週刊少年ジャンプ 2014年09号 感想
黒子のバスケ
「石橋を叩いて殺す」は良いけど、赤司って楽に勝てたら面白くないという理由でIH決勝出なかったよね。
食戟のソーマ
「味の物知り博士」
なんて微妙な異名……。
88点という点数も、低くはないけど、驚くほど高くもなくて反応に困るなぁ。
ともあれ、創真と葉山が89点以上なら、Aブロックの4位は丸井と伊武崎の決選投票か。
確率ゼロとは言わないけど、今更89点以上取れる新キャラが出て来るとも考え難いし。
暗殺教室
突然の「死神」登場&ロヴロ師匠死亡(?)には驚いた。
他にも、前担任「雪村先生」の話、団体で殺せんせーを暗殺した場合の賞金を三百億円へとアップ、イトナのパワーアップと9月中の暗殺宣言、E組からの離脱者出現と、今回は大きく話が動いたなぁ。
それらと平行して描写された、夏祭りの様子も面白かった。
特に前原のこのリアクションが、前作の『ネウロ』みたいで笑った。
とゆーか、金魚を食べる気満々の磯貝の背後に弥子が見えた。
いや、何を食用にしようと、それは本人の自由だけどさ。
あと、ダラダラ遊んでたなんて言いつつ、机の隣が参考書で山になっているカルマも良かった。
沖縄旅行編ではちょっと退屈な展開が続く時期もあったけど、こういう一話があると見直さざるを得ない。
E-Robot
ロボットがヒロインのエロコメ。
ヒロインは割と可愛かった。
内容はイマイチだった。
斉木楠雄のΨ難
この前、『特攻の拓』という作品を読んだけど、文化が違い過ぎて話がよく分からなかった。
すぐに喧嘩とか殺し合いとか始めるけど、別にそこに何か目的がある訳でもないみたいだし。
それはさておき、今回は海藤が窪谷須が不良である事に気付いてしまった。
窪谷須の頭の上に浮かぶ「!?」って、海藤にも見えてたのね。
黒子のバスケ
「石橋を叩いて殺す」は良いけど、赤司って楽に勝てたら面白くないという理由でIH決勝出なかったよね。
食戟のソーマ
「味の物知り博士」
なんて微妙な異名……。
88点という点数も、低くはないけど、驚くほど高くもなくて反応に困るなぁ。
ともあれ、創真と葉山が89点以上なら、Aブロックの4位は丸井と伊武崎の決選投票か。
確率ゼロとは言わないけど、今更89点以上取れる新キャラが出て来るとも考え難いし。
暗殺教室
突然の「死神」登場&ロヴロ師匠死亡(?)には驚いた。
他にも、前担任「雪村先生」の話、団体で殺せんせーを暗殺した場合の賞金を三百億円へとアップ、イトナのパワーアップと9月中の暗殺宣言、E組からの離脱者出現と、今回は大きく話が動いたなぁ。
それらと平行して描写された、夏祭りの様子も面白かった。
特に前原のこのリアクションが、前作の『ネウロ』みたいで笑った。
とゆーか、金魚を食べる気満々の磯貝の背後に弥子が見えた。
いや、何を食用にしようと、それは本人の自由だけどさ。
あと、ダラダラ遊んでたなんて言いつつ、机の隣が参考書で山になっているカルマも良かった。
沖縄旅行編ではちょっと退屈な展開が続く時期もあったけど、こういう一話があると見直さざるを得ない。
E-Robot
ロボットがヒロインのエロコメ。
ヒロインは割と可愛かった。
内容はイマイチだった。
斉木楠雄のΨ難
この前、『特攻の拓』という作品を読んだけど、文化が違い過ぎて話がよく分からなかった。
すぐに喧嘩とか殺し合いとか始めるけど、別にそこに何か目的がある訳でもないみたいだし。
それはさておき、今回は海藤が窪谷須が不良である事に気付いてしまった。
窪谷須の頭の上に浮かぶ「!?」って、海藤にも見えてたのね。
黒子世界の監督ってそろいもそろってただの置物だよね
さすがに負ける可能性を少しでも感じてたら出たと思いますよ
第80Q
「出ていればもっと楽に勝てたのでは?」というインタビューに対して一言だけ…
「それでは面白くもなんともない」