最近 話題の小説「百年の孤独」に挑戦してみます。
歳を重ねてもう長編小説は読めないと思っていたけど、
この「百年の孤独」が新聞紙上やネットで度々目にするもので
今回無謀にも挑戦してみようとAmazonポチリました。
送られてきたこの文庫本、なんと600ページを超える長編小説だ。
コロンビアの作家「ガブリエル・ガルシア=マルケス」の全訳もの。
19世紀中頃のラテンアメリカを舞台に語られた物語だそうです。
今回、初めて文庫化されて大きな話題を呼んでいる作品。
ボクは海外ものはあまり好きじゃない、
登場人物の名前が覚えられないので(笑)
すこしづつでも読んでみます。