押忍
先日(10月3日)、帝京大学宇都宮キャンパスにおいて、
関八州覚醒親善空手道選手権大会が開催されました
この大会は、平成元年に日本空手協会の酒豪家3名によって、
東京恵比寿の居酒屋にて発案されたという
何とも空手愛に溢れた大先生の熱意によって生まれた特殊な大会です。
そんな大会に大日支部から
夫婦 形の部に中越パパ&ママ
青年男子(40~44歳) 形の部に中越パパ
青年女子(40~44歳) 形の部に中越ママ
中年男子(45~49歳) 形の部に木村パパ
が、それぞれ出場しました
形の様子
まず夫婦 形から大会スタート 中越パパ&ママ
始まる前から拍手で迎えられ、演武終了後も拍手に終わるという
演武して幸福感に包まれた感じでした。(あったかい大会だぁ~)
そして個人形の様子
中越パパ(右)
中越ママ
木村パパ(左)
みんな緊張しました。
審判としてご参加頂いた横須賀先生(一番手前)
そして河野先生
遠路本当にお疲れさまでした。
結果は〜〜
夫婦 形 中越パパ&ママ 準優勝🥈✨
先生方、いつも熱いご指導頂きありがとうございます。
感想ですが、夫婦共々はしゃぎたい程にとっても嬉しかったです。
(でも、今後はひっそりと喜ぶ様に気をつけます。)
千葉県本部メンバーでの集合写真
大日支部メンバー&横須賀先生&河野先生
夫婦 形 の出場記念賞。とっても嬉しい思い出になりました
しかし、、、個人 形では子供たちの活躍に負けまいと
気合入れて臨んだものの、やっぱり普段の練習量が本当に大事と痛感。
(改めて、暖和くん 全国3位はヤバいっしょ。)
本来、大会終了後には反省会と懇親会で乾杯を行い、
杯に色々な感情の涙を落としながら先生方と語らう・・・
な~んて感じにはコロナのせいで残念ながらなりませんでしたが
これからも空手を通して、自分自身を高めたいと改めて思える
有意義な大会でした。
先生方、これからもまた熱いご指導、よろしくお願いいたしますね。