第25局 全国
本放送時の第25局感想はこちら。
のどっち可愛い。
のどっちかわかわ。
それはさておき、アニメ『咲-Saki- 傑作選』は、今回が最終回。
TV放映版も、改めて観直してみると、色々と新たな発見があった。
その最後を飾る話は、「第25局 『全国』」。
かじゅが部長に渡した牌譜だけど、
TV放映時は、神代が大将になっていたんだね。
気付かなかったというか、TV放映時は神代が大将でも特に何とも思わなかった。
まぁ、Cパートの咲と霞さんが同卓するシーンを、どう解釈するかという問題はあったけど。
なお、DVD版では、ちゃんと先鋒に修正されていた。
部長4人のミーティング。
かじゅではなく蒲原が座っているところに、違和感を覚えずにはいられない。
「全国には『聞かなければ良かった』と思える相手も存在しますわよ
その代表が全国優勝の白糸台大将だった宮永照ですわ」
あれ、照って、去年は大将だったんだっけ?
そう思って、原作を読み返してみたら、
この記事に「春季選抜でも大将を務めた。」と書いてあったね。
なら、去年のインターハイで大将を務めていたとしても、別段不思議ではないのか。
お互いを名前で呼び合う、咲とのどっち。
このエピソードが好きだったのに、原作では描かれなかったのが残念。
それとも、県予選の時みたいに、回想という形で補完してくれるのだろうか?
第25局のエンディングは、当時視聴者を驚愕させた全国編予告PV的なもの。
謎の右端子が、全国2位の「荒川憩」だと分かり、全キャラの素性は明らかになった。
でも、永水女子以外のキャラは、まだ性格も雀風も全然分からないね。
開会式。
後ろ姿でも、白糸台、臨海女子、永水女子、そして清澄は判別出来るね。
にしても、原作を読む前と後では、咲とのどっちが手を繋いでいる意味が違うものに感じられるなぁ。
さて、アニメ『咲-Saki- 傑作選』はこれにて終了だが、3月には第1期の Blu-ray BOX が発売、春からは『咲-Saki- 阿知賀編』のアニメがスタートと、話題の種は尽きない。
まだまだいくじぇ~
本放送時の第25局感想はこちら。
のどっち可愛い。
のどっちかわかわ。
それはさておき、アニメ『咲-Saki- 傑作選』は、今回が最終回。
TV放映版も、改めて観直してみると、色々と新たな発見があった。
その最後を飾る話は、「第25局 『全国』」。
かじゅが部長に渡した牌譜だけど、
TV放映時は、神代が大将になっていたんだね。
気付かなかったというか、TV放映時は神代が大将でも特に何とも思わなかった。
まぁ、Cパートの咲と霞さんが同卓するシーンを、どう解釈するかという問題はあったけど。
なお、DVD版では、ちゃんと先鋒に修正されていた。
部長4人のミーティング。
かじゅではなく蒲原が座っているところに、違和感を覚えずにはいられない。
「全国には『聞かなければ良かった』と思える相手も存在しますわよ
その代表が全国優勝の白糸台大将だった宮永照ですわ」
あれ、照って、去年は大将だったんだっけ?
そう思って、原作を読み返してみたら、
この記事に「春季選抜でも大将を務めた。」と書いてあったね。
なら、去年のインターハイで大将を務めていたとしても、別段不思議ではないのか。
お互いを名前で呼び合う、咲とのどっち。
このエピソードが好きだったのに、原作では描かれなかったのが残念。
それとも、県予選の時みたいに、回想という形で補完してくれるのだろうか?
第25局のエンディングは、当時視聴者を驚愕させた全国編予告PV的なもの。
謎の右端子が、全国2位の「荒川憩」だと分かり、全キャラの素性は明らかになった。
でも、永水女子以外のキャラは、まだ性格も雀風も全然分からないね。
開会式。
後ろ姿でも、白糸台、臨海女子、永水女子、そして清澄は判別出来るね。
にしても、原作を読む前と後では、咲とのどっちが手を繋いでいる意味が違うものに感じられるなぁ。
さて、アニメ『咲-Saki- 傑作選』はこれにて終了だが、3月には第1期の Blu-ray BOX が発売、春からは『咲-Saki- 阿知賀編』のアニメがスタートと、話題の種は尽きない。
まだまだいくじぇ~