ボクココ語り2

まだ語らせてくれい…（笑）

今回はどうでも良い裏設定というか、小ネタみたいなの紹介したいと思います。

・第一章の表紙には幽霊がいる。
誰にも気づかれてなかったので（笑）影がないです。

・第一章のモブの子供には幽霊が見えている。
なんも考えずに描いてたのですが、あれ、この子見えてるよなぁ…？となりまして。
だったら最終話に出す見える子この子にしよう、と思って
最終話で霊に追いかけられているのは1話の母親に手を引かれてる男の子です。

・母親と和解後はこゆたんのお昼はお弁当
のつもりにしてたんだけど、この弁当あのカバンに入らないよなぁ…
という問題にぶちあたって、手提げかばんでも追加で描けばいいんでしょうが
面倒なのでちょっとうやむやになってる（笑）

・先生は中学の頃にも霊感のせいで死体を発見している
というどうでもいい設定があるのだが、
一応第四章でそのときの担当刑事とたまたま再会して
当時の事情をよく知っていたのでかばってくれて
めちゃくちゃ怪しい先生が割と簡単に犯人から除外されたという事になっている。
先生の中学の話とかももう少しちゃんと思い浮かべば
読み切りとかで描けそうだけど、今のところまだボヤッとしてる＾＾；
とりあえず今後先生は放浪教師として、いろいろな作品にモブとして
登場すると思うのだけど、別の放浪キャラが職業がネックで全然放浪できなくて、
今のところ教師も自分の中で需要がないから同じ道をたどりそうな予感ｗ
もし教師の出番があれば、今後こっそり別作品に先生出てるかもしれません。

・渡辺先生は村瀬先生に好意があった
結局お昼誘う描写くらいしか描けなくて、あんまり上手く表現出来ませんでした＾＾；
まぁ、まったくなびかなかった腹いせに勝手な噂を告げ口したのですが。
同じく村瀬先生とこゆたんが勝手な憶測で噂立てられるのも
もう少し突っ込んで描きたかったけど、あの流れに入れる腕が私にはなかった…

・和香子の旦那はコック
和香子は動物が好きという設定があったので
最初牧場に嫁ぐとかいう感じにしようかと思いましたが
結構無理があるのでやめました。
バイト先のレストランでウエイトレスとコックという関係で
動物好きで意気投合したのではないかと思われます。

以上、全然知らなくても良い裏設定でした（笑）
誰も興味ないだろうが、こういうの考えるのが楽しいんだわｗ