習字の作品や使われて
いたものが所狭しに展示されていました
剛君のビデオのメッセージ以外は写真撮影OKだった
ので携帯とデジカメ両方で撮りながら剛君の書いた
言葉もかみしめながら撮りました
2回には大きなパネル写真が展示してました。
その奥で「山のあなた」の全国共通のチケットが
売られていたので買いました。その時「クサナギバコ」
の剛君のイラストの顔がたくさんある袋に入れて
もらえました
でもひとつ私は失敗というかおっちょこちょいと
いうか「山のあなた」で徳市が着ていた浴衣を
見てなかったようです
そのそばのガラスケースの中の物は見て撮って
たのに・・・。それも今日気付いた私のバカ
あまりに欲張りすぎてあれもこれもと写真を撮って
たからかも。時間の余裕はあったのに。
でも剛君の自筆のココロに入ってくる言葉や力強い
お習字、写真や展示物、剛君の聴いてたDDなども見る
ことができて本当に良かったです
「瞼の母」 (ネタバレが少しあります)
席はほんとうにすごい前の方の席でした
左のほうでしたので全体を見渡すことが難しい
席の作りでしたが、剛君が何回もその場所の前で
演技をしていたので、とてもよく見れました
剛君はお腹からしっかり声が出ていていつもの
声のトーンを低くした声でした。
立っている姿もしゃんとしていてひとつひとつの
立ち振る舞いももちろん殺陣も見事でした!
母親の大竹さんとの場面、最後探しに来る母親と
妹に会うまいと心に決めた忠太郎の悲しさ虚しさ
そして決意がゆっくり去っていく後ろ姿に表れて
いてとても感動しました
それにしても剛君の横顔の美しさ、手ぬぐいを
被ってでいくる姿どれもまだ焼きついていて
います
剛君の白い足、胸や顔に落ちて光っている汗まで
ちゃんと見えました
脇の大竹さん達も舞台経験豊富な方たちで素晴ら
しく剛君はまたひと回りもふた回りも大きく成長
したと思います。また大きな引き出しがひとつ
増えましたね
最後のカーテンコールの剛君に心の中で、とても
いっぱい頑張ったねと叫んでいました!
その前に「隠れ家」で見たVTRの可愛い剛君ではなく
「番場の忠太郎」そのものでした。
芸能人の方や関係者の方も何人かお見かけしました
がお名前は控えます。こういう場所で書いてよいか
分からないので。
今回もつよ友さんのすうちゃさんにお世話になり
とても素晴らしい剛君の舞台も観れて心から感謝
しています ご主人もとても気遣ってくださり
お2人がおられて本当に心強かったし楽しかったです
今度はコンサートで会えますように
そしてコンサートがありますように
帰宅は深夜0時を過ぎていました
東京はずっと雨ででたいへんでしたが
有意義な1日でした
「猟奇的な彼女」
昨日は三朗の「カノン」のピアノに感動して泣きそう
でした
震える手で三朗が必死で凛子のために弾いている姿が
あまりに愛おしかったです。
慣れない手つきでのカノンの曲ステキに聴こえました
きっと凛子にも気持ちがいっぱい通じているのだと
思います
そのあとの抱き合って『ヤバイ、ぶっ殺された』
って言う三朗のシーンの顔がいいわあ
そのあとのキスするのかと思っていたけどやっぱり
できませんでしたね
もうあと4回になったけど三朗と凛子はどうなるん
だろうってやきもきしながら最終回まで見守って
楽しく切なくなりながら見ます