第4局 全国
(以下、漫画版及び関連作品のネタバレを含む。)
漫画版の第4話感想はこちら。
抽選会&開会式翌日、まだ慣れぬ東京のホテルで目を覚ました穏乃と憧。
憧が可愛いのは今更だが、アニメでは髪を下ろしたしずが自棄に可愛く見えた。
正気に返った途端、いつものしずに戻っていたが。
のどっち登場。
これは嬉しいサプライズ。
まさか、『阿知賀編』で、のどっちの入浴シーンが見られるとは思わなかった。
アニメ版は、漫画版以上に、本編キャラの出番が多くなっているね。
ああ、それと、タコスと池田もいた。
また、咲と京太郎も登場。
何だか、この二人の会話シーンって、久しぶりだなぁ。
原作では、咲と京太郎が最後に会話したのって、いつだったっけ?
そういや、京太郎は、咲の家庭の事情や、照の事は知っているのかね?
この日は、一日中何処にも出掛けなかったという咲。
「私は… 私はそんな用事でここに来た訳じゃないから」
考えてみれば、原作第66局のこのシーンで、咲が描かれていなかったね。
作者に忘れられていた訳ではなく、ちゃんと意味があったのか。
ところで、まこの姿も見当たらないけど、その事にも何か意味があるのかな?
インターハイ2日目、Aブロック1回戦。
漫画だと「左下ブロック」と言っていたけど、アニメでは「Aブロック」と一括りにするんだね。
遂に、新生阿知賀女子学院麻雀部も全国デビュー。
県予選と同様、阿知賀の先鋒を務めるのは松実玄。
「おまかせあれ!!」
松実館や新子神社(仮)では、大勢が集まってその様子をテレビ観戦中。
旅館の名前、やっぱり「夏みかん」じゃなくて、「松実館」だったのね。
三尋木咏プロと針生えりアナ登場。
阿知賀女子が辿り着いた全国という舞台。
玄が一人で守って来た部室に、しずたちが集まって来る描写が良いね。
しかし、張り切って摸打するものの、玄は東初から親に11600点を放銃。
いきなりの失点に、一転して涙目になる玄ちゃん可愛い。
「わかんね――!!
全てがわかんねー」
いやー、三尋木プロは、ホントにいいキャラだなぁ。
頭上に咲いた花がクルクル回転しているのも、良い演出だね。
「リーチかけたら2つめのがきたときに困るんじゃないかなぁ~? しらんけど」
「……別に困りませんよ?」
しれっと的確な解説をしている三尋木プロと、それに気付かない針生アナという対比が面白い。
まぁ、針生アナの意見は紛れも無い正論であって、三尋木プロが鋭過ぎるだけなんだけど。
玄ちゃん、格好良いポーズ!
ここから、ツモドラ6で、6000オールの和了り。
「ドラの由来って ドラゴンなんだよねー
だからドラが集まるってことは……
多くの竜に好かれてるってコト――」
「彼女は――
阿知賀のドラゴンロードだ――――!!」
ところで、も英語ではドラゴンなんだよねー。前にも書いたけど。
あと、中国麻雀では、一通系や112233778899の形が龍だけど……、こっちは「竜」ではないか。
明日の対戦校を研究中の千里山女子。
部員一人一人にiPad(?)を支給しているなんて、贅沢だなぁ。
2回戦当日。
素肌の上に直接ジャージを着るしず。
下着ってなーに?
それ東京で流行ってんの?
この2回戦からは、遂にシード校が登場する。
阿知賀と対戦するのは、全国ランキング2位、インターハイ第4シード、千里山女子。
今回もEDは「Futuristic Player」の方か。
怜の「その節はお世話になりました」というセリフと、緊迫したBGMや雰囲気とのギャップが素敵。
次回予告
そんなオカモチありえません!!
次回サブタイトルは「強豪」。
エンドカード
「また見るし」
今回のエンドカードは池田。
CM
咲ポBESTのCMなんてあったのか。初めて見た。
2種類あったけど、どっちもステルスモモが強調されていた。
確かに、キャラ選択画面でもステルスだったりと、モモ関連は凝ってたな。
(以下、漫画版及び関連作品のネタバレを含む。)
漫画版の第4話感想はこちら。
抽選会&開会式翌日、まだ慣れぬ東京のホテルで目を覚ました穏乃と憧。
憧が可愛いのは今更だが、アニメでは髪を下ろしたしずが自棄に可愛く見えた。
正気に返った途端、いつものしずに戻っていたが。
のどっち登場。
これは嬉しいサプライズ。
まさか、『阿知賀編』で、のどっちの入浴シーンが見られるとは思わなかった。
アニメ版は、漫画版以上に、本編キャラの出番が多くなっているね。
ああ、それと、タコスと池田もいた。
また、咲と京太郎も登場。
何だか、この二人の会話シーンって、久しぶりだなぁ。
原作では、咲と京太郎が最後に会話したのって、いつだったっけ?
そういや、京太郎は、咲の家庭の事情や、照の事は知っているのかね?
この日は、一日中何処にも出掛けなかったという咲。
「私は… 私はそんな用事でここに来た訳じゃないから」
考えてみれば、原作第66局のこのシーンで、咲が描かれていなかったね。
作者に忘れられていた訳ではなく、ちゃんと意味があったのか。
ところで、まこの姿も見当たらないけど、その事にも何か意味があるのかな?
インターハイ2日目、Aブロック1回戦。
漫画だと「左下ブロック」と言っていたけど、アニメでは「Aブロック」と一括りにするんだね。
遂に、新生阿知賀女子学院麻雀部も全国デビュー。
県予選と同様、阿知賀の先鋒を務めるのは松実玄。
「おまかせあれ!!」
松実館や新子神社(仮)では、大勢が集まってその様子をテレビ観戦中。
旅館の名前、やっぱり「夏みかん」じゃなくて、「松実館」だったのね。
三尋木咏プロと針生えりアナ登場。
阿知賀女子が辿り着いた全国という舞台。
玄が一人で守って来た部室に、しずたちが集まって来る描写が良いね。
しかし、張り切って摸打するものの、玄は東初から親に11600点を放銃。
いきなりの失点に、一転して涙目になる玄ちゃん可愛い。
「わかんね――!!
全てがわかんねー」
いやー、三尋木プロは、ホントにいいキャラだなぁ。
頭上に咲いた花がクルクル回転しているのも、良い演出だね。
「リーチかけたら2つめのがきたときに困るんじゃないかなぁ~? しらんけど」
「……別に困りませんよ?」
しれっと的確な解説をしている三尋木プロと、それに気付かない針生アナという対比が面白い。
まぁ、針生アナの意見は紛れも無い正論であって、三尋木プロが鋭過ぎるだけなんだけど。
玄ちゃん、格好良いポーズ!
ここから、ツモドラ6で、6000オールの和了り。
「ドラの由来って ドラゴンなんだよねー
だからドラが集まるってことは……
多くの竜に好かれてるってコト――」
「彼女は――
阿知賀のドラゴンロードだ――――!!」
ところで、も英語ではドラゴンなんだよねー。前にも書いたけど。
あと、中国麻雀では、一通系や112233778899の形が龍だけど……、こっちは「竜」ではないか。
明日の対戦校を研究中の千里山女子。
部員一人一人にiPad(?)を支給しているなんて、贅沢だなぁ。
2回戦当日。
素肌の上に直接ジャージを着るしず。
下着ってなーに?
それ東京で流行ってんの?
この2回戦からは、遂にシード校が登場する。
阿知賀と対戦するのは、全国ランキング2位、インターハイ第4シード、千里山女子。
今回もEDは「Futuristic Player」の方か。
怜の「その節はお世話になりました」というセリフと、緊迫したBGMや雰囲気とのギャップが素敵。
次回予告
そんなオカモチありえません!!
次回サブタイトルは「強豪」。
エンドカード
「また見るし」
今回のエンドカードは池田。
CM
咲ポBESTのCMなんてあったのか。初めて見た。
2種類あったけど、どっちもステルスモモが強調されていた。
確かに、キャラ選択画面でもステルスだったりと、モモ関連は凝ってたな。
全国編の第1話を見返していてそう思いました。
まこってインドア派ですよね。開会式に向かうときに皇居に時間があったら行こうという提案にも
「ええー」って言ってますし。
実際、モンドバトルロイヤル2010で荒正義現鳳凰位が盲牌即切りしたときに「荒プロ、ちゃんと乗せてください」っていっていましたし、さらに続けてもう一度したとき「おそらくディレクターから注意が行きます」とも言っていました。
作画の良さと予算の多さが比例しないことも知らない万年にわかオタクちゃんは黙って政勝爆発していなさい。
咲を批判するつもりはなく、咲は好きな漫画なのでストライクウイッチーズなみの売り上げがあれば、アニメも違ったのかなと残念に思っただけですよ。
低予算でも素晴らしい作品は多いですが、背景のパンの多用でクチパクすら省略など苦労しているなと。
咲はスタジオで3番目の売り上げだったと聞いたので無いのは時間だったのかもしれませんが
Fataを見た後だったので、画が芝居、演技をしっかりしているのを羨ましいなと予算は大事かなと思ったわけです
三尋木プロの着物のテクスチャの処理も不自然
かなりの低予算じゃないかな
それと3色ドラ6から赤五pがきて3色ドラ7になりリーチをしてもツモ等鳴らない限り点数は変わりませんし、五pの単騎待ちになりますからドラを捨てられないにしても不利になるばっかりな気がします。
全部カツ丼でいいよ
現実視点も交えてきっちり解説してるし
それとも、元々こういう設定なのかな。
何が正着かは分かりませんが、僕も8sを切りますね。
受け入れ枚数は、打3mが4578m57sの17枚なのに対し、打8sは478m457sの19枚。
3556mからの4mチーと5568sからの7sチーを比較しても、対子が残る後者より両面が残る前者の方が優秀です。
47p切りの受け入れ枚数は4578m457sの21枚ですが、他の部分が悪形なのでまだ筒子の伸びが見たいですね。
3568pチーで両面対子×2+両面+対子と好形化、2pツモでも3556mの4m2度受けよりは良い形になりますし。
……なんて、受け入れ枚数なんかを書くと、デジタルっぽいんですかね?
実際には、ドラの88mを雀頭と見て、2面子の作り易さが、4567p>3556m>5568sなので8s切りなんですけど。
なお、
打5m:浮き牌になる3mの方が不要
打5s:浮き牌になる8sの方が不要
打8m:ドラの上に雀頭候補筆頭
なので、僕なら切りません。
それと、安牌を抱えるのは、ちょっとセオリーが古いかな?
東1局7巡目、他家に動きもないので、タンヤオドラ5なら目一杯で良いかと。
男キャラですらいるのに主人公の咲さんがいないということが笑えてくる
衣ちゃんなんか3回も出てきてるのに
玄がドラを7つ揃えると願いを何でも一つだけ叶えてくれる龍を呼び出すことができるという・・・
大勢は打3mか打8sというところでしたが、打5mや打5s、中には打8mなんていうとんでもない解答までありました。しかも、それが結構多いのです。「そもそもこんな牌姿にしない。○○を先切りして安牌を抱える」なんていうアスペな意見もちらほら。
このことについて、デジタル派としての解説を管理人さんの口から聞いてみたいです。
(玄ちゃんの能力を前提とした場合ではなく、我々一般人の視点でお願いしたい。)
私は、筒子にくっつくよりも先に一向聴になった場合の形を考えて、打3mより打8sのほうが正着だと思うのですが、いかがでしょう。
脇役と言う表現が似合いすぎ(褒め言葉)
Dragon Rulerの方がいいのに
と思った俺はロマサガ好き。
新免那岐の捨て牌
? ? 中 2m 發 東
6m 9m 6s
↓
1p 1m 中 2m 發 東
6m 7m 4s
9mと6sが7mと4sになってるけどまあミスは仕方ないでしょう。
録画してないので確認できないんですが 昨日違和感を感じたので…
なんだろう千里山のしゃべりに違和感なくなってきた
あと竜華ってこんなにはじけてたっけ?
龍の道じゃなかったのか
なるほど
ダサい名前つけるなーと思ってたオレがダサかった
こんなこというと原村さんに何言われるかわかったもんじゃないけど。
とかで京太郎の個人戦の話とか未来の個人戦の話とかハギヨシとの絡みとかやればいいんじゃないかな
三尋木プロの解説、阿智賀の攻略法をうっかり漏らしたと本人が気づいて「しらんけど」とさりげにごまかしたんだと思ってた。
Dragon Lord
Dragon Road
Dragon Load
後は、、、
それ東京で流行ってんの?
流行ってないのは奈良だけだよ
三尋木プロかわいいけどウザイな……
公:牌譜パターンを増やすため
私:雀荘のトレンドやサービスなど経営の参考データ収集
ちゃんと分かりやすく解説して上げようよと思ってしまうw
そして早くもセーラの声に違和感なくなってきた。慣れって怖いですね・・・