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初めての ウマ娘 2

2023-02-23 10:52:43 | 日記

ウマ娘を始めて、2日目で育成終了。と思ったのですが

再度ダイワスカーレットを選んで調教できました。

 義理チョコをもらってから、調教再開♡

 

秋華賞までは1回目と同様の結果。

それでもトレーニングの時期には、できるだけ舞台レッスンもこなし

スキルも取れる分は取るようにしてきた。効果は、エリザベス女王杯でようやく現れた。

大外⑱番でエリザベス女王杯に出走。

© Cygames

今回はウォッカは出走しません。ヤエノムテキが出ています。

ファインモーションや追い込んでくるカワカミプリンセスを振り切って、1着。

Gレース初勝利がGIでした。レース後の舞台はセンター。最後に花火!

 

3才でGIを1勝できたので、4才は楽に進めるかもです。

年明け初戦、大阪杯はメジロドーベルの2着。

大阪杯、いつの間にかGIに昇格していますね。

 

じっくりと調教、休養を取って秋の天皇賞へ出走、⑪番、1番人気です。

© Cygames

結果、ウォッカ、ツインターボ、シリウスシンボリらを退けて優勝!

これで、有馬記念に出走できます。

 

あっという間に師走の中山競馬場。

風邪でダウンして始めたゲーム開始後5日目。ようやく熱も下がりました。

作戦は、ここまで『先行』に設定していたのを『逃げ』に修正しました。

3角、逃げるツインターボ、メジロパーマーを、シンボリルドルフと並んで追走します。

4角、シンボリルドルフがメジロパーマーをかわします。

このあとスピードアップのスキルが発動し、直線でシンボリルドルフをかわしました

シンボリルドルフに先着。夢のような結果です!

 

レース後、グラウンドライブでセンターを務めます。

© Cygames

コンサートのことは記しませんでしたが、どのステージも

楽曲、振り付け、作画ともレースに劣らず実に素晴らしいです。

 

ゲームをやったおかげで、過去の名馬のことを思い出すことができました。

 

このあと、URAファイナルというのに3レース出走して、育成完了。

初めて担当するには、優秀すぎるウマでした。

 

(補足) 『コンティニュー』で再レースのときに、レースの作戦を調整してみますが

『逃げ』を選んでも『先行』、『先行』を選んでも『逃げ』になることがあった。

結果はいずれも良かったので、ゲームの知能が最適の展開を自動選択してくれるのかもしれない。

 


初めての ウマ娘

2023-02-19 09:23:25 | 日記

風邪をひいて会社休み。

ウマ娘を始めてみました。

最初に調教を担当するのが、ダイワスカーレット。一番好きだった馬です。

母のスカーレットブーケも好きでした。

あのころ『それにしても、ノーザンテーストの馬はよく走る!』と大川慶次郎さんが感嘆されていましたね。

初めに、京都2000m芝の新馬戦に出ます。

©Cygames

次にもう一回、2000m芝のレースに出走。

2着以下の馬が気になりますが、一期一会。

ダイワスカーレット、気の強い娘で、とろとろと調教していると「風邪ひいてんじゃないの?」と叱られます。

ろくにトレーニングもしないで、あっという間にチューリップ賞です。

黒髪でクールなウォッカが出てきます。

なぜかウォッカ、メジロド-ベルなど、スカーレット以外は体操服。

結果3着。ゴールドシチーがチューリップ賞に出るのは、納得できない。

ほんとなら、2着でしょ?

あっというまに、桜花賞出走。ろくにトレーニングできていないけど。

ミホノブルボンが何で桜花賞に出るのかと思うが、美人なのでまあいいか。

©Cygames

春爛漫の阪神競馬場。ウマ娘は2本脚で走るので『馬』の字の点々は2個だけです。

1600mのレースが続くので、ヘルプが「スピードを鍛えろ」と毎回言っていた理由も分かります。

結果、4着。阪神の直線は長いですね。ウォッカに負けただけでなく、スイープトウショウの追込みがすごかった(このレースだけ)。

サクラバクシンオーが何で桜花賞に出てくるんだ? 本当なら3着でしょ。

 

ダイワスカーレットを桜花賞で勝たせられなかったとは...トレーナーとして失格。

LGBTの時代とはいっても、雌雄の別はあった方がね..

 

秋、秋華賞は惨敗でゲームの目標達成できず。

『コンティニュー』の機能があったので、レースの作戦を『逃げ』から『差し』へ変更して再挑戦。結果、

ファインモーション、ウォッカに負けて3着。

その後も成績は振るわず、Gレースを取ることができないまま、4才の中山記念3着で調教終了に。

名牝、ダイワスカーレットとは悲しい別れ。

 

 


和田浜のカノコアサリ

2020-10-03 20:44:09 | 日記

2020年 8月30日(日) 和田浜で貝ひろいをしたときに、久しぶりにカノコアサリをひろいました。

 

 

ふつうのカノコアサリに比べると、放射肋が弱く輪肋が強めで、放射肋と輪肋の交点に顆粒状の突起が認められません。

内面は艶があって、套線の湾入が見えます。湾入がある側=水管がある側 が二枚貝の後ろ側ですが、殻表面の後端の放射肋上に、わずかにヒレ状の突起が出かかっています。

殻表面の色は、ふつうのカノコアサリで見られる不規則な褐色の斑点ではなく、淡い橙褐色が放射状に見られます。

カノコアサリの若い貝なのか、あるいは地域差か、あるいは別種なのでしょうか?