週刊少年ジャンプ 2013年50号 感想
ニセコイ
唐突に中学時代の話が始まったと思ったら、1話で終わった。
必死に勉強した結果がギリギリの補欠合格だなんて、小野寺って頭悪かったのか。
ただ、その割には、以前のテストの結果は平均より上だった様な?
黒子のバスケ
「こうなることに今になるまで気づけなかったなんて 失望したよテツヤ」
ドリブルしたりシュートしたりしておきながら、ミスディレクションの効果が薄まるとは夢にも思わない。
僕的には、こんな不自然な展開を堂々とやっている作者にこそ失望する。
勿論、天才でない作者が天才キャラを描こうとした時、他のキャラを間抜けにするのは一つの手ではあるが。
暗殺教室
渚ちゃん女装解除!!
「渚君 とるなら早い方が良いらしいよ」「とらないよ!! 大事にするよ!!」とか、
「その話は後にしてくれるか」「…二度としません」とか、今回の冒頭のやりとりは笑えた。
ところで、女に化けた歴史上の暗殺者って、例えば誰がいるだろうね?
僕がふと思い浮かべたのは『里見八犬伝』の犬坂毛野だけど、あれは小説だし。
寺坂と吉田は見張りA・Bを倒した。
見張りA・Bは拳銃を持っていた。
E組は拳銃を手に入れた。
不殺 メ ←これだけで元ネタが分かるのが凄い。
さて、せっかく銃を手に入れたE組だが、殺抜刀斎によって殺す事は禁じられてしまった。
『週刊少年ジャンプ』だから仕方ないけど、E組生徒は「殺し屋」なのになぁ。
まぁ、それはそれとして、自信喪失中の速水さん可愛い。
ところで、寺坂たちがスタンガンで見張りを気絶させていたけど、あんなに簡単にいくものなのかね?
僕の経験では痛みで相手を怯ませるのが精々だったけど、高いのになると違うのかな?
ボス。
あれ、ボスの顔の傷は古いものではなく、自傷行為で最近出来たものだったの?
中学生に恨みがあるみたいだし、そうなると正体は鷹岡先生だったりするのかな?
最初の指名が「最も背が低い女子2人」ではなく「男女2人」だったのも、渚が狙いなら納得だし。
とゆーか、既出のキャラの中では、鷹岡先生以外にここまでする人が思い浮かばないけどね。
そういや、カルマたちはグリップから何の情報も引き出してないの?
色々と拷問に適したモノ持ってたのに、本当にただ甚振るためだけに使ったのだろうか?
8Fコンサートホールを舞台に、ガストロ戦開始。
銃で狙われてるのに、隠れもせずにノリノリのガストロさんスゲー。
と思ったけど、よく前のページを見たら、撃たれた瞬間はさすがに冷や汗掻いていた。
ガストロさん、殺抜刀斎のおかげで命拾いしたね。
斉木楠雄のΨ難
母親に些細な迷惑を掛けるくらいなら、父親&友人に多大な迷惑を掛ける道を選ぶ斉木に笑った。
この結果までは予想していなかったにしても、他人の物を勝手にアポートするのは酷いだろ。
それと、自分で「アホなカーディガン」とか「変なカーディガン」とか言うなら、どうしてそれ着たんだよ。
食戟のソーマ
イサミが突然痩せた姿で出て来て笑った。
毎年、夏バテで痩せて、秋冬に掛けて体型が戻っていくって、作者はイサミをどうしたいんだよ。
予選開始。
本戦トーナメントに進めるのは、各ブロック4名ずつか。
少しずつ人数を絞っていくのかと思いきや、一気に決めるんだな。
まだキャラの実力が未知数だから、誰が勝ち残るのかまるで予想が付かないね。特に丸井。
Bブロックは、アリス、タクミ、イサミ、田所さん、吉野、えりなの秘書の中から最低2人は落ちるのか。
でも、こんな形式じゃ、AブロックとBブロックに分けた意味ないんじゃないの?
テーマは同じなんだから、単純に60名の中の上位8名を本戦トーナメントに出場させれば良いじゃん。
そうしないって事は、何か今回説明された以外にもルールがあるのかね?
説明を読み直してみれば、今回のお題だけで本戦出場の8名を決めるとは言ってないし。
四宮先輩が元一席だったというのは、まあそうだろうなって感じ。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
3Dプリンタか。
僕も興味があって調べたけど、まだ手を出す気はしないなぁ。
出力に時間が掛かるのはともかく、想像していたよりずっと仕上がりが粗いみたいだし。
いつか、高性能な家庭用機器が手に入る様になったら、自分で麻雀牌を作ってみたい。
ニセコイ
唐突に中学時代の話が始まったと思ったら、1話で終わった。
必死に勉強した結果がギリギリの補欠合格だなんて、小野寺って頭悪かったのか。
ただ、その割には、以前のテストの結果は平均より上だった様な?
黒子のバスケ
「こうなることに今になるまで気づけなかったなんて 失望したよテツヤ」
ドリブルしたりシュートしたりしておきながら、ミスディレクションの効果が薄まるとは夢にも思わない。
僕的には、こんな不自然な展開を堂々とやっている作者にこそ失望する。
勿論、天才でない作者が天才キャラを描こうとした時、他のキャラを間抜けにするのは一つの手ではあるが。
暗殺教室
渚ちゃん女装解除!!
「渚君 とるなら早い方が良いらしいよ」「とらないよ!! 大事にするよ!!」とか、
「その話は後にしてくれるか」「…二度としません」とか、今回の冒頭のやりとりは笑えた。
ところで、女に化けた歴史上の暗殺者って、例えば誰がいるだろうね?
僕がふと思い浮かべたのは『里見八犬伝』の犬坂毛野だけど、あれは小説だし。
寺坂と吉田は見張りA・Bを倒した。
見張りA・Bは拳銃を持っていた。
E組は拳銃を手に入れた。
不殺 メ ←これだけで元ネタが分かるのが凄い。
さて、せっかく銃を手に入れたE組だが、殺抜刀斎によって殺す事は禁じられてしまった。
『週刊少年ジャンプ』だから仕方ないけど、E組生徒は「殺し屋」なのになぁ。
まぁ、それはそれとして、自信喪失中の速水さん可愛い。
ところで、寺坂たちがスタンガンで見張りを気絶させていたけど、あんなに簡単にいくものなのかね?
僕の経験では痛みで相手を怯ませるのが精々だったけど、高いのになると違うのかな?
ボス。
あれ、ボスの顔の傷は古いものではなく、自傷行為で最近出来たものだったの?
中学生に恨みがあるみたいだし、そうなると正体は鷹岡先生だったりするのかな?
最初の指名が「最も背が低い女子2人」ではなく「男女2人」だったのも、渚が狙いなら納得だし。
とゆーか、既出のキャラの中では、鷹岡先生以外にここまでする人が思い浮かばないけどね。
そういや、カルマたちはグリップから何の情報も引き出してないの?
色々と拷問に適したモノ持ってたのに、本当にただ甚振るためだけに使ったのだろうか?
8Fコンサートホールを舞台に、ガストロ戦開始。
銃で狙われてるのに、隠れもせずにノリノリのガストロさんスゲー。
と思ったけど、よく前のページを見たら、撃たれた瞬間はさすがに冷や汗掻いていた。
ガストロさん、殺抜刀斎のおかげで命拾いしたね。
斉木楠雄のΨ難
母親に些細な迷惑を掛けるくらいなら、父親&友人に多大な迷惑を掛ける道を選ぶ斉木に笑った。
この結果までは予想していなかったにしても、他人の物を勝手にアポートするのは酷いだろ。
それと、自分で「アホなカーディガン」とか「変なカーディガン」とか言うなら、どうしてそれ着たんだよ。
食戟のソーマ
イサミが突然痩せた姿で出て来て笑った。
毎年、夏バテで痩せて、秋冬に掛けて体型が戻っていくって、作者はイサミをどうしたいんだよ。
予選開始。
本戦トーナメントに進めるのは、各ブロック4名ずつか。
少しずつ人数を絞っていくのかと思いきや、一気に決めるんだな。
まだキャラの実力が未知数だから、誰が勝ち残るのかまるで予想が付かないね。特に丸井。
Bブロックは、アリス、タクミ、イサミ、田所さん、吉野、えりなの秘書の中から最低2人は落ちるのか。
でも、こんな形式じゃ、AブロックとBブロックに分けた意味ないんじゃないの?
テーマは同じなんだから、単純に60名の中の上位8名を本戦トーナメントに出場させれば良いじゃん。
そうしないって事は、何か今回説明された以外にもルールがあるのかね?
説明を読み直してみれば、今回のお題だけで本戦出場の8名を決めるとは言ってないし。
四宮先輩が元一席だったというのは、まあそうだろうなって感じ。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
3Dプリンタか。
僕も興味があって調べたけど、まだ手を出す気はしないなぁ。
出力に時間が掛かるのはともかく、想像していたよりずっと仕上がりが粗いみたいだし。
いつか、高性能な家庭用機器が手に入る様になったら、自分で麻雀牌を作ってみたい。
>『週刊少年ジャンプ』だから仕方ないけど、E組生徒は「殺し屋」なのになぁ。
まあ、殺すのは絶対に無理ですね。
E組の生徒は一名を除いて、本物のナイフで人を切ることができないから、銃も同様にまともに使えないです。
たぶん撃つことすらできないでしょう。
だから2人の力を存分に発揮させるために、あえてあんな言い方をしたんだと思います。
食戟のネタがそんなに思いつかなかったんじゃ?カレー縛りだし
ていうかパロディかと思ってた。
ドリブルやシュートは駄目なんて、夢にも思いませんわ
好きだから嬉しいけど
ソースは華麗なる食卓の作者
そんな無茶が通ってたんだから今更シュートやドリブルしたところで変わらんと思っても別に不思議じゃないと思いますが
何かの番組で本当は気絶しないって言ってました
クロロホルムも即効性がないってことで
推理ドラマ定番の常識が覆されたとか
あとは源実朝を襲った公暁も女装して近づいたとか
!?
まるで管理人さんみたいな台詞だな
高性能3Dプリンタが出るとしたら、のどっちを作ってみたいです(ヲイ