主人の母が亡くなってしまった!
93歳とはいえ、あんなに元気だったのに。
1か月前に娘の結婚の報告に行った時には、にこにこして一人で喋っていた人が、わずか1週間の間に別人のようになってしまった。
大往生とはいえ、やはり悲しい。特に3男の弟は、ずっと母と一緒に生活をしていたので、悲しみが特に深いように思う。
なので今回の喪主も務めた。
とっても良い感謝の気持ちを述べていた。(ちょっとマザコンの所もあるらしいが・・・お嫁さんの言葉)
しかし忙しかったなぁ~~~毎日のように大阪に行き、家には帰って寝るだけの毎日だった。
でも、今週末の娘の結婚式と重ならなくて良かった
次は日曜日の娘の結婚式だ。
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