笑ってる君が好きだから

相変わらずヲタしてますよ、最近新たな沼を見つけて肩まで浸かってます

Endless SHOCK2013【2/23】@1幕① ※追記あり

2013-03-01 14:38:10 | レポ@KinKi Kids

相変わらず記憶のみのレポなので間違いは多々あると思われます。
そして私、舞台のレポが苦手です。特にこの舞台が一番苦手
苦手すぎて1度もやろうと思ったコトがない

ネタバレNGな方、そして特に座長がお好きな方は今日はご遠慮ください


※感想には個人差があります。


※感想には個人差があります。


※感想には個人差があります。








Endless SHOCK2013
2013年2月23日13時/18時 帝国劇場


:亮太さんのいたところ
 

《一幕》
scene1・overture

Endless SHOCKメドレー

音楽はともかく、過去映像は初期のSHOCKのものも入ってた気がする。
プレーヤーさんが奈落部分で生演奏してるんだけど、イイ音と共にイイにおいでしたw
 
               
OPENING CONTINUE

【亮太】袖のラインに沿ってキラキラのラインが入った黒のスーツ上下、白シャツ、黒の蝶ネクタイ
【屋良】襟全体がキラキラしてる黒のスーツ上下、白シャツ、黒の蝶ネクタイ

最初はステージのセンターには座長だけ。
ンで後ろから大階段がせり上がって来て最上段のセンターに屋良さん。
亮太さんたちはすぐさま座長の後ろまで出て来て左から

越 亮岸 松
 辰   福

こんな並び。
座長がご挨拶する時に6人が右手を座長の方へ向けて静止。
向かい合うような感じになった辰・福がアイコンして目が笑ってる様に見えたのは夜公演。

曲の途中屋良さんが階段から降りて来て、そして次のサビ部分くらいだったかな
ステージ前方の奈落が上がって前田美波里さんが登場。
やっぱり発声も存在感もケタ違い
(たぶんカンは宝塚に行ったらハマると思ってるので絶対行かない

前列センターで見た時、
すでに超ステージ際に立っている感じのところに立っていた美波里さん。
でも、美波里さんを囲むように岸くんと亮太さんが美波里さんのさらに前に回り込んで片膝つく

  ・・#$%&※

あまりの近さに思わずお尻がズルっと座席から落ちそうになった

松 越
 美
岸 亮

ここから亮太さんの立ち位置は下手から上手に移動
4列になって踊るとことか振りは去年とたぶん一緒。
うっわ~、ホントに亮太さんがいるってオープニングで鳥肌立っちゃいました

 
scene2・Off Broadwayのショー

【劇場への誘い】
ここはブロードウェイにある小さな劇場で、
そして今日がショーの千穐楽だとオーナー(美波里さん)からの説明台詞。

古びた劇場だから去って行ったものの想いが彷徨ってまだ夢を見ているのかもしれない・・
な~んて言うセリフもよくよく考えると伏線なのかもしれない
 
 そしてOff Broadwayの幕が開く。。。

So Feel It Coming
町米がいない座長のフライングのサポートは福ちゃんと辰巳。
立ち位置とやってる事から福ちゃんが米さん、辰巳が町子のポジション。
 
客席上を旋回しながら回るフライングをサビの部分で受け止める。
昼公演は受け止め切れなくて、コウイチが余計に1周多く回るハプニング
遠心力も弱くなった最後の1周は2階席から観ていてもスピードも高さもなくて
素人目には危なそうで、思わず客席もザワって声が漏れてたけどまさに

 ステージにはハプニングはつきもの、さあショーを続けよう

・・ってな感じでしっかり凛々しいお顔で締めたコウイチ。

 こんなコトがあった後の夜公演だったから余計に気が張ってたのかな・・。
 福ちゃんの笑顔が昼公演よりも固まってる様に見えたし
 曲終わりに後ろに下がってはけるんだけど、
 後ろ向きになった瞬間に辰巳が大きく息を吐いたのがこっちまで聞こえてきた

 
パネルマジック

【亮太】紫のスーツ上下、白シャツ、黒の蝶ネクタイ
【屋良】淡いピンクのサテンスーツ上下、白シャツ、黒の蝶ネクタイ
(サーモンピンクじゃありませんw←SHOCK2008より)


 管楽器の音に合わせて『パッ』『パッ』って口が動いてる亮太さんが相変わらずで思わずほっこり

 今までふぉ~ゆ~が4人で合わせていたところに岸くんと亮太さんが入る。
 実際こっしーの肩に両手をかけて馬跳びするのも辰巳→亮太さん
 その後ステージの後ろから前に向かってアクロバットするのも辰巳→亮太さん

 夜公演ではこのアクロの時、《ゥオリャッ!!》って亮太さんの生声が聞こえたんだけど
 亮太さんって結構軽々とアクロバットしてるイメージがあったんで
 まさかそんなに雄雄しい声で気合入れするなんてってちょっと驚いた
 この雄雄しい声はこの後の殺陣のシーンで2階席まで聞こえてきます

 アクロが終わった後にまた3人の方に寄るんだけど、
 3人が笑顔で亮太さんを待ってるのが愛おしい

 ただ馬跳びの時に台になってる松とこっしーが頭をさげて、姿勢も低くしてはいるんだけど
 こっしー・・・。
 それでも高すぎません?明らかに松より高い
 辰巳はそれでも跳べただろうし、亮太さんも跳べる子だろうけど
 なんか飛んだ後にバランス崩しそうになってたよ?

上手と下手に座長の顔がプリントされたスクリーンがセットされた頃、
4人は下手にハケッ

New Horizon

【亮太】襟のラインに沿って黒のラインが入った赤のスーツ上下、白シャツ、黒の蝶ネクタイ
【屋良】引き続き

赤いドレスを着た女性ダンサーさんを目隠しにして下手から隠れて亮太さんが現れる。
台の上でポーズを取ってたのは岸くん。 

 この時、小さい身体をさらに小さくして膝下だけで小刻みに歩いてる亮太さんが超カワイー
 そしてジャンって登場する時は片えくぼの笑顔でポーズ
 さらに♪I Say Yesって部分で両手を胸の前でキュッと合わせるとこなんてもー

   なんだこの萌えの波状攻撃は

次のマジックの前に2人ははけちゃう。
ンで、下手に松、上手にこっしーが自分の後ろを隠すように布を上げ、
布を後ろから抑えてもらって前に側転。
下ろした布の後ろからは下手に屋良さん、上手に辰巳、福ちゃんが姿を現す

 ここ、松が後ろの屋良さんに合わせて布を上げる位置が少し低いの
 少なくとも上手のこっしーよりは明らかに腕の上がり具合が違う

 久しぶりだなー・・、3年前もそうだった
 ・・と変なところで懐かしんでみた(笑)

●車マジック

New Horizon

【亮太】引き続き
【屋良】引き続き

ラスサビの♪やがてきらめくHORIZONって辺りで手拍子をしながら亮太さん下手から登場。 

立ち位置は前後の感じは忘れちゃったけど

松・亮・福・屋・辰・岸・越  

こんな感じ←座長は??笑

最後、♪約束って歌詞に合わせて亮太さんが小指をチョンって立ていてキュン

scene3・劇場のバックステージ
(要するに舞台裏)

Yes,My Dream
 
何気にカンがEndless~の楽曲の中で上位に入れたいお気に入り曲
歌詞もセリフの一部みたいなミュージカル色の出てる曲
オレはサイコーッって歌ってるヤラや、
アナタの踊ってる時の瞳がどうだって歌ってるリカっていう感じで
カンパニーのキャラ設定も歌詞の中にちょいちょい入ってる

ンで、オレはサイコーって大道具の脚立のてっぺんで歌うヤラの両脇にはユウタとリョータ
ヤラに肩を組まれてニッコニコのユウタ。
そしてそんなユウタにヤラが頭をなでなで

 岸くんの髪が軽く乱されるのはご愛嬌
 そう言えば全員衣裳のままなのに岸くんだけ赤のジャケット脱いでたな・・。

脚立から降りるリョータに手を貸してあげるコシオカ、
その後降りて来るヤラにも手を貸してあげるコシオカ、、、とリョータ

 そんな萌えの極みみたいな事を下手の奥でやってるの
 センターでやってセンターで(←無理です)
 
リョウタは最初下手にある木箱の上にいるんだけど、
ヤラに譲って降り、今度は上手の木箱に乗って座るの。
足を少し広げて座って、そして手を広げた足の前につく

 ・・・#$%&※▽□

 何、その熊のぬいぐるみみたいなカワイー座り方
 私だったら絶対この瞬間を撮ってステージフォトにするのに・・
 カワイーカワイーそこいらのテーマパークのぬいぐるみより数倍カワイーッ

鏡台の鏡を覗き込んで髪をなおす振りしたり(注:実際鏡面にはなっていません)
フクダの横にピタっとくっついてこちらも頭をなでなでしてもらってニッコニコ

 さっきの岸くんといい、亮太さんのお尻にシッポが見える

 なんなの?いちいちカワイーこの小型犬コンビ
 そしてさらに今年、この場面でカンをご機嫌にしたのはこっしー
 タオルを首に巻いてないのッ
 地味に嫌だったんだよね、あのタオルの存在

コシオカは今年もTシャツを着たスタッフさんにもガッチリ握手したり肩をポンポンって
ダンサーさんと談笑したり超紳士←かなり贔屓目

あとねー
曲中にヤラが去り際のリカに投げキスしてもらう


ヤラもリカの元に口をとがらせて歩いて行く


その前に口をとがらせて(しかも目を閉じて)幸せそうな顔したリョータが待ち構える


ヤラに突き飛ばされる


突き飛ばされながらも《あともうちょっとだったのに》《あとこれ位だったのに》って
今度は口を悔しそうにとがらせて親指と人差し指で《あとちょっと》感を出すの


 人って可愛いもの見ても泣けるんですね


オーナーが出て来てからはセンターに全員が集合。

     福・屋・辰
越・松・リ・オ・光・岸・亮
 
こんな感じ。

 やっぱりいいこの曲大好き
 さらに首にタオル巻いていないこっしーが素晴らしくビジュアルがいい←ホントに嫌だったのね
 そして最後♪明日の未来へ~って歌う亮太さんがほぼ立ち位置ズレ0
 大好きな曲で前途洋々って感じの明るい表情の亮太さんを近くで観られてココにチケ代半分出したと言ってもいい


ヤラは指輪が入っているにはデカいだろー、って感じの指輪ケースを触りながら
リカにそれを渡すタイミングを狙っていた。
ヤラがリカに好意を持っている事はヤラを慕うコシオカ・リョータ・ユウタも知っていてヤラの背中を後押ししていた
・・が、盛り上がるカンパニーの中、1人屋上へ上がっていったコウイチが気になって追いかけたいリカ
ヤラが呼び止めても全く相手にしてくれない。

 コ『リカはコウイチひと筋なんだからお前なんて相手にしてくれねぇよ』
・・ってヤラの肩にポンと手を置くコシオカ

 この言い方がすっごく自然でうまく説明出来ないけど超いい感じだった

コ『(ヤラの手から指輪を奪い取って)このだっさい指輪、どこで買ったんだよ』←指輪ケースはつっこまないの?
ヤ『(奪われた指輪を背伸びして取り返し)ビバリーヒルズだよ

コ・リ・ユ『ビバリングぅw』
リ『オレも買ったんだよね、リンス ←と言ってヤラとコシオカの間を割って入って手にしたリンスを出す
ヤ・コ・ユ『ビバリンスぅw』
ユ『リンゴぉ』 ←と言ってヤラとコシオカの間を割って入って手にあるリンゴを出す
ヤ・コ・リ『ビバリンゴぉw』
マ『コップ』 ←と言って・・以下同文
ヤ・コ・リ・ユ『ビバリーヒルズコップw』

そしてこのやり取りを見ていたタツミとフクダはオーナーをヤラのそばに押す
するとオーナーがヤラとコシオカの間に立った
ヤ・コ・マ・リ・ユ『前田美波里ぃ』
ヤ『・・オ、オーナーッ

オーナーはヤラに自分の娘とどういう関係なのかって詰め寄る。
その押されっぱなしのヤラの姿にタツミとフクダは満面の笑みw
そしてヤラと同じ様にオーナーに圧倒されてヤラを助けてあげられない4人。

ちなみに4人の立ち位置はこんな感じ

 松
  岸
   亮
  
リョータはオーナーにはっきり言えって言ってるのか、
とにかくオーバーリアクションで口をパクパクしながらジタバタしてますw

そしてジタバタしながらユウタの後ろに立ってユウタを突き飛ばす
ユ『・・・

ヤ『あ用事を思い出したので後はユウタが相手します
・・とオーナーの前にユウタを差し出してユウタを壁にして逃げ出す4人
ユ『・・・#$%※×○□


オ『ちょっと待ちなさい』『・・・。』『あら、かわいーわねぇ
ユ『・・ッ』『ヤ”ラ”くーーーーーーん

 岸くんが怖がって言った『ヤラ』って言い方が『ヤダ』とも聞き取れるような言い方で無茶苦茶上手だった(拍手)

 そして残ったオーナーを福ちゃんと辰巳が両手を取ってフォロー。
 俺たちが美波里の指輪を買って来るって言う様な事なんだけど
 これがかなりホストっぽくてカッコイーの
 『・・じゃあ、買って来るから』って言った時の辰巳の目力ヤバイって
 溶ける~←勝手に溶けてろ

そして誰もいなくなったオーナーの元へオンブロードウェーのエージェントが訪ねてきた


scene4・劇場の屋上

【屋良】白シャツ、ダークレットのVネックカーディガン

屋上に上がって一人たそがれてるコウイチの元にリカが来るってシーン。
今年はまたこのシーンで踊るダンサーさん達のバレエの動きが変わってました←余談

リカが勇気振り絞ってコウイチにネックレスを渡そうとするところ、
タイミング悪くヤラがリカを追いかけて現場を見てしまって
リカに渡したかった指輪をそっと内ポケットにしまう

 屋良さん切ない・・

ヤラが追って来た事には気付かなかったリカだけどフクダがコウイチを呼ぶ声が聞こえて
焦るリカはネックレスは『みんなからの感謝の気持ち』と思わず言ってしまう。

 あぁリカも切ない・・

フクダとタツミも屋上に上がってからの立ち位置は
左から福・光・リ・屋・辰
ONE DAY

 きっと贔屓目ならぬ贔屓耳なんだろうけど、
 屋良さんの歌声しか聴こえない←それはコーラスとして問題では
 ・・ってそれは言いすぎだけど、今年のリカちゃんも歌上手 

今年のSHOCKの変更点。
オーナーが外部の方だからココでのアドリブシーンがなくなってスッキリ

オーナーがコウイチと話があると言うから
ヤラたちは先に千穐楽後のパーティーに行ってると言って先に屋上を降りていく。
明日の休みはみんなでショーを観に行く約束をして

ンで、先にパーティー会場に行ってるって設定でヤラたちがステージを上手から下手に走り抜ける

 『早く行こうぜ』って言ってるタツミの声だけは判別出来るんだけど
 『おーにーくー』って言ってるのはマツだったよね←誰確認?
 後はワイワイ言ってて前列にいてもさっぱり判別不能

 亮太さんが屋良さんの後をくっついて走り抜けたのだけは見逃しませんよ


scene6・Broadwayの裏路地

【屋良】全身豹柄スーツ、靴もスタッドが付いていてギラギラw
【亮太】黄色チェックのシャツ、Tシャツ、カーゴパンツ、黒靴

It's A Wonderful Day
 
一足先に公園に来ているコウイチの元に駆け寄るメンバーはステージの下手のせり出しから。
その中にはヤラの姿はなく、コウイチがヤラはどうしてるのか聞くと
寝坊してるみたいだと答えるのがリョータ

 PZの時みたいに【トモさん】とか言ってくれてもいいのに【ヤラ】って・・・

ンで遅れたヤラはステージのセンターから《待たせたな~》とどこかのリーダー張りに格好つけて登場


 それが上下豹柄スーツ、しかも中のベストまで豹柄


・・この衣裳である限り屋良さんはきっと黒サラ髪にはならないって悟った瞬間

手に花束と指輪のケースを持って今日こそ決めるッと気合を入れたヤラはリカを誘う
屋『リカちゃん、ちょっといいかなー』
リ『わ、わたし』←コウイチの後ろに隠れて背中のジャケットをキュと握って警戒心たっぷり

 この時だったかなー・・。
 ジャケットの襟元に手を当ててパリっと決める屋良さんの後ろで
 亮太さんがこっしーの上着のシワを伸ばす様に上から下に手を当ててなでなで触ってたの

   なんてオレ得な風景・・・でもやってあげるなら屋良さんだろうに何故こっしー

 こんなジッとしていられない亮太さんがホントに可愛い
 次回作はシェークスピアにしたいってコウイチが言った場面でも
 身体を横に振って《シェイクシェイク》って

  あぁバカな子ほどカワイー←そんな自分も間違いなくおバカ

結局コウイチにまで『なんだこのダッサイ指輪』ってからかわれて失敗
曲調が変わってここからウエストサイドちっくなダンスバトルシーン。
こっしーvs辰巳が観られるなんてふぉーゆーが二手に分かれたのも新鮮でした

ただ、前はナオキのパフォーマンスの場面で
屋良さんと辰巳がいちゃいちゃしてたところに萌えてたカンとしては
ここで辰巳といちゃいちゃがなくなり、かといって亮太さんといちゃいちゃしてた訳でもなく

 ・・・淋しい


曲の最後の立ち位置は

松 亮   岸 越
    り 屋
 辰      福

こんな感じ←また座長がいない

 そして気が付かなかったけどいつの間にか屋良さんは上着を脱いでいて、上着はマツが着ていた
 ・・というコトはあの上着は屋良さんのサイズではないって事だよねー、と幕間に町友@Yさんとどうでもいい事の確認

 そして、リカ役のアンナちゃんの衣裳がピンクシャツのチェック。
 亮太さんと並ぶと色違いのお揃いみたいで姉弟みたいなんですけどーーーッ
 (アンナちゃんのリアル年齢は存じませんが当然亮太さんが弟です)
 

 すれ違う通行人の手に持つ新聞に自分たちのショーに高評価が載っている事に気付くメンバーは驚き、そして喜び、ダンスの振りが一段と躍動的になる

 大きく手を上に掲げるトコなんて、
 間違いなく亮太さんのパンツの色チェックしてる人がいるはず

ンでオーナーが遅れてみんなの前に現れ、
次の新作は大劇場でやらないかという誘いがカンパニーに来ている事をみんなに報告する。

 うわッオーナーまで豹柄

 オーナーの首に巻かれたストールが豹柄。
 先にネタバレしちゃうと亮太さんにもこの後豹柄の衣裳があるんですよ、
 今年の衣裳チーム、豹柄推し

オーナーの嬉しい知らせにハイタッチしたり、抱擁して喜び合うメンバーたち。

 この時の亮太さんのリアクションがイチイチ可愛くてもーッ

でも大きいも小さいもない、やりたい事が出来るところ選ぶだけと屋上でオーナーに話していたコウイチのリアクションはメンバーとは違う。
そんなコウイチを理解出来ないうえに、
こうして大劇場に呼ばれて夢が叶うのもコウイチのおかげ
さらにコウイチがいないと始まらない、と言うリカの言葉がヤラには面白くない

ヤラが自分は自分のやり方で前に進んでいくって宣言して去って行く。
それをおいかけるコシオカ、リョータ、マツザキ、そしてユータ。

 この場面、リョータはコウイチを素通りでヤラを追うんだけど
 ユータはコウイチを横切る前にコウイチに確認するの。
 そしてそんなユータに『ユータ、ヤラのところに言ってやれ』ってコウイチは言うんだけどさー・・。

 実はユータはコウイチ派でコウイチに遠慮してヤラのところに行くのに躊躇したのか?とか
 ユータは単に空気が読める大人なのよ、リョータと違ってって印象付ける為なのか?とか 
 観る側サイドにイロイロ想像させてもらえるのは楽しいから好きです
 次第に的はずれな方向に行ったりするけど(小声)

コウイチにオーナーは声をかけてフォローするんだけど
なんだろう・・。女性って言うだけで?それとも美波里マジック?妙に説得力のある言い回し



それぞれの思いを胸にコウイチたちカンパニーは大劇場へ行くコトになった。
そして半年が経った。。。




また続きはひっそり更新して行きます。

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