やっぱ超絶駆け足ですねｗ
以下ネタバレあり。
バグマンも、ドビーも、ウィンキーも出ないのな！
しかしマートルは出るの何故に…
結構なキャラが総カットなので
鰓昆布は当初クラウチJrが想定した通り
ネビルから情報仕入れる事になってました。
意外にこっちの方が自然なのかもしれない…
後、対抗試合継続せざるを得ないのは
魔法省の規則を重んじすぎるクラウチと
自分の面子守りたいファッジのせいと改変されていて、
原作で私が疑問に思っていたモヤモヤを
大分すっきりさせてくれました。
ダンブルドアの、目的を知る為にハリーを泳がせる作戦も
ただゴブレットとの契約だから、ってだけの原作よりはいろいろやってて
映画の方がしっくりくるかなぁ。
マクゴナガル先生もちゃんと反対してたし。
第一の課題のドラゴンは
いろいろカットシーンが多めの中
なぜかここだけ無駄に長い感じがして
だったら他のシーン入れればいいのに…と思った。
第二の課題の時の人質がちょっと人形っぽ過ぎて
もうちょいなんとかならんかったんかい！って突っ込んだわｗ
今回のロンはいろいろ面倒くさいやつだったが
ハリーがあんまりイライラし過ぎてなくて良かったかな。
第三の課題はあんまり障害が無かったように思うけど
あれもクラウチJrのせいなのかね？
ハリー達がポートキーの罠にかかったのも安全面的にダメだけど
帰ってきたハリーをやすやすと隔離されてしまうのはもっとダメだよなｗ
まぁ、ギリギリ助けられたけど。
リータ・スキータの話も、ハグリッドの巨人の話もほぼカットでしたね。
日刊予言者新聞は、しょーもないネタ掲載せんと
入れてないハリーの名前がゴブレットから出てきたって載せた方が
相当特ダネになったように思う。
リータだったら魔法省に止められようが載せそうだけどｗ
いや、ああいう人は長いものには巻かれるのかな…
さて、今回我らがスネイプ先生の出番はあんまりなかったけど
端々に可愛さが満載でしたｗ
ハリーとロンがダンスパーティーの相手探してる時に
2人の頭をぐりぐりする先生が非常におちゃめでしたｗ
3滴で良い真実薬をどばどば投入する先生に大笑いしてしまったｗｗ
クラウチJrのほっぺたを杖でぐりぐりするのも良い（笑）
以下、いつものやつですｗ
