カサタナのツイートまとめブログ

自分がツイートした内容をバックアップすること、ツイッターをやっていない人にも情報が見れることを両立するブログです

過去の自分のツイートまとめ 7月分

2020-10-04 23:11:44 | 日記

7月~末までのツイートをまとめました。

 

改めて自分のツイートを見てみるとこの頃はまだ株メインにしつつコロナの事も呟く程度でした。JR西の株を持っていた時期もあったなあと思い返してしまった程です。(今は株も証券口座が残っているだけとなっています)8月のクラスターフェスくらいですかね?自分がより危機感を抱き始めたのは。ですのでこの頃はコロナ脳と煽ってしまっているツイートがあります。

人は煽ってくる人の意見に対しては、聞く耳を持つどころか反感を持ってしまいます。人々に訴えかけるには相手のことも考えなくてはいけないなと今では反省し、ツイート投稿もコロナ脳という言葉は使っていません。後、ツイートの中にガーナ大統領が発言したというソースを発信した人のコメントリツイートがありますが、ガーナ大統領が発言したというのはデマであり、別人の声で動画が上がっていたようでした。ですので、この計画内容の動画もデマです!...っと言いたいところですが、部分的に合っているところもあり、無視できる内容でもないのでツイートをあえて載せています。支配者層は、本当の計画など詳細に漏らすわけないですから間違いない真実にたどり着くのは難しいでしょう。デマも多いですし、情報の見極めは中々に困難です。しかし、情報収集や見極めを怠ると痛い目をみるのは自分ですからこれからも続けていきます。

自分のツイートに関しては8月くらいから本格的に情報発信、自ら収集を積極的にするようになったので8月は何回かに分けて投稿しようと思います。


クラスターフェスについてのまとめ

2020-09-26 23:22:21 | 日記

ツイートしたクラスターフェスについて纏めました。是非、ご覧ください!

 

平塚正幸率いる国民主権党がクラスターフェス及び電車ジャックの件でTwitterのトレンドに上がっており批判の声が相次いでいる。 彼らの狙いが分かってきた。 結論から言うと、ノーマスクの人は国民主権党信者であり、ヤバイ奴だとレッテルを国民に張らせる流れを作るのが目的であるということ。

今後の流れを書くとこうなる

・本日行われたクラスターフェスに参加した人間が、後日体調が悪くなり病院へ。

・コロナの疑いがあると言われPCR検査を受け陽性者となる。

・マスコミを使いネットニュースやテレビで放送され、国民主権党のクラスターフェスや山手線ジャックを報じられる。

・クラスターフェスや山手線ジャックではノーマスクで行われたことをマスコミは強調して報道 ・報道を受けた一般人は、ノーマスクの人は国民主権党及び平塚正幸の信者で頭のおかしい集団だと思い込む

・ノーマスクの人に対するレッテル貼りが完成

もしこうなると大変マズイ!ノーマスクの人達が皆、国民主権党及び平塚正幸を支持しているわけではない。 私はと言うと、国民全員に尿を飲ませたいとほざいた平塚正幸など支持するわけがない! しかし、私が書いた流れになってしまうとノーマスクは平塚正幸や国民主権党の信者というレッテルが貼られてしまうことになる。なので気軽にノーマスクという訳には行かなくなってしまう。 今の所可能性ではあるものの、今後彼らがクラスターフェスを定期的に行うならば、私が書いた流れになってしまった場合、ノーマスクを貫くのが難しくなるだろう。

それどころか、コロナは嘘であると広めることも絶望的になる。 そうなってしまえば、ワクチン強制接種から一切逃れられなくなる。 しかし、彼らがおとなしくするとは到底思えないしクラスターフェスは継続してやるのだろう。 状況を悪化させる行為は辞めてほしいがやめないだろうなあ。

 

ここまでが私がツイートした内容です。個人的予想と見解でしかないですが、私がツイッターで存在を示せたものであったので今でも固定ツイートにしています。クラスターフェスで感染者発生!という報道は現在までされていませんが、彼ら国民主権党が続ける気なら今後ないとも言い切れないでしょう。

最近、世の中ではマスクを付けるのが感染予防ではなく只の常識レベルになって来ています。もし、支配者層がマスク義務化を狙っているならそのきっかけと動機が必要です。このクラスターフェスならそれを狙う材料ともなり得るでしょう。今後も彼らの行いは注視する必要があると言えます。


日米デジタル協定について

2020-09-26 23:10:29 | 日記

Twitterで呟いた日米デジタル協定について纏めました。是非、ご覧ください!

 

Twitter界隈の皆様、日米貿易協定(日米FTA)が今年の1月に発効されましたが、実は同時にもう一つ 発効されたものが有ります。ご存じでしょうか? それは「日米デジタル貿易協定」と呼ばれるものです。 一体それは何なんでしょうか?

結論から申しますと、「お前たち日本人はGAFAMのいいなりになれ!」「お前たち日本人の個人情報は俺たちも好きに閲覧し、使わせてもらうぞ!」「損害賠償請求してもやらないぞ」ということです。 ちなみにGAFAMとは、Google,Apple,Facebook,Amazon,Microsoftの5社の頭文字を取ったものです。この5社のいいなりになれという事なのです。 さらに「個人情報」まで好きに閲覧したり使われる訳ですから私たちの個人情報など守られないも同然です。 そして、損害賠償を請求してもそれには応じないなどまさにやりたい放題な訳です。

では、具体的にどういった協定の内容なのか見ていきましょう。

・締約国間のデジタル製品(例えば、ソフトウエア、音楽、ビデオ、電子書籍)の送信に関税を課さない。

・国境を超える個人情報を含むデータ移転の自由化

・強制的なソースコード、アルゴリズムの移転要求禁止。

・SNSなどの双方向コンピュータサービスについて、サービス提供者の損害責任の免責

となっています。相手国からのものやサービスの売買に対し、関税を掛けたり不利な扱いをすることができず、機密を独占させた上に損害の責任まで負わせない という、極めてプラットフォーマーに有利な内容です。日本のITサービスは米5社にかなり頼っていますから、5社のようなプラットフォーマーにとって有利な状況を日米間で壊すことなく、利益を侵害するような措置を 禁止するということがこの協定に書かれている訳です。 さらに一つずつ見ていきましょう。

・締約国間のデジタル製品(例えば、ソフトウエア、音楽、ビデオ、電子書籍)の送信に関税を課さない。 これは、デジタル関連の商品には税金をかけるなというものです。日本のデジタル製品の輸出は米国と比べても減り続けています。 どうみても米国に有利なものだと分かります。 

・国境を超える個人情報を含むデータ移転の自由化

多国籍企業の好きなようにやらせろ、という条項です。結論で言った「個人情報を好きに閲覧し、使うぞ」という内容はここに当たります。

・強制的なソースコード、アルゴリズムの移転要求禁止。

これらはソースコードやアルゴリズムを国が閲覧を要求できないという趣旨の物。ソースコードとは、簡単に言うと機器を動かすソフトウェアの設計図。 言わばプログラマーが書いているプログラムそのものを指します。アルゴリズムとは「処理の流れ」のことで、ソフトウェアがどういう処理の流れを行っているのかという方法やAIなどの思考方法(思考手順)のことを言います。これらを政府が中身を見ることを禁止する、という条項で何かハプニングが起きた時、国による原因の追究が出来なくなります

例えば「米国企業のサービスで個人情報がダダ漏れしてしまった、自動運転の車で不可解な事故が起きた、取引に置いてトラブルで一方的な損害を被った」などが起こった時、その原因を知ることが出来るのは米国企業だけということになります。日本側は知ることも原因追及も許されません。こんなことが起こった時、果たして米国企業は責任を負ってくれるでしょうか?日米FTAのことを考えれば負ってくれるとは考えられないでしょう。

・SNSなどの双方向コンピュータサービスについて、サービス提供者の損害責任の免責

SNSやネットでの売買、あるいは検索サービス、情報提供においてサービス提供者は一切責任を負わなくても良いという内容です。例えば日本に対して、日本を侮辱する内容のニュース、国民を騙すためのニュースなどを流してもサービス提供者は、責任は負わないということです。 個人情報が漏れたとしても、損害は請求できないと考えて良いでしょう。また、日本人は米国が作ったOS(ソフトやハードを総合管理するソフトのこと)が搭載されたスマホを使っていますからスマホを使えば使うほど、GAFAMなどの世界的サービスを展開するプラットフォーマーを数多く抱える米国の利益を保証することにも繋がるでしょう。 これは日本の資産が自動的に米国に流れ出ていくことと同義でもあり、「デジタル分野を通じて日本の富を米国の思うまま際限なく流出させてしまう協定」 ということにもなる訳です。

まとめますとこうなります。

・個人情報も勝手に閲覧、使用されてしまう。

・デジタル分野において、日本の資産が米国に流れ込むことを助長させる。

・米国提供のサービスでトラブルが起こっても、訴訟や損害賠償を請求できない。また、原因究明を日本側で行うことも出来ない。

よって、デジタル分野において米国のやりたい放題が実現してしまうということですね。 FTAと合わせれば、「俺たち米国企業には好きにやらせろ。利益は確保させろ!情報は渡さない!責任は追及するな!何かあったら(裁判を起こして)賠償しろ。でも俺たちは賠償なんてしない」と要求している訳です。

FTAだけでなくこのデジタル協定もまた、私たちの生活を破壊するものと言えると思います。 長くなりましたが、脅威はFTAだけではないのだと知ってもらえたら幸いです。 最後に参考になったサイトを貼っておきますね。

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【コラム】フォートナイト問題よりはるかに酷い「日米デジタル貿易協定」の新聞やテレビが報じない闇、日本政府も企業もGAFAに絶対逆らえない仕組みに | BUZZAP!(バザップ!)

「GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)」と呼ばれるアメリカを代表するIT企業たち。 日本でもそれらが提供する...

BUZZAP!(バザップ!)

 

 


FTAについてのまとめ

2020-09-26 22:36:13 | 日記

Twitterで私が呟いたFTAについて纏めました。是非ご覧ください!

 

ツイッター界隈の皆さん、最近「FTA」という言葉を目にする機会も多くなった方もおられると思います。 この「FTA」とは何だと思いますか?これは正式には「Free Trade agreement」と呼ばれ「自由貿易協定」と訳すことができます。 では、この「自由貿易協定」とは何かを解説したいと思います。

ズバリ、結論から言いましょう。表向きは「国同士自由に貿易をやろうぜ!」が理由です。 …そう表向きは。しかし、実体は「不平等な協定を一方的に結ばせてやる。しかも一度決めたら辞めることは絶対ないぞ!」というとんでもない協定なのです。

では一体どういう内容なのでしょうか? 米韓の貿易協定を例に見ていきましょう。 なぜ、米韓の例を取り上げるのかと言うと、アメリカは「これ以上を求める!」と言っているからです。

米韓貿易協定(FTA)の内容

①関税の引き下げ

②ISD条項

③ラチェット条項

④為替条項

⑤NVC条項(非違反提訴)及び最恵国待遇の確約

以上となっています。 では個々に見ていきましょう。

①については、輸出入に関わる税金の引き下げです。これが行われると、企業が輸入する時は安く済むようになります。そしてそれによって、消費者も物が安く買えるかもしれません。これは一見メリットのようですが、これもデミリットが大きいです。それは、物が安く買えるかは企業次第であること。まあ、これは分かるかと。しかし、安い外国産の物が関税が掛からないことで、さらに安くなるということは物でいえば粗悪品が市場に出回る事になりますし、食品に至っては輸入する国の人達は食べないような物もドンドン入ってくる事にもなります。 すなわち私達の食生活が壊される危険がある訳です。勿論、食生活だけでなくありとあらゆるものの粗悪品が入ってくる危険がある訳です。

「買わなきゃいいじゃん」と思っているそこのあなた!甘い、甘い!

企業が原料で仕入れたりもする訳ですから、その原料が使われたかどうか確かめられなければ知らず知らずのウチにそれが使われた製品を買ってしまうことが普通にあり得る訳です。原産地表示も最近しなくなっている物がかなり増えましたからね。見分けることは困難になるのは目に見えています。それを防ぐためにも今まで関税という物があった訳ですが、それが引き下げられると先ほど書いたようなことが起こってくる訳です。 しかし、関税の引き下げも問題ですが、こんなものは序の口です。残りの項目の方がさらに酷いのです。

②は、Investor-State Dispute Settlementの略で、「投資家対国家の紛争解決」、簡単にいえば「自由貿易協定を結べば、外国側の企業に文句はダメ!不利益があったら投資紛争解決センターに訴えて裁判な!」と言うとんでもない条項です。実際、韓国企業もアメリカに5500億円訴えられています。

③について、ラチェットととは、「一方向にしか力が入らない工具」のことで、つまり「一度決めたことは二度と戻せないようにする」と言うものです。つまり、決まってしまえば「やっぱ辞めたいんだけど」が通用しないと言うことです。永久に続く訳です。

④は、「為替を好きに弄れる」と言うことです。米韓の場合は、アメリカが好きに為替操作出来る。ですから、アメリカ企業にとって有利な相場を作ってしまうことも可能となります。また、国内の金融緩和ですら為替条項で引っ掛けることも出来、金融政策を封じられることもあり得る訳です。

⑤は、「アメリカの企業が思ったほど利益を上げられなければ、相手国に落ち度がなくても訴えてやる!」と言うもので、さらに最恵国待遇がありますので、この場合韓国が他の国との条約を結んだ際、アメリカよりも有利なものがあればアメリカにも適用させるというこれまたとんでもない確約です。

さて、ここまで米韓で見てきましたが、「日米の場合はこれプラスで求める」と言っている訳です。恐ろしいですね、これだけでも許せない不平等協定なのに。 そして、その中で一番懸念されているのが医療費の問題なのです。

現在では日米自由貿易協定(FTA)の中に医療費関係のことは明確には書かれていません。しかし、例えば私達の国では国民健康保険の制度があります。これがあることで、病院に行って診察やお薬を貰っても、保険があることで国や企業などが負担してくれます。手術や入院でも負担してくれます。しかし、この保険制度を持ってアメリカの製薬企業などに不利益が生じた場合、日本が提訴されます。条項の内容から考えれば、日本が敗訴するでしょう。そして、高額の賠償金を要求されます。では、その負担は誰がやるのか?私達国民に皺寄せがくるのです。手順としては次のようになるでしょう。

①増税、②社会保障費の削除、③保険制度の廃止 この順番に来るでしょう。そうでもしないと賠償金を払えないということで。 保険制度がなくなると騒がれているのはこういう事になるのが目に見えているからです。 ここまで見てきてもわかるように、私達の生活がボロボロになるのが貿易協定(FTA)なのです。ちなみに、日米の貿易協定はまだ第一弾でしかなく、今の所ISD条項やラチェット条項は入っていません。しかし、韓国の例を見れば第二弾で入れてくるのは間違い無いでしょう。

そして、直近では日本とイギリスで貿易協定が結ばれようとしています。さらに、この協定にはコロナワクチンも含まれている為、非常に危険なのです。 なぜなら、そのワクチンは強力な副作用があり「10人に1人が白血病」という代物なのです。

協定が通ってしまえば、ワクチンの拒否も協定の関係で無理になる可能性が高いです。ISD条項やラチェット条項がありますから。だからこそ、自由貿易協定ことFTAは絶対に結ばせてはならない物なのです。今回に限らず全て。

長くなりましたがFTAとはこのような不平等な協定であるとご理解ください。最後に参考にしたブログを貼っておきます。こちらもできる限り見て下さい。 一人でも多くFTAの事を知り、反対する世論が出来上がる事を望みます。

 

FTAとは何? ポイントを分かり易く解説します 危険なの? | ネクストブログ

今日は2019年11月19日に 衆議院で承認案が可決された 日米FTA(日米貿易協定)について解説していきます 巷では識者などがけっこう騒い...

ネクストブログ

 

 

ここまでがツイートした内容ですが、それ以外にFTAについて参考になるであろうサイトをご紹介します。米韓FTAについて韓国政府が訴えられた話などが書かれています。

これはJAのサイトですが、参考になると思います。

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【TAGの正体】米韓FTAは韓国農業と経済全体に何をもたらしたか

 

農政

 

次に、韓国政府が米国企業ローンスターに約5000億円訴えられた事について紹介している記事です。呟き内では企業名は出しませんでしたが、米国投資ファンドローンスターが韓国政府相手に訴訟を起こしたことなどが紹介されています。

是非確かめて見てください。

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はいはい米韓FTAのISD条項(★3)発動来ましたー!!!(★1★2)韓国の政府も法律も裁判所も警察も、ISD条項の前では無力です!!!投資...

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自分のツイートまとめブログの立ち上げ

2020-09-26 22:22:46 | 日記

Twitterでは自分の投稿が増えれば増えるほど、過去のツイートを辿っていくことが難しくなります。

そこで、自分のツイートのバックアップとTwitterをやってない人にも情報を公開できるようにブログを立ち上げることにしました。自分のツイートまとめが中心ですが、それ以外にも通常のブログとして記事も投稿できればと思います。ここでは新型コロナという世界的詐欺を始め、NWOという世界統一政府という名の監視社会を作ろうとしている支配者層の事なども書いていく予定です。

陰謀論だと思った方、残念ながら陰謀でも何でもないのです。それを知って欲しく思います。

私のTwitterのURLも載せておきます。

https://twitter.com/ESEkazuhiko

宜しくお願いします!