週刊少年ジャンプ 2019年11号 感想
おお、カセキの爺さん、新たなスチームゴリラ号を完成させていたのか。
それも、坂も登れるよう改良済みだなんて、千空まで皆と一緒に驚いてるやん(笑)。
これからはこの格好で行くと宣言しておきながら、秒で服を破いたのは吹いた。
それにしても、車があるなら、フランソワとゲンも乗せてあげれば良かったのに。
前回、2日間ノンストップで歩き続ける必要なかったじゃん(笑)。
南記者が欲しがったのは、カメラだった事が判明。
彼女は、なんちゃって記者ではなく、記者魂を持った本物のプロだったんだね。
文明が復興していく過程は、確かに写真に撮って後世に残したい。
今回ラストのアインシュタインの顔真似は非常にすばらだった。
もう、これが最終回でもおかしくないくらい、完璧なラスト。
そういや、アインシュタインの「シュタイン」は、ドイツ語で「石」だったね。
青眼の大和
冬の読切6連弾第4弾。
剣道をテーマにした作品。
この勝負を成立させるため、ワザと怪我してみせたというのは良かった。
チェンソーマン
コウモリの悪魔を斃してめでたしめでたし……じゃねーのかよ!?
念願叶って胸を揉めると思った直後に、別の悪魔に右腕喰われるなんて……。
この作品は、主人公のアレな言動と、悲惨な境遇とのバランス感覚が上手いね。
世界が主人公に厳し過ぎるから、言動が多少褒められたものでなくても気にならない。
食戟のソーマ
あのさ、トーナメントが始まったのは、第三の試練終了から数時間後だったよね?
そんな短時間、しかも真夜中に突然サポートメンバーを招集しろって設定に無理あるだろ……。
火ノ丸相撲
最近、掲載順が後ろ過ぎて不安……。
冴ノ山関は元野球少年だったのか。
鬼丸と同様、相撲一筋かと思っていたので意外。
19歳で十両昇進した冴さん。
無表情でVサインしているのがシュール(笑)。
冴さん、御手杵攻略は場所前に完了してたのか。
この前までは苦手だったのに、今では鬼丸にアドバイス出来る程に自身が付いたとは。
それにしても、初登場時は国宝級と同格扱いされていた天下三名槍だけど、大して活躍しなかったな。
まぁ、カタログスペックはともかく、実際の役割としては噛ませになるのは分かっていたが。
「兄をナメるなよ」
自分を心配する鬼丸に、冴さんが返したこの一言は良いね。
ところで、冴さんは、その扉の凹みはレイナの仕業だって知っているんだろうか?
冴さんの目を見ると、柴木山親方と同じ勘違いをしていそうな気がする(笑)。
刃皇 対 冴ノ山。
刃皇は、眼中になかった冴ノ山にまさかの苦戦。
予想外の展開に、刃皇裁判所は大荒れ。
「大相撲の『横綱』になるんです
引き下がれん理由なら これで十分でしょう!!」
下がれと言う刃皇に対し、冴ノ山が口にしたのはかつての鬼丸と同じこのセリフ。
こういう、同じセリフを後で別の人間が言わせる演出って好きだなぁ。
ところで、前回冴さんが言い掛けた「横綱… そして…――」の先は何だろう?
冴ノ山関は、「心」の乱れた刃皇に、電車道で勝利!!
無敗だった刃皇もこれで1敗、このあと草薙にも負けて2敗で並ぶ展開が濃厚かな?
それにしても、冴さん、しっかり堀ちゃんと遊びに行ったりしてるのな。
まぁ、二人っきりではなく、お邪魔虫もくっついて来てるみたいだけど(笑)。
おお、カセキの爺さん、新たなスチームゴリラ号を完成させていたのか。
それも、坂も登れるよう改良済みだなんて、千空まで皆と一緒に驚いてるやん(笑)。
これからはこの格好で行くと宣言しておきながら、秒で服を破いたのは吹いた。
それにしても、車があるなら、フランソワとゲンも乗せてあげれば良かったのに。
前回、2日間ノンストップで歩き続ける必要なかったじゃん(笑)。
南記者が欲しがったのは、カメラだった事が判明。
彼女は、なんちゃって記者ではなく、記者魂を持った本物のプロだったんだね。
文明が復興していく過程は、確かに写真に撮って後世に残したい。
今回ラストのアインシュタインの顔真似は非常にすばらだった。
もう、これが最終回でもおかしくないくらい、完璧なラスト。
そういや、アインシュタインの「シュタイン」は、ドイツ語で「石」だったね。
青眼の大和
冬の読切6連弾第4弾。
剣道をテーマにした作品。
この勝負を成立させるため、ワザと怪我してみせたというのは良かった。
チェンソーマン
コウモリの悪魔を斃してめでたしめでたし……じゃねーのかよ!?
念願叶って胸を揉めると思った直後に、別の悪魔に右腕喰われるなんて……。
この作品は、主人公のアレな言動と、悲惨な境遇とのバランス感覚が上手いね。
世界が主人公に厳し過ぎるから、言動が多少褒められたものでなくても気にならない。
食戟のソーマ
あのさ、トーナメントが始まったのは、第三の試練終了から数時間後だったよね?
そんな短時間、しかも真夜中に突然サポートメンバーを招集しろって設定に無理あるだろ……。
火ノ丸相撲
最近、掲載順が後ろ過ぎて不安……。
冴ノ山関は元野球少年だったのか。
鬼丸と同様、相撲一筋かと思っていたので意外。
19歳で十両昇進した冴さん。
無表情でVサインしているのがシュール(笑)。
冴さん、御手杵攻略は場所前に完了してたのか。
この前までは苦手だったのに、今では鬼丸にアドバイス出来る程に自身が付いたとは。
それにしても、初登場時は国宝級と同格扱いされていた天下三名槍だけど、大して活躍しなかったな。
まぁ、カタログスペックはともかく、実際の役割としては噛ませになるのは分かっていたが。
「兄をナメるなよ」
自分を心配する鬼丸に、冴さんが返したこの一言は良いね。
ところで、冴さんは、その扉の凹みはレイナの仕業だって知っているんだろうか?
冴さんの目を見ると、柴木山親方と同じ勘違いをしていそうな気がする(笑)。
刃皇 対 冴ノ山。
刃皇は、眼中になかった冴ノ山にまさかの苦戦。
予想外の展開に、刃皇裁判所は大荒れ。
「大相撲の『横綱』になるんです
引き下がれん理由なら これで十分でしょう!!」
下がれと言う刃皇に対し、冴ノ山が口にしたのはかつての鬼丸と同じこのセリフ。
こういう、同じセリフを後で別の人間が言わせる演出って好きだなぁ。
ところで、前回冴さんが言い掛けた「横綱… そして…――」の先は何だろう?
冴ノ山関は、「心」の乱れた刃皇に、電車道で勝利!!
無敗だった刃皇もこれで1敗、このあと草薙にも負けて2敗で並ぶ展開が濃厚かな?
それにしても、冴さん、しっかり堀ちゃんと遊びに行ったりしてるのな。
まぁ、二人っきりではなく、お邪魔虫もくっついて来てるみたいだけど(笑)。
ソーマ
言われてみれば…
事前にそういう競技があるとか知らされてた様子もないですし。例年、そういう形式の試合もあるよとか位でいいから説明欲しかった。