週刊少年ジャンプ 2009年48号 感想
銀魂
結野アナ登場と、その後の超展開に驚かされた。
この話、このまま次回に続くのか……。
黒子のバスケ
桐皇の力は、青峰抜きでも誠凛以上なのか。
その上、マネージャーの桃井も、何らかの才能を持っているらしい。
こりゃ、後半で青峰が入って来たら、勝ち目なさそうだな。
桐皇のバスケは、個人技中心の超攻撃型なのだそうだ。
火神も言及していたが、つまり桐皇は仮想帝光って事?
この試合は恐らく桐皇が勝つだろうから、IHで黒子と火神のバスケが、桐皇のバスケ―――イコール帝光のバスケを破って、ハッピーエンドという展開になるんだろうか?
ただ、前にも書いたけど、単に試合で勝つだけじゃ、黒子が正しい事にはならないんだよな。
連携重視のチームが、個人技重視のチームに勝ったから、連携重視が正解で、個人技重視は間違い。
―――こんな理屈が成り立つなら、正邦の守備重視は間違っていた事になっちゃうし。
話は変わるけど、

今回はキャプテンが桜井に言った「謝りキノコ」に笑った。
その前の「つーか謝るぐれーなら撃つな!」も面白かった。
それと、

珍しく意地を張る黒子も良かった。
身体能力が低いという設定が、久々に出た気がする。
ぬら孫

おお、竜二が勝った。
事あるごとに才能がないと言っている割に、竜二は強いなぁ。
陰陽師としての才能がないのは事実なんだろうけど、兵法に長けているのだろう。
戦いの勝敗は武器の種類と弾数だけで決まる訳じゃないし。
さて、秋房の体内には、鏖地蔵が取り憑いていた様だ。
そうとは知らない竜二は、秋房に近付き、足を刺されてしまう。
羽衣狐たちも現れ、絶体絶命の竜二だったが、そこにゆらが駆け付けた。
そして、

式神破軍
ここで出たか、式神破軍。
13代目秀元も、しっかり登場。
ところで、ふとした疑問なんだけど、

どうして同じ破軍でも、秀元の方は「式紙破軍」だったんだっけ?
もしかしたら、説明されていたかもしれないけど、よく覚えてない。
早いところ、過去編を収録した単行本を出して欲しいものだ。
それと、ゆらは魔魅琉を探しにいったハズだけど、見付けたんだろうか?
魔魅琉が黒幕を探す前に、向こうから出て来ちゃったケド……。
銀魂
結野アナ登場と、その後の超展開に驚かされた。
この話、このまま次回に続くのか……。
黒子のバスケ
桐皇の力は、青峰抜きでも誠凛以上なのか。
その上、マネージャーの桃井も、何らかの才能を持っているらしい。
こりゃ、後半で青峰が入って来たら、勝ち目なさそうだな。
桐皇のバスケは、個人技中心の超攻撃型なのだそうだ。
火神も言及していたが、つまり桐皇は仮想帝光って事?
この試合は恐らく桐皇が勝つだろうから、IHで黒子と火神のバスケが、桐皇のバスケ―――イコール帝光のバスケを破って、ハッピーエンドという展開になるんだろうか?
ただ、前にも書いたけど、単に試合で勝つだけじゃ、黒子が正しい事にはならないんだよな。
連携重視のチームが、個人技重視のチームに勝ったから、連携重視が正解で、個人技重視は間違い。
―――こんな理屈が成り立つなら、正邦の守備重視は間違っていた事になっちゃうし。
話は変わるけど、

今回はキャプテンが桜井に言った「謝りキノコ」に笑った。
その前の「つーか謝るぐれーなら撃つな!」も面白かった。
それと、

珍しく意地を張る黒子も良かった。
身体能力が低いという設定が、久々に出た気がする。
ぬら孫

おお、竜二が勝った。
事あるごとに才能がないと言っている割に、竜二は強いなぁ。
陰陽師としての才能がないのは事実なんだろうけど、兵法に長けているのだろう。
戦いの勝敗は武器の種類と弾数だけで決まる訳じゃないし。
さて、秋房の体内には、鏖地蔵が取り憑いていた様だ。
そうとは知らない竜二は、秋房に近付き、足を刺されてしまう。
羽衣狐たちも現れ、絶体絶命の竜二だったが、そこにゆらが駆け付けた。
そして、

式神破軍
ここで出たか、式神破軍。
13代目秀元も、しっかり登場。
ところで、ふとした疑問なんだけど、

どうして同じ破軍でも、秀元の方は「式紙破軍」だったんだっけ?
もしかしたら、説明されていたかもしれないけど、よく覚えてない。
早いところ、過去編を収録した単行本を出して欲しいものだ。
それと、ゆらは魔魅琉を探しにいったハズだけど、見付けたんだろうか?
魔魅琉が黒幕を探す前に、向こうから出て来ちゃったケド……。
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