第3局 始動
(以下、原作及び関連作品のネタバレを含む。
ついでに、『食戟のソーマ』第4巻と、弱虫ペダル』第13巻のネタバレなんかも含む。)
原作の感想はこちら
→ 番外編「高遠原」、61局「本物」、62局「模倣」、63局「散会」、68局「始動」、69局「抱負」。
アバン
中学生のどっち可愛い。
今回は、中学時代ののどっちの回想からスタート。
ネトマを打つのどっち可愛い。
この手から、ノータイムでをチーしているのは流石だね。
そして、手牌だけで考えると、形聴のツモも含めた受け入れは切りが12種36牌、切りが13種43牌。
おまけに、周りは結構捨てられているから、確かにここは切りが正解かな? 知らんけど。
ボヨン。
のどっちがタコスと初遭遇。
バランスを崩すのどっち可愛い。
それと、この頃のタコスはスカート長いなぁ。
「脳は大丈夫か!?」
「こっちのセリフです…」
初対面の頃から、のどっちとタコスの漫才は面白い。
すばら先輩率いる高遠原中学麻雀部登場。
加藤ミカ(?)って、そういう髪の色だったんだね。
確かに、アニメ第1期のこの右端の子も、髪は黒に近い色だった。
団体戦に出場するため、ムロの幼馴染権限でまだ初心者のマホを確保。
同じ様な話を何処かでも聞いたなぁ……。
提供
今回の提供バックは涙目のマホ。
本編(Aパート)
まほっち、のどっちの真似だけあって、ちょっと格好良い。
ムロから「まほっち」の話を聞かされる、のどっち可愛い。
スーパーまほっち。
アバターのおもちは増量出来ても、実力は水増し出来ず、レーティングは1200台。
ちなみに、「のどっち」はR2300台らしい。
リーチする元祖のどっち凛々し可愛い。
もっとも、こののどっちは、のどっちモードではなさそうだけど。
マホのドラ単にあっさり振ってしまう咲が笑える。
「もしかして 宮永先輩が待ってるのってですか?」
分かっても、直接聞いちゃ駄目でしょ(笑)。
「嶺上開花ツモドラ2――… 2000・4000です!」
東3局でマホが模倣してみせたのは、咲のお株を奪う嶺上開花。
満貫直撃の次は、得意技をコピられ、動揺を隠せない咲。
驚くのどっち可愛い。
卓下で咲が密かに拳を握り締めるところは好き。
「それっ カンです!!」
次局も大明槓して嶺上開花を狙うマホ。
「りんしゃん…」
「ツモならずです…」
だが失敗した上、マホの手は完全な役なしに。
四暗刻まである手だったのに勿体無い。
おまけに嶺上牌で、槓裏がモロ乗りしたのどっちに放銃。
タンヤオ一盃ドラ3赤1は12000点。
「今のはそうでもなかったですけど
前局はマホ 嶺上できるかもって少し思ってしまったりしたです」
「そんなオカルトありえません」
ブレないのどっち可愛い。
配牌を取り、気合と共に山へと手を伸ばすマホ。
でも、この時のマホは親番。
やる気が空回りしてしまう子というのは難しい……。
ところで、マホの通っている「プロの教室」というのは誰が開いているんだろうね?
長野にいるプロとなると、思い浮かぶのはカツ丼さんくらいだけど。
結局、マホは3半荘連続ラス。
半荘1回目は、18000点と8000点を2回和了ったのに、どうしてラスに……。
「人は自己の領域を脅かすモノを恐れる」
咲が末原さんを「一番手強い」と言って恐れるのも、そういう理由なのかね?
タコスに押し倒されるのどっち可愛い。
そういや、タコスはともかく、のどっちに用意された別メニューって何だったんだろう?
東1からの「おはようのどっち!!」以外にも、何かあるのかな?
部長とかじゅの仲の良さに嫉妬するモモ可愛い。
前回も書いたけど、このキャプテンを見ると、どうしても本誌掲載時に隣頁がこれだったのを思い出してしまう。
違う漫画だというのに、違和感を覚えずに読めてしまったところが怖い。
合宿終了。
普段は大人びて見える部長が、クールなかじゅの前では違う顔を見せるところが良い。
今回カットされた門混混老七対ツモのシーンは、また別の回の回想でやるのかな?
部長とかじゅが2人の世界を作っているところに、声を掛けて割り込むキャプテン。
帰る間際、むっきーは文堂さんにと言って、キャプテンにカードを手渡す。
それも、すこやん。
最後まで睨んでいるモモ可愛い。
CM
『花咲くいろは』
この前、ちょっとだけTV版を観た。
影響されて、麻雀中にうっかり「ホビロン」なんて言うと、誤ロン扱いされかねないので要注意。
本編(Bパート)
「カン! 嶺上――… 開花ならずや!」
四校合同合宿の回想が終了し、遂にインターハイ1回戦開始。
その初闘牌は、奇しくもAパートでマホがやった「嶺上開花ならず」からスタート。
佐々野いちごさんこと、ちゃちゃのん。
姫松高校・愛宕洋榎。
鞍月高校2年・能口彩花。
斐太商業2年・伏屋那都。
この捨て牌状況に、
この手牌。
ちゃちゃのんの立番ならば、当然ノーチャンスで3枚目の切りだが、
何と、そので放銃したのは、清老頭。
まぁ、これは仕方ないよね。
攻守共に切りがベストだし、運が悪かった。
「32000―――― 思ったより痛いんちゃうか?」
そして、清老頭を張っているのに、親リー相手に加槓してみせた愛宕姉が上手かった。
僕の中で、愛宕姉はここ最近の「噛ませかと思ったらとても強かったキャラ」ベスト3に入るなぁ。
正直、初登場時の印象では、ここでちゃちゃのんの噛ませになってもおかしくないくらいに思ってたのに。
ちなみに、残りの2人は『食戟のソーマ』の四宮シェフと、『弱虫ペダル』の東堂尽八。
閑話休題。
「そんなん考慮しとらんよ…」
ちゃちゃのんの名台詞。
愛宕姉、格好良く和了っておきながら、内心ドキドキしているところが良い。
5万点以上の差を一撃で詰められ、ちゃちゃのん涙。
愛宕姉の変な動きに加え、BGMが笑える。
末原さんと愛宕絹恵。
額に「卯」の字の漫と、のよー。
永水女子。
安易にインフレを起こさず、衣が全国でも桁違いの存在として認識されているのは良いよね。
ところで、2回戦で衣にトバされたシード校って、何処だったんだろう?
1回戦の清澄高校は、張り切った部長が中堅で他校をトバして圧勝。
「咲さん… お姉さんの学校の試合だというのに 見なくていいのでしょうか…」
咲を心配するのどっち可愛い。
そう言えば、咲は照が先鋒だと知っているんだろうか?
インターハイ6日目、2回戦第3試合と第4試合開始。
『咲-Saki- 全国編』も、いよいよここからが本番。
実況と解説は、佐藤アナと戒能プロ。
……って、え~~~!!
原作では実況・解説共に不明だったので、これは驚いた。
そして、戒能プロが思ったよりも変な人で、二度驚き。
英単語混ぜて喋るのは分かってたけど、たまに何言ってるか分からん。
ちなみに、戒能プロは大生院女子出身。
その大生院女子は、今年は劔谷に負けたみたいだね。
なお、カードの「長野県出身」は誤植で、本当は愛媛県出身らしい。
永水女子の控え室前。
どうして、永水女子だけ、他の高校と違うんだろう?
タコスはマントを着て対局室へ。
記者がタコスにインタビューしようとしたのに、デスクの指示を無視して止めてしまう無能な同僚。
よく分からないけど、こういうのって、集められるだけ集めるという方針じゃ駄目なのかね?
記者に、長野全体のレベルが落ちてると揶揄され、密かに憤慨するタコス。
「なんだか… みんなをバカにされたみたいだじぇ…
うちの県が弱いかどうか―――― 今… 見せてやるじぇ!!」
そんな決意を胸に、インターハイ2回戦開始!!
ED
今回はSDキャラが可愛いコミカルエンディング。
宮守女子。
姫松高校。
永水女子。
なにきる?
「バカみたい」
この問題に挑むのは胡桃ちゃん。
シロの首根っこを掴み、へと突進するが、
不正解だったのか、泥の中へとダイブ。
え~、僕も切るんだけど、駄目?
確かにとでは後者の方が枚数多いけど、切りならチーで喰いタンに受けられるのに。
曲の名前は「この手が奇跡を選んでる 宮守女子高校 ver.」。
という事は、きっと姫松高校ver.と永水女子ver.もあるんだね。
まぁ、先行上映会でもそんなこと言ってたケド。
姫松高校。
姉帯さん。
永水女子。
宮守女子。
『全国編』のコミカルエンディングも良いね。
曲も絵も、思わず楽しくなって来る。
次回予告
次回予告、2話連続タコスネタじゃねーか。別に良いけどさ。
次回サブタイトルは「東風」。
提供
終わりの提供バックはクルクル回る愛宕姉。
エンドカード
「またみてや」
エンドカードも愛宕姉。
(以下、原作及び関連作品のネタバレを含む。
ついでに、『食戟のソーマ』第4巻と、弱虫ペダル』第13巻のネタバレなんかも含む。)
原作の感想はこちら
→ 番外編「高遠原」、61局「本物」、62局「模倣」、63局「散会」、68局「始動」、69局「抱負」。
アバン
中学生のどっち可愛い。
今回は、中学時代ののどっちの回想からスタート。
ネトマを打つのどっち可愛い。
この手から、ノータイムでをチーしているのは流石だね。
そして、手牌だけで考えると、形聴のツモも含めた受け入れは切りが12種36牌、切りが13種43牌。
おまけに、周りは結構捨てられているから、確かにここは切りが正解かな? 知らんけど。
ボヨン。
のどっちがタコスと初遭遇。
バランスを崩すのどっち可愛い。
それと、この頃のタコスはスカート長いなぁ。
「脳は大丈夫か!?」
「こっちのセリフです…」
初対面の頃から、のどっちとタコスの漫才は面白い。
すばら先輩率いる高遠原中学麻雀部登場。
加藤ミカ(?)って、そういう髪の色だったんだね。
確かに、アニメ第1期のこの右端の子も、髪は黒に近い色だった。
団体戦に出場するため、ムロの幼馴染権限でまだ初心者のマホを確保。
同じ様な話を何処かでも聞いたなぁ……。
提供
今回の提供バックは涙目のマホ。
本編(Aパート)
まほっち、のどっちの真似だけあって、ちょっと格好良い。
ムロから「まほっち」の話を聞かされる、のどっち可愛い。
スーパーまほっち。
アバターのおもちは増量出来ても、実力は水増し出来ず、レーティングは1200台。
ちなみに、「のどっち」はR2300台らしい。
リーチする元祖のどっち凛々し可愛い。
もっとも、こののどっちは、のどっちモードではなさそうだけど。
マホのドラ単にあっさり振ってしまう咲が笑える。
「もしかして 宮永先輩が待ってるのってですか?」
分かっても、直接聞いちゃ駄目でしょ(笑)。
「嶺上開花ツモドラ2――… 2000・4000です!」
東3局でマホが模倣してみせたのは、咲のお株を奪う嶺上開花。
満貫直撃の次は、得意技をコピられ、動揺を隠せない咲。
驚くのどっち可愛い。
卓下で咲が密かに拳を握り締めるところは好き。
「それっ カンです!!」
次局も大明槓して嶺上開花を狙うマホ。
「りんしゃん…」
「ツモならずです…」
だが失敗した上、マホの手は完全な役なしに。
四暗刻まである手だったのに勿体無い。
おまけに嶺上牌で、槓裏がモロ乗りしたのどっちに放銃。
タンヤオ一盃ドラ3赤1は12000点。
「今のはそうでもなかったですけど
前局はマホ 嶺上できるかもって少し思ってしまったりしたです」
「そんなオカルトありえません」
ブレないのどっち可愛い。
配牌を取り、気合と共に山へと手を伸ばすマホ。
でも、この時のマホは親番。
やる気が空回りしてしまう子というのは難しい……。
ところで、マホの通っている「プロの教室」というのは誰が開いているんだろうね?
長野にいるプロとなると、思い浮かぶのはカツ丼さんくらいだけど。
結局、マホは3半荘連続ラス。
半荘1回目は、18000点と8000点を2回和了ったのに、どうしてラスに……。
「人は自己の領域を脅かすモノを恐れる」
咲が末原さんを「一番手強い」と言って恐れるのも、そういう理由なのかね?
タコスに押し倒されるのどっち可愛い。
そういや、タコスはともかく、のどっちに用意された別メニューって何だったんだろう?
東1からの「おはようのどっち!!」以外にも、何かあるのかな?
部長とかじゅの仲の良さに嫉妬するモモ可愛い。
前回も書いたけど、このキャプテンを見ると、どうしても本誌掲載時に隣頁がこれだったのを思い出してしまう。
違う漫画だというのに、違和感を覚えずに読めてしまったところが怖い。
合宿終了。
普段は大人びて見える部長が、クールなかじゅの前では違う顔を見せるところが良い。
今回カットされた門混混老七対ツモのシーンは、また別の回の回想でやるのかな?
部長とかじゅが2人の世界を作っているところに、声を掛けて割り込むキャプテン。
帰る間際、むっきーは文堂さんにと言って、キャプテンにカードを手渡す。
それも、すこやん。
最後まで睨んでいるモモ可愛い。
CM
『花咲くいろは』
この前、ちょっとだけTV版を観た。
影響されて、麻雀中にうっかり「ホビロン」なんて言うと、誤ロン扱いされかねないので要注意。
本編(Bパート)
「カン! 嶺上――… 開花ならずや!」
四校合同合宿の回想が終了し、遂にインターハイ1回戦開始。
その初闘牌は、奇しくもAパートでマホがやった「嶺上開花ならず」からスタート。
佐々野いちごさんこと、ちゃちゃのん。
姫松高校・愛宕洋榎。
鞍月高校2年・能口彩花。
斐太商業2年・伏屋那都。
この捨て牌状況に、
この手牌。
ちゃちゃのんの立番ならば、当然ノーチャンスで3枚目の切りだが、
何と、そので放銃したのは、清老頭。
まぁ、これは仕方ないよね。
攻守共に切りがベストだし、運が悪かった。
「32000―――― 思ったより痛いんちゃうか?」
そして、清老頭を張っているのに、親リー相手に加槓してみせた愛宕姉が上手かった。
僕の中で、愛宕姉はここ最近の「噛ませかと思ったらとても強かったキャラ」ベスト3に入るなぁ。
正直、初登場時の印象では、ここでちゃちゃのんの噛ませになってもおかしくないくらいに思ってたのに。
ちなみに、残りの2人は『食戟のソーマ』の四宮シェフと、『弱虫ペダル』の東堂尽八。
閑話休題。
「そんなん考慮しとらんよ…」
ちゃちゃのんの名台詞。
愛宕姉、格好良く和了っておきながら、内心ドキドキしているところが良い。
5万点以上の差を一撃で詰められ、ちゃちゃのん涙。
愛宕姉の変な動きに加え、BGMが笑える。
末原さんと愛宕絹恵。
額に「卯」の字の漫と、のよー。
永水女子。
安易にインフレを起こさず、衣が全国でも桁違いの存在として認識されているのは良いよね。
ところで、2回戦で衣にトバされたシード校って、何処だったんだろう?
1回戦の清澄高校は、張り切った部長が中堅で他校をトバして圧勝。
「咲さん… お姉さんの学校の試合だというのに 見なくていいのでしょうか…」
咲を心配するのどっち可愛い。
そう言えば、咲は照が先鋒だと知っているんだろうか?
インターハイ6日目、2回戦第3試合と第4試合開始。
『咲-Saki- 全国編』も、いよいよここからが本番。
実況と解説は、佐藤アナと戒能プロ。
……って、え~~~!!
原作では実況・解説共に不明だったので、これは驚いた。
そして、戒能プロが思ったよりも変な人で、二度驚き。
英単語混ぜて喋るのは分かってたけど、たまに何言ってるか分からん。
ちなみに、戒能プロは大生院女子出身。
その大生院女子は、今年は劔谷に負けたみたいだね。
なお、カードの「長野県出身」は誤植で、本当は愛媛県出身らしい。
永水女子の控え室前。
どうして、永水女子だけ、他の高校と違うんだろう?
タコスはマントを着て対局室へ。
記者がタコスにインタビューしようとしたのに、デスクの指示を無視して止めてしまう無能な同僚。
よく分からないけど、こういうのって、集められるだけ集めるという方針じゃ駄目なのかね?
記者に、長野全体のレベルが落ちてると揶揄され、密かに憤慨するタコス。
「なんだか… みんなをバカにされたみたいだじぇ…
うちの県が弱いかどうか―――― 今… 見せてやるじぇ!!」
そんな決意を胸に、インターハイ2回戦開始!!
ED
今回はSDキャラが可愛いコミカルエンディング。
宮守女子。
姫松高校。
永水女子。
なにきる?
「バカみたい」
この問題に挑むのは胡桃ちゃん。
シロの首根っこを掴み、へと突進するが、
不正解だったのか、泥の中へとダイブ。
え~、僕も切るんだけど、駄目?
確かにとでは後者の方が枚数多いけど、切りならチーで喰いタンに受けられるのに。
曲の名前は「この手が奇跡を選んでる 宮守女子高校 ver.」。
という事は、きっと姫松高校ver.と永水女子ver.もあるんだね。
姫松高校。
姉帯さん。
永水女子。
宮守女子。
『全国編』のコミカルエンディングも良いね。
曲も絵も、思わず楽しくなって来る。
次回予告
次回予告、2話連続タコスネタじゃねーか。別に良いけどさ。
次回サブタイトルは「東風」。
提供
終わりの提供バックはクルクル回る愛宕姉。
エンドカード
「またみてや」
エンドカードも愛宕姉。
てことは5mが正解なのかね
だから下っ端なのか
不確定のタンヤオを見て受け入れを減らすより
面前前提で進めて3面張や引っ掛けリーチに期待するほうが良いという事なんですかね
自分も1pだと思いました
3校同時飛ばしって最低でもこの形ですよね?
龍門渕 400000点
他校A 0点
他校B 0点
他校C 0点
・・・うわあ衣と照はホントに点数感覚がおかしくなる
去年は一発も裏も赤もなかった筈なのでなおさら
しかもこれで満月じゃないのだからもう無茶苦茶すぎます
管理人さんが前に言ってたように咲との試合も衣は勝敗を度外視していたし、咲との相性も悪かったし、獲得点数自体は衣のほうが上だったし・・・
小林立先生は衣をどうしたいんだろう???
インフレを抑えたいとか?
むしろ強すぎな気が・・・
末原さんには宮永ホーンに似たようなものがついてるけど、それが伏線?
ただこういう奴らが見過ごしてるのが清澄にとってはプラスなんだよな。それに西田記者も注目してるのは和ばっかりで、咲に目もくれないあたり、あの連中が特に無能ってわけではなさそう(それ考えたら山口カメラマンすげーな。さすがリアル雀荘持ち)。
強力な三人に囲まれて,覚醒する。
これって咲と同じなのか?
咲のプラマイゼロも,他の三人に絞られるのが嫌で身につけた能力?だったよな。
家族麻雀の相手が誰か解らない状況
咲さん記憶封印済み
照ネキ妹いない宣言
みなもちゃんの宮永ホーン
「思い出したくもない事(=昔の自分)を思い出させる」「まだ何か能力がある」
なら,次は勝てません。も筋が通る,ような…