週刊少年ジャンプ 2017年12号 感想
ポロの留学記
新連載。

魔界の王子が、強さが全ての魔界に嫌気が差し、高校に転入して来るという話。
……って、『青春兵器』と丸かぶりやん!!
しかも、後発なのに『青春兵器』ほど面白くないし。
食戟のソーマ
どうして、えりなと田所さんではなく、創真とタクミの服がはだけるのか……。
青春兵器ナンバーワン
女子の体操服が盗まれる事件が発生。

なお、犯人は零一。
でも、クラスの中心人物たちは零一の無実を信じ、「二頭身で頭にネジを刺した真犯人」を探す事に。
ハチはともかく、この状況で零一を信じられる東光太と委員長は聖人だ。
プロファイリング。

犯行動機の確定。
警察犬(ゴロー)。

証拠物件の押収。
監視カメラ。

目撃証言の補強。
忠臣ハチの献身には笑った。
そして、夜の学校に現れたのは、

やっぱり、零一(笑)。
エージの「結局 犯人零一じゃねーか!!!!」で腹筋崩壊した。
「善」と「悪」とかじゃなくて、「迷惑」と「大迷惑」なのも笑える。
U19
第2話。

大人 vs 子供 という構図で、大人が安易に暴力に頼るのは萎えるなぁ。
それをやると、社会構造の話じゃなくて、単なる戦闘力の話になっちゃうし。
曲がりなりにも正論を述べた上で、締めに暴力を使うのなら分かるんだけど。

今回ラストで、ようやく主人公の能力(リビドー?)が発現。
針と赤い糸なんだろうけど、どういう能力なんだろう?
また、「大人」側に付いたヒロインの両親が、今後どの様な立ち位置になるのかは気になるところ。
……まさかとは思うけど、今回主人公を嘲笑っておいて、簡単に和解したりしないよね?
火ノ丸相撲
決勝戦の相手、栄華大附属高校。

四方田尽、澤井理音、兵藤真磋人、ダニエル・ステファノフ。
栄華大のメンバーは、まずこの4人。
そして、

ラスボス、草薙剣こと久世草介。
名実共に最強となった今でも、草介が潮をライバルと認めているのは良いね。
普通に展開を読めば、“体”至上主義の澤井は桐仁(or蛍)に敗北、真磋人は千比路に勝利。
そして、四方田とダニエルの片方が佑真に勝利、もう片方が部長に敗北かな?
まぁ、準決勝みたいに、王道をちょっとだけ外して来る事も十分ありそうだが。
そして、潮はここまで不敗の草介にどうやって勝つのか?
そもそも、勝つ事が出来るのか?
僕たちは勉強ができない
ニムト(6 Nimmt!)。
前回理系の子がしていたカードゲームが、アプリで配信されていたのでやってみた。

やってみると、単純だが面白くてハマる。
つい、もう1回、もう1回と遊んでしまうので、中毒性があって危険(笑)。
一方で、やはり理系の天才がこのゲームで20連敗するとは思えない。
単純なミニマックス戦略で進めるだけでも、そう大きく負け越す事はなさそうなのだが。
とゆーか、前回、理系の子は「-32」vs「-1」で負けてたけど、

「-30」オーバーって、ワザと負けようとしても難しいくらいだよね!?
ここまで来ると、戦略を立てる際に勝利条件と敗北条件を逆に入力しているとしか思えんな。
だから、脳内計算式の最後に「-1」を掛ければ、彼女はゲームに勝てるのではないだろうか?
閑話休題。
今回はヒロイン2人が主人公の家に。

ブラコン妹可愛い。
今回、二人のテストの点数は「7点」にアップ。

合っているのが選択問題ばかりなのが気になるが(笑)。
特に理系、「あおはる」が「青春」の事なのだとしたら、小学2年生のレベルにも達してないぞ。
さて、次回は早くも新キャラ追加?
個人的には、もっとヒロインを掘り下げるのが先だと思うんだけど。
約束のネバーランド

高級品は不完全な状態では出荷出来ない、か。
ギャンブルになるけど、このジリ貧の状況では賭ける価値のある推測だね。
でも、その理屈なら当のノーマンが骨折すれば良いんじゃないの?
逃亡したフリして敷地内に潜伏するなんて、色々な意味で高難度過ぎると思うんだけど。
例えば、隠しカメラや赤外線センサーが仕掛けられていたら、それだけでアウトだし。
あと、別の子供が出荷されるリスクについてはどう考えているのだろう?
確かに、フルスコアの代わりはフルスコア限定という読みも分かるけど、今の状況だと……。
そもそも、共犯のドンとギルダは、ノーマンと関係なく即出荷されてもおかしくないのでは?
斉木楠雄のΨ難
もう付き合えば良いのに……(笑)。
左門くんはサモナー
キレのあるツッコミに定評のあるてっしー。

だが、本人にその自覚はなかったらしく、友人に「ツッコミ女子」と指摘されると激しく動揺。

強い羞恥に襲われた結果、てっしーは女子力を上げるために女子会へ参加する事となった。
女子会の主催者はサタナキアで、参加者はサルガタナス。

ツッコんではいけない女子会(笑)。
サルガタナスの覆面の下、無駄にメイクしてたのか。
てっきり、この帽子がサルの素顔だと思ってた……。
一方その頃。

カスクズは拾った棒で遊んでいた。
……って、小学生か!!(笑)
女子会にはスペシャルゲストとして、アンリもやって来た。
驚いた事に、アンリはサタナキアの熱狂的ファンだったらしい。

悪魔のローティーンとハイティーンって、そういう定義なのか(笑)。
313歳と1217歳……、一応「teen」の文字は入っているのな……。

アラワー(笑)。
アルウンド・ザ・ワールド(笑)。
これまた、凄い言葉造り出したな。
さて、残念女子のてっしーとアンリは、サタナキアから執拗な駄目出しを喰らい、

すっかり調教完了(笑)。
そこに透かさず甘い言葉を掛け、高額の本を売り付ける遣り口は、完全に新興宗教だ(笑)。
歪のアマルガム
最終回。

妖細胞に飲まれた主人公が、第2話の犠牲者に救われるところは良かった。
ポロの留学記
新連載。

魔界の王子が、強さが全ての魔界に嫌気が差し、高校に転入して来るという話。
……って、『青春兵器』と丸かぶりやん!!
しかも、後発なのに『青春兵器』ほど面白くないし。
食戟のソーマ
どうして、えりなと田所さんではなく、創真とタクミの服がはだけるのか……。
青春兵器ナンバーワン
女子の体操服が盗まれる事件が発生。

なお、犯人は零一。
でも、クラスの中心人物たちは零一の無実を信じ、「二頭身で頭にネジを刺した真犯人」を探す事に。
ハチはともかく、この状況で零一を信じられる東光太と委員長は聖人だ。
プロファイリング。

犯行動機の確定。
警察犬(ゴロー)。

証拠物件の押収。
監視カメラ。

目撃証言の補強。
忠臣ハチの献身には笑った。
そして、夜の学校に現れたのは、

やっぱり、零一(笑)。
エージの「結局 犯人零一じゃねーか!!!!」で腹筋崩壊した。
「善」と「悪」とかじゃなくて、「迷惑」と「大迷惑」なのも笑える。
U19
第2話。

大人 vs 子供 という構図で、大人が安易に暴力に頼るのは萎えるなぁ。
それをやると、社会構造の話じゃなくて、単なる戦闘力の話になっちゃうし。
曲がりなりにも正論を述べた上で、締めに暴力を使うのなら分かるんだけど。

今回ラストで、ようやく主人公の能力(リビドー?)が発現。
針と赤い糸なんだろうけど、どういう能力なんだろう?
また、「大人」側に付いたヒロインの両親が、今後どの様な立ち位置になるのかは気になるところ。
……まさかとは思うけど、今回主人公を嘲笑っておいて、簡単に和解したりしないよね?
火ノ丸相撲
決勝戦の相手、栄華大附属高校。

四方田尽、澤井理音、兵藤真磋人、ダニエル・ステファノフ。
栄華大のメンバーは、まずこの4人。
そして、

ラスボス、草薙剣こと久世草介。
名実共に最強となった今でも、草介が潮をライバルと認めているのは良いね。
普通に展開を読めば、“体”至上主義の澤井は桐仁(or蛍)に敗北、真磋人は千比路に勝利。
そして、四方田とダニエルの片方が佑真に勝利、もう片方が部長に敗北かな?
まぁ、準決勝みたいに、王道をちょっとだけ外して来る事も十分ありそうだが。
そして、潮はここまで不敗の草介にどうやって勝つのか?
そもそも、勝つ事が出来るのか?
僕たちは勉強ができない
ニムト(6 Nimmt!)。
前回理系の子がしていたカードゲームが、アプリで配信されていたのでやってみた。

やってみると、単純だが面白くてハマる。
つい、もう1回、もう1回と遊んでしまうので、中毒性があって危険(笑)。
一方で、やはり理系の天才がこのゲームで20連敗するとは思えない。
単純なミニマックス戦略で進めるだけでも、そう大きく負け越す事はなさそうなのだが。
とゆーか、前回、理系の子は「-32」vs「-1」で負けてたけど、

「-30」オーバーって、ワザと負けようとしても難しいくらいだよね!?
ここまで来ると、戦略を立てる際に勝利条件と敗北条件を逆に入力しているとしか思えんな。
だから、脳内計算式の最後に「-1」を掛ければ、彼女はゲームに勝てるのではないだろうか?
閑話休題。
今回はヒロイン2人が主人公の家に。

ブラコン妹可愛い。
今回、二人のテストの点数は「7点」にアップ。

合っているのが選択問題ばかりなのが気になるが(笑)。
特に理系、「あおはる」が「青春」の事なのだとしたら、小学2年生のレベルにも達してないぞ。
さて、次回は早くも新キャラ追加?
個人的には、もっとヒロインを掘り下げるのが先だと思うんだけど。
約束のネバーランド

高級品は不完全な状態では出荷出来ない、か。
ギャンブルになるけど、このジリ貧の状況では賭ける価値のある推測だね。
でも、その理屈なら当のノーマンが骨折すれば良いんじゃないの?
逃亡したフリして敷地内に潜伏するなんて、色々な意味で高難度過ぎると思うんだけど。
例えば、隠しカメラや赤外線センサーが仕掛けられていたら、それだけでアウトだし。
あと、別の子供が出荷されるリスクについてはどう考えているのだろう?
確かに、フルスコアの代わりはフルスコア限定という読みも分かるけど、今の状況だと……。
そもそも、共犯のドンとギルダは、ノーマンと関係なく即出荷されてもおかしくないのでは?
斉木楠雄のΨ難
もう付き合えば良いのに……(笑)。
左門くんはサモナー
キレのあるツッコミに定評のあるてっしー。

だが、本人にその自覚はなかったらしく、友人に「ツッコミ女子」と指摘されると激しく動揺。

強い羞恥に襲われた結果、てっしーは女子力を上げるために女子会へ参加する事となった。
女子会の主催者はサタナキアで、参加者はサルガタナス。

ツッコんではいけない女子会(笑)。
サルガタナスの覆面の下、無駄にメイクしてたのか。
一方その頃。

カスクズは拾った棒で遊んでいた。
……って、小学生か!!(笑)
女子会にはスペシャルゲストとして、アンリもやって来た。
驚いた事に、アンリはサタナキアの熱狂的ファンだったらしい。

悪魔のローティーンとハイティーンって、そういう定義なのか(笑)。
313歳と1217歳……、一応「teen」の文字は入っているのな……。

アラワー(笑)。
アルウンド・ザ・ワールド(笑)。
これまた、凄い言葉造り出したな。
さて、残念女子のてっしーとアンリは、サタナキアから執拗な駄目出しを喰らい、

すっかり調教完了(笑)。
そこに透かさず甘い言葉を掛け、高額の本を売り付ける遣り口は、完全に新興宗教だ(笑)。
歪のアマルガム
最終回。

妖細胞に飲まれた主人公が、第2話の犠牲者に救われるところは良かった。
主人公が黒神で友達が人吉って、、、
あとあれ実在するカードゲームだったんか
やっぱり一話完結だとそれがやりやすいんだろうか