そのさきへ -Deep Sky Blue version-

このブログは引っ越しています

aiming at "hot biz?"

2005-08-23 15:53:28 | マネー&ポリティックス
秋冬はウオームビズ 環境省、快適に働くスタイル提案 (朝日新聞) - goo ニュース

今日も仕事をしながら株式市場の動きをチェックしていました。かばんの中には「日経マネー」10月号。
まったく、仕事をしているのか株取引をしているのかわけわからないですw

環境省が夏の「クール・ビズ」に続いて秋冬用の仕事着ファッション「ウォーム・ビズ」を提唱したらしいです。
「クール」にしろ「ウォーム」にしろ、本来の目的は二酸化炭素排出量を京都議定書に定められた一定量までに
下げることにあったと思います。しかし、いつの間にか「こういう服を着ろ」いや「着ろ」ではなくて、「買え」と
いう方向に変わってしまったようです。

ただ、「クール・ビズ」は主に男性向けのファッションであるのに対し、「ウォーム・ビズ」は男女問わずに
当てはまるものだといわれています。そのため、「クール」よりも経済波及効果が高いと早くも皮算用が
なされているらしいです。そこで注目されるのが、某中堅証券曰く、「ユニクロ」のフリースブーム再来、
だそうです。今日も「ウォーム・ビズ銘柄」と目されそうな銘柄へ短期的な資金が流れたようです。

確かに電気の使用量を減らすことで二酸化炭素の排出量が減るのは事実です。小さいことの
積み重ねが大きな結果を産み出すことはよくあります。しかし、本来ならばもっと抜本的な
二酸化炭素の排出量削減対策が必要なのだと思うのですが。

今度の選挙での各党の政策にも、環境問題についてはどれくらい割かれておりかつ熱心なのかは
疑問に感じられます。いや、それ以前に定率減税の縮小はあるのか、もっと言えばこの先の
増税をするのかしないのかすら具体的な数字を含めてわからないところが多いです。この調子では、
自分のお金で温かい格好を買わされた上に、財布が寒いという冬を向かえることになるのでしょうか。
それまでに景気が「踊り場」から上のステップへ確実に上がっていればまだましなのでしょうけど。

最新の画像もっと見る