週刊少年ジャンプ 2013年17号 感想
黒子のバスケ
誤解させる言い方をしてしまい、慌てて謝る赤司が普通過ぎて笑えた。
この少年が、何をどう間違えるとハサミを振り回す様になってしまうのか、本当に興味深い。
それはそうと、黒子のプレイスタイルって、赤司が手取り足取り教えた訳じゃなかったんだな。
赤司はキッカケとヒントを与えただけで、幻の6人目としての道を見出したのはあくまで黒子自身か。
にしても、三軍を二軍に勝たせろだなんて、黒子用のテストは随分と厳しい条件だったんだね。
暗殺教室
お~、まさか本職の野球部相手に、E組が勝ってしまうとは。
前回のカルマの抗議が、
この「ゼロ距離守備」のための布石だったというのは良かった。
確かに、こんな事をされたら、集中力どうこうの問題じゃないよなぁ。
敗北必至の試合に勝利し、見事に中間テストの借りを返したE組。
ただ、こうもすんなり勝ってしまうと、浅野理事長の次の手が読めなくて不気味だ。
野球部には勝てないと、練習にすら参加しなかった寺坂たちの今後も気になるところ。
食戟のソーマ
合宿開始早々、喧嘩を売られた主人公。
乾シェフを審判に、主人公と新キャラ(?)との料理バトル開始。
……かと思ったら、
この流れで断る乾シェフに、思わず笑ってしまった。
乾シェフの「いやですけど…?」に既視感あるなと思ったら、黄瀬に勝負を挑まれた時の黒子か。
いや、別にパクリとかパロディとか、そういう意味じゃなくてね。
さて、審判不在の勝負となったが、このタクミ・アルディーニも、店を守って来た料理人だった事が判明。
主人公に突っ掛かる雑魚かと思いきや、これは意外な好敵手出現?
Sporting Salt -塩谷の解剖学-
読み切り。
スポーツ医学をテーマにした作品。
あまり馴染みのないタイプの作品なので、僕的には楽しく読めた。
斉木楠雄のΨ難
「パックが落ちて来ない」は、今度エアホッケーをする機会があれば使わせてもらおう。
黒子のバスケ
誤解させる言い方をしてしまい、慌てて謝る赤司が普通過ぎて笑えた。
この少年が、何をどう間違えるとハサミを振り回す様になってしまうのか、本当に興味深い。
それはそうと、黒子のプレイスタイルって、赤司が手取り足取り教えた訳じゃなかったんだな。
赤司はキッカケとヒントを与えただけで、幻の6人目としての道を見出したのはあくまで黒子自身か。
にしても、三軍を二軍に勝たせろだなんて、黒子用のテストは随分と厳しい条件だったんだね。
暗殺教室
お~、まさか本職の野球部相手に、E組が勝ってしまうとは。
前回のカルマの抗議が、
この「ゼロ距離守備」のための布石だったというのは良かった。
確かに、こんな事をされたら、集中力どうこうの問題じゃないよなぁ。
敗北必至の試合に勝利し、見事に中間テストの借りを返したE組。
ただ、こうもすんなり勝ってしまうと、浅野理事長の次の手が読めなくて不気味だ。
野球部には勝てないと、練習にすら参加しなかった寺坂たちの今後も気になるところ。
食戟のソーマ
合宿開始早々、喧嘩を売られた主人公。
乾シェフを審判に、主人公と新キャラ(?)との料理バトル開始。
……かと思ったら、
この流れで断る乾シェフに、思わず笑ってしまった。
乾シェフの「いやですけど…?」に既視感あるなと思ったら、黄瀬に勝負を挑まれた時の黒子か。
いや、別にパクリとかパロディとか、そういう意味じゃなくてね。
さて、審判不在の勝負となったが、このタクミ・アルディーニも、店を守って来た料理人だった事が判明。
主人公に突っ掛かる雑魚かと思いきや、これは意外な好敵手出現?
Sporting Salt -塩谷の解剖学-
読み切り。
スポーツ医学をテーマにした作品。
あまり馴染みのないタイプの作品なので、僕的には楽しく読めた。
斉木楠雄のΨ難
「パックが落ちて来ない」は、今度エアホッケーをする機会があれば使わせてもらおう。
外道ぉ~~!!?