週刊少年ジャンプ 2015年49号 感想
暗殺教室
今回は、E組の卒業アルバムを作る話。

最後の集合写真は、まるで最終回みたいだった。
殺せんせーが盗撮した写真は、可愛かったり、面白かったりするものばかりで、どれも良かった。

中でも、全裸徘徊する姿を撮られた岡島の、

このリアクションには吹いた。
全裸徘徊なんて問題ならないほど「スゲーヤバい写真」って、何やったんだよ。
烏間先生にプロポーズされてから、ビッチ先生はずっと呆けている模様。

ただ、4月になったら結婚って、死亡フラグだよね。
そして、それを乗り越えても、結婚後に烏間先生が死にそうな予感。1日10発……。
食戟のソーマ

どうするのかと思ったら、創真は正面から食戟を挑むのか。
王道といえば王道だけど、勝算はあるのかね?
もしかしたら、ここで「えりなに美味いと言わせる」という目標を絡めて来るのかな?
えりな対策として、自分の料理を食べようとしない、仮に食べても素直に評価しない相手であっても、食べて「美味しい」と言わせる料理を研究していたとか。

まぁ、その具体的な方法は、僕には思い付かないけど。
斉木楠雄のΨ難
最後のオチ、柱が無かったらすぐに分からなかったカモ。
ものの歩

確かに、将棋は良ゲーだよね。
ただ、調整を繰り返した結果が今の本将棋なんだから、新作ゲームとの比較は的が外れている様な。
それに、ルールも全く変わっていない訳ではなく、未解決問題だってあるみたいだよ。知らんけど。
火ノ丸相撲
蛍の個人戦は、八艘飛びを読まれて1回戦敗退。
結局、蛍は公式戦での勝ち星なしのまま、全国へ行く事となった。

意気消沈する蛍に、全国では勝たせてみせると約束する桐仁。

前にも書いたけど、桐仁は完全に蛍のための監督になりつつあるよね。
この二人の師弟関係は好き。
潮と部長が決勝トーナメントの1回戦で激突。
という事は、どちらか片方は全国へ行けないのか。
潮は大した事ないと言っていたものの、右腕の負傷は軽いものではなかったらしい。
痛めた右腕では部長を止める事が出来ず、潮は押されてしまう。

ここの「金星」の説明、一瞬潮が負けたのかと思った……。

試合は部長優勢のまま、次回へと続く。
部長と当たるのは、決勝や準決勝だと思ってたなぁ。
こうなると、この試合で更に腕を痛める可能性もあって、先行き不安。
一方で、佑真にとっては棚ボタで全国行きという目も出て来たか。
左門くんはサモナー
左門くんは、虫が弱点だと発覚。

口調変わってるし(笑)。
何考えているか分からないし、誘惑も精神攻撃も効かないから苦手って、斉木みたいな理由だな。
銀魂
桂 vs 猩覚
敵が名乗りを上げているけど、正直頭に入って来ない……なんて思ってたら、

桂からダメ出しが入って笑った。

このグダグダになっていく感じ、嫌いじゃない。
磯部磯兵衛物語 ~浮世はつらいよ~

羽子板をしていて、新しい遊びを思い付いた磯兵衛。

そこに次々とルールが付け足されていき、

ツッコミ不在のまま、始まる野球に笑った。
蛇足
殺せんせーQ!

『ジャンプ+』にこんな作品が載っていた。
設定をファンタジックにした『暗殺教室』で、『最強ジャンプ』で連載しているらしい。
舞台が魔法学校に、殺せんせーが魔王になっていたが、やっている事は概ね同じだった。
NARUTO -ナルト-
最近、50巻くらいまで読んでみた。
本誌では大蛇丸からサスケを取り返そうとしている辺りで読むのを止めちゃったんだけど、続きを読んで初めてサスケがあのまま戻らなかったと知って驚いた。
てっきり、章の最後には里に戻って、再びナルトたちとチームを組むものだと思ってたじぇ。
ワールドトリガー
最近、10巻くらいまで読んでみた。
本誌では最初の数話しか読まなかったけど、集団戦闘が上手く描かれていて結構面白い。
暗殺教室
今回は、E組の卒業アルバムを作る話。

最後の集合写真は、まるで最終回みたいだった。
殺せんせーが盗撮した写真は、可愛かったり、面白かったりするものばかりで、どれも良かった。

中でも、全裸徘徊する姿を撮られた岡島の、

このリアクションには吹いた。
全裸徘徊なんて問題ならないほど「スゲーヤバい写真」って、何やったんだよ。
烏間先生にプロポーズされてから、ビッチ先生はずっと呆けている模様。

ただ、4月になったら結婚って、死亡フラグだよね。
そして、それを乗り越えても、結婚後に烏間先生が死にそうな予感。1日10発……。
食戟のソーマ

どうするのかと思ったら、創真は正面から食戟を挑むのか。
王道といえば王道だけど、勝算はあるのかね?
もしかしたら、ここで「えりなに美味いと言わせる」という目標を絡めて来るのかな?
えりな対策として、自分の料理を食べようとしない、仮に食べても素直に評価しない相手であっても、食べて「美味しい」と言わせる料理を研究していたとか。

まぁ、その具体的な方法は、僕には思い付かないけど。
斉木楠雄のΨ難
最後のオチ、柱が無かったらすぐに分からなかったカモ。
ものの歩

確かに、将棋は良ゲーだよね。
ただ、調整を繰り返した結果が今の本将棋なんだから、新作ゲームとの比較は的が外れている様な。
それに、ルールも全く変わっていない訳ではなく、未解決問題だってあるみたいだよ。知らんけど。
火ノ丸相撲
蛍の個人戦は、八艘飛びを読まれて1回戦敗退。
結局、蛍は公式戦での勝ち星なしのまま、全国へ行く事となった。

意気消沈する蛍に、全国では勝たせてみせると約束する桐仁。

前にも書いたけど、桐仁は完全に蛍のための監督になりつつあるよね。
この二人の師弟関係は好き。
潮と部長が決勝トーナメントの1回戦で激突。
という事は、どちらか片方は全国へ行けないのか。
潮は大した事ないと言っていたものの、右腕の負傷は軽いものではなかったらしい。
痛めた右腕では部長を止める事が出来ず、潮は押されてしまう。

ここの「金星」の説明、一瞬潮が負けたのかと思った……。

試合は部長優勢のまま、次回へと続く。
部長と当たるのは、決勝や準決勝だと思ってたなぁ。
こうなると、この試合で更に腕を痛める可能性もあって、先行き不安。
一方で、佑真にとっては棚ボタで全国行きという目も出て来たか。
左門くんはサモナー
左門くんは、虫が弱点だと発覚。

口調変わってるし(笑)。
何考えているか分からないし、誘惑も精神攻撃も効かないから苦手って、斉木みたいな理由だな。
銀魂
桂 vs 猩覚
敵が名乗りを上げているけど、正直頭に入って来ない……なんて思ってたら、

桂からダメ出しが入って笑った。

このグダグダになっていく感じ、嫌いじゃない。
磯部磯兵衛物語 ~浮世はつらいよ~

羽子板をしていて、新しい遊びを思い付いた磯兵衛。

そこに次々とルールが付け足されていき、

ツッコミ不在のまま、始まる野球に笑った。
蛇足
殺せんせーQ!

『ジャンプ+』にこんな作品が載っていた。
設定をファンタジックにした『暗殺教室』で、『最強ジャンプ』で連載しているらしい。
舞台が魔法学校に、殺せんせーが魔王になっていたが、やっている事は概ね同じだった。
NARUTO -ナルト-
最近、50巻くらいまで読んでみた。
本誌では大蛇丸からサスケを取り返そうとしている辺りで読むのを止めちゃったんだけど、続きを読んで初めてサスケがあのまま戻らなかったと知って驚いた。
てっきり、章の最後には里に戻って、再びナルトたちとチームを組むものだと思ってたじぇ。
ワールドトリガー
最近、10巻くらいまで読んでみた。
本誌では最初の数話しか読まなかったけど、集団戦闘が上手く描かれていて結構面白い。
もう少し何か工夫あるんじゃないかとは思った
斉木しかり笑
本当に不思議
主人公1人変なだけなら変人で済むんだけどね
9席より実力あればその場で交代させるくらいは宣言しそうだし。
まぁあれ、連載初期から展開遅いとか言われまくってたけど、その分丁寧に描写してるから面白いよ
食劇の審査権限はないけど、神の舌が評価したのに……ってことになるとか?パパン怒りそうですなぁ
死なないシステムが合理的な戦術を可能にしててそれでいて緊張感もあるし
ハンターハンターの誓約と制約によるリスクリターンの駆け引きとはまた違う面白さがある
戦闘そのものが面白いと思ったのは久しぶりや