週刊少年ジャンプ 2012年42号 感想
クロス・マネジ
新連載。
以前に読み切りで載った、男の主人公が女子ラクロス部のマネージャーになる話。
男マネージャーを主人公にした作品というのは珍しいので、個人的には期待している。
『ジャイキリ』みたいに、主人公が選手でなくても、面白い作品はある訳だし……。
暗殺教室
E組に対するイジメは学校公認か。
特に理事長が奨励しているというのは面白いな。
まぁ、成績さえ上げれば、すぐに解決する話という気もするが。
ニセコイ
つぐみ可愛い。
今回はマリーのハサミに笑った。
マリーにはヤンデレの素質があるな。
斉木楠雄のΨ難
お約束通り、鳥束が転入して来た。
あ、幽体離脱の件、今更ツッコむんだ。
人にはそれぞれ守護霊がいるが、鳥束の守護霊は選りにも選って燃堂父らしい。
霊と勘違いされ、バッグで叩かれる燃堂はちょっと可哀想だった。
でも燃堂、「あひん」はないだろ、「あひん」は……。
黒子のバスケ
前回新技を披露した緑間が、今度は洛山の攻撃を止める事に成功する。
そうか、アンクルブレイクで転ばされても、また立ち上がれば良かったのか……。
秀徳はカウンターで3Pを決め、洛山との点差は11点まで縮まった。
だがここで、赤司が思わぬ行動に出る。
自らのゴールにシュートを放ち、赤司まさかの自殺点!
そして、赤司はチームメイトを叱責する。
「僕がいつ気を抜いていいと言った 試合はまだ終わっていない」
「もっと僅差であればこんなブザマな姿をさらすことはなかったはずだ
ならばいっそ差などなくしてしまった方がまだマシだ」
更に、赤司は驚きのセリフを口にした。
「もし負けたら好きなだけ僕を非難しろ 敗因は僕の今のゴールだ
全責任を負って速やかに退部する …そして罪を償う証として」
「両の眼をくり抜いて お前達に差し出そう」
赤司、中二カッケー!
まさかバスケの試合で、「眼をくり抜く」なんてセリフが出て来るとは。
もう「親でも殺す」を通り越して、「自分でも殺す」って感じだな。
最後に赤司は、このセリフでチームメイトにトドメ。
「心配などしていない なぜなら僕は確信している」
「お前達がいて まけるはずがない」
……何というアメとムチ。
赤司は、こうやって洛山を従えたのか。
思わず納得してしまった。
クロス・マネジ
新連載。
以前に読み切りで載った、男の主人公が女子ラクロス部のマネージャーになる話。
男マネージャーを主人公にした作品というのは珍しいので、個人的には期待している。
『ジャイキリ』みたいに、主人公が選手でなくても、面白い作品はある訳だし……。
暗殺教室
E組に対するイジメは学校公認か。
特に理事長が奨励しているというのは面白いな。
まぁ、成績さえ上げれば、すぐに解決する話という気もするが。
ニセコイ
つぐみ可愛い。
今回はマリーのハサミに笑った。
マリーにはヤンデレの素質があるな。
斉木楠雄のΨ難
お約束通り、鳥束が転入して来た。
あ、幽体離脱の件、今更ツッコむんだ。
人にはそれぞれ守護霊がいるが、鳥束の守護霊は選りにも選って燃堂父らしい。
霊と勘違いされ、バッグで叩かれる燃堂はちょっと可哀想だった。
でも燃堂、「あひん」はないだろ、「あひん」は……。
黒子のバスケ
前回新技を披露した緑間が、今度は洛山の攻撃を止める事に成功する。
そうか、アンクルブレイクで転ばされても、また立ち上がれば良かったのか……。
秀徳はカウンターで3Pを決め、洛山との点差は11点まで縮まった。
だがここで、赤司が思わぬ行動に出る。
自らのゴールにシュートを放ち、赤司まさかの自殺点!
そして、赤司はチームメイトを叱責する。
「僕がいつ気を抜いていいと言った 試合はまだ終わっていない」
「もっと僅差であればこんなブザマな姿をさらすことはなかったはずだ
ならばいっそ差などなくしてしまった方がまだマシだ」
更に、赤司は驚きのセリフを口にした。
「もし負けたら好きなだけ僕を非難しろ 敗因は僕の今のゴールだ
全責任を負って速やかに退部する …そして罪を償う証として」
「両の眼をくり抜いて お前達に差し出そう」
赤司、中二カッケー!
まさかバスケの試合で、「眼をくり抜く」なんてセリフが出て来るとは。
もう「親でも殺す」を通り越して、「自分でも殺す」って感じだな。
最後に赤司は、このセリフでチームメイトにトドメ。
「心配などしていない なぜなら僕は確信している」
「お前達がいて まけるはずがない」
……何というアメとムチ。
赤司は、こうやって洛山を従えたのか。
思わず納得してしまった。
なんだろう、能力的な問題だろうか性格的な問題だろうか
これからの活躍に期待・・・か
負けたら自分でも殺すの精神に何故なったのか興味深いです
どう見ても故意だし