「医者僕」第6話

　　　　朝、ちょっと外出したけど暑い～
　　　　かっこ悪いくらいひとり汗。
　　　　これから私は大変、コンサートできたら秋コン
　　　　だといいかな。それより当選しなくては
　　　　発表まだかな

　　　　「医者僕」　クスッと笑ったり泣いたりとても
　　　　切ない気持ちになったりでした。

　　　　やっと分かった祐太先生の理由。サラリーマン
　　　　時代の心の奥の暗い闇。苦悩を持ちながらも
　　　　医者という道を選んだのですね。
　　　　倉田さんの最後の言葉や怪文書が倉田さんで
　　　　なかったこと、この作品深いなあと感じた。

　　　　谷口君は大きいものをしょっていたんですね。
　　　　乗り切ることができたようで良かったです
　　　　祐太先生や瑞希先生とTELのとき『谷口先生
　　　　頑張って』って心で言っていました

　　　　祐太とすずと瑞希との関係がとても心配です。
　　　　そしてすずの病気がどうかどうか治りますように

　　　　でんでんさん、カッコよかったですね
　　　　
　　　　サラリーマン時代と研修生の祐太の違いが仕草
　　　　などで違っていて、1人で歩いていって泣く表情も
　　　　上手いなあって、そしてこの人は幾つ引き出しを
　　　　持っているのだろうと感じた回でもありました

　　　　サラリーマンの剛君ステキだったし、寝転がってる
　　　　ときの表情に胸キュンでした

　　　　もう来週まで長すぎて待ちきれません
　　　　予告を何回見ても気になって気になって。。。
　　　　
　　　　今回も本当にすごく見応えあって良かったです。
　　　　人間模様もキャストの設定もとてもいいですね。
　　　　ホントに待ち遠しい　

　　　　剛君の主演の『海峡を渡るバイオリン』のモデル
　　　　になった陳昌鉉さんが亡くなられたのですね。
　　　　剛君も悲しいでしょうね。バイオリンまだ持って
　　　　弾く時もあるのかなあ。
　　　　心から冥福をお祈りします。