風邪をひいて会社休み。
ウマ娘を始めてみました。
最初に調教を担当するのが、ダイワスカーレット。一番好きだった馬です。
母のスカーレットブーケも好きでした。
あのころ『それにしても、ノーザンテーストの馬はよく走る!』と大川慶次郎さんが感嘆されていましたね。
初めに、京都2000m芝の新馬戦に出ます。
©Cygames
次にもう一回、2000m芝のレースに出走。
2着以下の馬が気になりますが、一期一会。
ダイワスカーレット、気の強い娘で、とろとろと調教していると「風邪ひいてんじゃないの?」と叱られます。
ろくにトレーニングもしないで、あっという間にチューリップ賞です。
黒髪でクールなウォッカが出てきます。
なぜかウォッカ、メジロド-ベルなど、スカーレット以外は体操服。
結果3着。ゴールドシチーがチューリップ賞に出るのは、納得できない。
ほんとなら、2着でしょ?
あっというまに、桜花賞出走。ろくにトレーニングできていないけど。
ミホノブルボンが何で桜花賞に出るのかと思うが、美人なのでまあいいか。
©Cygames
春爛漫の阪神競馬場。ウマ娘は2本脚で走るので『馬』の字の点々は2個だけです。
1600mのレースが続くので、ヘルプが「スピードを鍛えろ」と毎回言っていた理由も分かります。
結果、4着。阪神の直線は長いですね。ウォッカに負けただけでなく、スイープトウショウの追込みがすごかった(このレースだけ)。
サクラバクシンオーが何で桜花賞に出てくるんだ? 本当なら3着でしょ。
ダイワスカーレットを桜花賞で勝たせられなかったとは...トレーナーとして失格。
LGBTの時代とはいっても、雌雄の別はあった方がね..
秋、秋華賞は惨敗でゲームの目標達成できず。
『コンティニュー』の機能があったので、レースの作戦を『逃げ』から『差し』へ変更して再挑戦。結果、
ファインモーション、ウォッカに負けて3着。
その後も成績は振るわず、Gレースを取ることができないまま、4才の中山記念3着で調教終了に。
名牝、ダイワスカーレットとは悲しい別れ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます