2月13日、富士かるた教室でした
今回も新しく、
三島から2名、富士の鷹岡から1名の友達が加わりました
みんなで頑張っていきましょう
さて、今回は小島先生が最後にお話してくれましたが
百人一首では、
下の句の札を見て、上の句の札がすぐに思い浮かぶようになることが大切です。
「ふじのたかねにゆきはふりつつ」
という札を見たときに
「たご」という上の句がすぐにわかるというように、
100首すべての札で「下の句」を見て「上の句」がすぐにうかぶように頑張りましょう!
そして、「む・す・め・ふ・さ・ほ・せ」という
1音聞いただけで取れる7首の札を誰よりも早く取れるよう頑張りましょう!
これからも、競技カルタと五色百人一首とのルールの違い、
競技カルタの詳しいルール、
「決まり字」についてなど、
かるた教室内や、このブログ内で説明していきたいと思います。
それではまた~