もう、ニュースと日記のブログでいいよ

この欄ってブログの概要を書くってことらしいんだが
このブログの概要って言われてもなぁ…

スクープを狙え?

2006-04-28 10:44:04 | 日記・ニュース関係
▲保釈後の行動制限
 ホリエモンは保釈されたが刑事裁判が終了するまでは、様々な制約を受ける
 “社会復帰"を果たした後も行動には、制限がある
 ・居住場所
  同被告は、成功の証しである六本木ヒルズが住居だが、
  住まいは起訴状に記載された住所に指定される
  高額家賃のため暮らしを維持できない場合は、特別に引っ越しが認められる
  また裁判への出廷、裁判所からの召喚に応じることは義務だ
 ・旅行
  海外旅行や5日以上の旅行をする場合は、裁判所の許可が必要
  会社出張や法事などの明確な理由がないと許可は下りない
  今も宇宙ビジネスの実現を目指す同被告
  だが、保釈中の宇宙旅行については、元東京地検特捜部長で、
  中大法科大学院教授の宗像紀夫氏によると
  「裁判に支障をきたすので認められないでしょう」という
 保釈は逃亡や証拠隠滅と思われるような行動を控えることが大原則
 前代表の熊谷史人被告はじめ、他の被告との接触は一切禁じられ、
 メールや電話などのやり取りはできない
 無視した場合は保釈が取り消され、保釈金は没収となる
 なお、小切手で出した3億円に上る保釈金は裁判終了後に返還される
 また保釈する際には、「遵(じゅん)守事項」が個別に決められる
 前社長だが、新体制となったライブドア幹部との接触についても、
 裁判所が、事件関係者と認定した場合は、接触はNG
 だが、これら以外の行動に制約はなく、
 堀江被告が好きだったとされる合コン、キャバクラなどに行くことは可能
 3回目の保釈申請から10日以上経過し、
 裁判所と検察の双方が最後まで協議し続け、判断された堀江被告の保釈劇
 日大法科大学院教授の板倉宏氏は
 「重大事件で本来なら保釈が認められないケース。
  今回は何から何まで異例ずくめ」と話している

 ってか、保釈後の行動の制限をこういう形で報道しちゃうんだから
 ずいぶんと盛り上がってるよなぁ
 一応それに乗っかっておこうと思うモノの普通の記事じゃつまらないから
 この記事を選んだんだけどさ
 今回の保釈と言うだけであれだけ報道陣が騒いでいただけに
 合コンとかキャバクラに行ったところをスクープしようものなら
 すごいことになりそうだよなぁ

●SAF1第3ドライバーにモンタニー
 スーパーアグリ(SA)F1は27日、
 次戦の欧州GPでフランク・モンタニーが第3ドライバーを務めると発表
 モンタニーは開幕戦、第2戦で第3ドライバーを務めており
 ニュルブルクリンクでは5月5日のフリー走行でSAF1のマシンをドライブする
 SAF1はシャシーが3台しかないことから金曜フリー走行を行っていなかったが
 初めて3台目の走行を行うことになる

 っていうか、井出の去就は問題なかったのね
 戦闘力が上がったと言っても他のチームの車からすれば
 SAの車は移動するシケインみたいなもので
 邪魔以外の何者でもないんだろうなぁ

●ディープインパクトは4枠7番
 30日に京都競馬場で行われる天皇賞・春(GI・芝3200メートル)の枠順が確定
 4度目のGI制覇を目指すディープインパクトは、4枠7番となった
 また、一昨年の菊花賞(GI)勝ち馬デルタブルースは5枠9番
 3連勝中のトウカイカムカムは、3枠6番
 GII3勝のリンカーンとシルクフェイマスは、それぞれ6枠11番、8枠15番

 ディープは菊花賞(3000m)も勝っているので距離の不安はないというけど
 古馬との戦いってはっきりしてないんだよなぁ
 同世代で長距離馬としてのライバルが居なかったから3冠を獲れたのかなぁ?
 なんかぱっとしないんだよなぁ、今年の4歳馬のステイヤーって

●城島『死球王』襲名!
 マリナーズ・城島が「死球王」を襲名
 メジャー初の「6番」として回ってきた二回無死一、二塁の第1打席
 変化球が左足にドスン!!ア・リーグで単独トップとなる今季5個目の死球
 「多いですね…。えっ、トップなんですか!
  何でもトップはいい。すばらしいことです」
 マ軍は次打者の遊ゴロの間に1点を先制すると、
 一死二、三塁からホゼが右中間へ2点二塁打
 無安打に終わった城島も生還し、4カードぶりの勝ち越しに貢献した
 ホークス時代の04年(22)、05年(16)ともに両リーグトップの死球数を記録
 日本の“死球王"は海を渡ってもキング
 「100個?まだ、そんなものなんですか。日本版ケンドールを目指しますよ。
  ケンドールは倍ですから。もっと当たらないと(笑)」

 おいおい・・・・・確かに出塁は出塁だけど身体いたわってくれよ

▼イーホームズ都議に働きかけ依頼
 「イーホームズ」の架空増資事件に絡み、社長の藤田容疑者が、
 民間確認検査機関の指定を受けるために、
 かつて元国土庁長官の秘書を務めた経験のある吉原修・東京都議に、
 国土交通省への「働きかけ」を依頼していたことが分かった
 伊藤元長官は「ヒューザー」の小嶋社長を耐震偽装問題が公表される直前に
 同省幹部に引き合わせたことが問題になっている
 藤田容疑者の依頼を受けた吉原都議は国交省に要請しており、
 一連の耐震偽装に政治家が深くかかわっている実態が改めて浮かび上がった
 イーホームズは実績がほとんどなかったため、
 国交省は同社の企業規模を理由に
 東京都内のみの検査業務ができる都指定の検査機関になるよう指導
 ところが、全国展開を希望していた藤田容疑者は、
 吉原都議に
 「国に指定の申請を出しているのになかなか下りない。
  どうして時間がかかるのか聞いてほしい」と要請
 吉原都議は国交省に出向き
 「友達が申請をしているが時間がかかっているようだ。
  なるべく早くお願いします」
 と同社が国交相指定の確認検査機関になるよう求めたという。
 その後の国交相の指定を受け、建築確認検査の業務を開始
 吉原都議は毎日新聞の取材に
 「藤田君から電話があり、何課だか覚えていないがアポを取って国交省に行っ
た。
  一緒かどうかは覚えていないが、友達のために、
  頼まれて何もしないわけにはいかなかった。
  お金をもらうために口利きしたことはない」と話している。
 指定の窓口となる国交省建築指導課の当時の課長は
 「イーホームズの申請のことは覚えていない。陳情があったとの報告もない」
 と話している。

 一応先日書いた伊藤元長官の問題について1行だけでも触れられてる
 問題としての認識はまだ残っているのね
 で、都議のコメントはまぁ、いいよ
 国交省の当時の課長、
 都議が出向いて陳情したという報告を受けてないってのは酷いだろ?
 部下に責任なすりつけて自分は知らん顔ですってことだろ?
 前に書いたけど公務員削減ってこういう馬鹿を生き残しておいて
 これからの若者に対しての門戸を閉めるっていうんだから
 救いようがないよなぁ



とりあえずドラマ医龍の話は後日に
あと携帯アプリの話も後日
んで、昨日の日記でも・・・・と思ったんだけど
通勤というドライブを得て仕事に行って帰って飯食いに行って
あまり変わったことはなかった
いつも通りが一番イイとはいうものの
なんか変化を求めてみたくなる今日この頃

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