相手は年末の大井の大勝負で取らせてもらった「フリオーソ」を。この馬ＪＲＡのダートになると全くダメ。ただここは昨秋からの戦歴を見直してみると７歳になっての本格化との可能性もありうる。船橋とはいえトランセンドにもスマートファルコンにも先着しているんですよね。行ったまんまで３着以内に踏ん張り切らせる実力は舞台が中央になっても今ならありえる。鞍上強化も魅力。
単穴はレベルの高かった根岸Ｓの勝ち馬「セイクリムズン」を。そうか父エイシンサンディはレースで走ってないのに種牡馬になったサンデーが残したダート担当専任係長位だったな。
後はサクセスブロッケンがいないんならシンボリクリスエスシリーズで「マチカネニホンバレ」と「ダノンカモン」。ＪＣＤ馬には敬意を表して「トランセンド」と強い明け４歳馬の流れで「バーディバーディ」を一応押さえて印は下記のとおり。
◎オーロマイスター
○フリオーソ
▲セイクリムズン
△マチカネニホンバレ
△ダノンカモン
×トランセンド
×バーディバーディ
◎○の２頭軸３連単マルチ。◎から馬連流しを軽く。
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←アップが遅いだろどう見ても。
