近代麻雀 2017年04月15日号
兎 -野性の闘牌-
ヴィヴィアンの手牌全てが当たり牌となり、最後は兎に打って終了。
これで決着かよ……。
最終戦のオーラスだというのに、驚くほどアッサリだったな。
今に始まった事でもないが、ただ摸打するだけで何の駆け引きもなかったぞ。
雀荘のサエコさん
遂に登場した、サエコさんの姉・神崎キョウコ。
それが、まさかサエコさんの出勤前に帰ってしまうとは思わなかった(笑)。
こんな日に限って、迷子で遅刻するサエコさん、ミラクル。
バード -BLACK MARKET-
生牌を勝負するかどうかなんて悩まず、いつもみたいに山とすり替えればええやん。
中途半端な対子落としで放銃した挙句、「強力なメンタル攻撃」とか言われても(笑)。
バードのみに聴こえていた「守護天使」の声。
その「守護天使」が、今度はバードの心と体を支配し始めた!?
身に覚えのない捨て牌、ワン・ハンド天和の不発、果たしてその原因は?
う~ん、まるでイカサマの種類が想像出来ない。
幻聴は卓に指向性のスピーカーでも仕込んでいるのだろうか?
まぁ、打牌等のミスも、牌に有機ELなんかを使えば不可能でもなさそう。
ただ、現代ではなく、終戦直後の話なんだよな、コレ。
鉄牌のジャン!
ジャンがカレーに入れたのは芥子か。
中毒者から点棒を絞れるだけ絞り取り、最後は毒で殺せば一石二鳥だね。
一方、もう1組の予選通過者は、船が難破して強制リタイアとなったそうだ。
だから、この麻雀大会は、出場者に何を求めているんだ?(笑)
HERO アカギの遺志を継ぐ男
「3着中田が三倍満ツモっても2着に届かない… もはやここまでか……」
うわぁ……。
何というか、もう悲しくなって来るな。
そして、案の定、役満ツモで逆転するという何の捻りもない展開……。
でも、健が使ってみせたのが、“ド昭和”のイカサマ、ドラ爆だったというのは良かった。
しょうわのちからってすげー!
これで健は麻熊を捲り、34300点の2着に。
あとはA卓、岸辺の頑張りに期待か。
なんでも麻雀記
読み切り。
女流雀士に謝れ(笑)。
それと、『近代麻雀』誌上で『咲-Saki-』を勧めて良いのか?
竹書房に消されるぞ(笑)。
むこうぶち
今回はまた石川さんが登場。
石川さんは猫と喋れるのか(笑)。
まぁ、石川さんだから不思議じゃないな。
全方位に喧嘩を売るスタイルは嫌いじゃない(笑)。
石川さんの見立て通り、この雀荘に強い打ち手はいなかった模様。
だが、石川さんが独特の打法でトップを取った直後、またしても傀が現れた。
猫と一緒に来たところを見ると、傀も猫と喋れるのか(笑)。
まぁ、傀だから不思議じゃないな。
さて、今回は石川さんが不慣れな東風戦だが、果たしてどんな麻雀となるのか?
いずれにしても、石川さんと傀の2人をハメるつもりでいる無謀な同卓者に同情する。
兎 -野性の闘牌-
ヴィヴィアンの手牌全てが当たり牌となり、最後は兎に打って終了。
これで決着かよ……。
最終戦のオーラスだというのに、驚くほどアッサリだったな。
今に始まった事でもないが、ただ摸打するだけで何の駆け引きもなかったぞ。
雀荘のサエコさん
遂に登場した、サエコさんの姉・神崎キョウコ。
それが、まさかサエコさんの出勤前に帰ってしまうとは思わなかった(笑)。
こんな日に限って、迷子で遅刻するサエコさん、ミラクル。
バード -BLACK MARKET-
生牌を勝負するかどうかなんて悩まず、いつもみたいに山とすり替えればええやん。
中途半端な対子落としで放銃した挙句、「強力なメンタル攻撃」とか言われても(笑)。
バードのみに聴こえていた「守護天使」の声。
その「守護天使」が、今度はバードの心と体を支配し始めた!?
身に覚えのない捨て牌、ワン・ハンド天和の不発、果たしてその原因は?
う~ん、まるでイカサマの種類が想像出来ない。
幻聴は卓に指向性のスピーカーでも仕込んでいるのだろうか?
まぁ、打牌等のミスも、牌に有機ELなんかを使えば不可能でもなさそう。
ただ、現代ではなく、終戦直後の話なんだよな、コレ。
鉄牌のジャン!
ジャンがカレーに入れたのは芥子か。
中毒者から点棒を絞れるだけ絞り取り、最後は毒で殺せば一石二鳥だね。
一方、もう1組の予選通過者は、船が難破して強制リタイアとなったそうだ。
だから、この麻雀大会は、出場者に何を求めているんだ?(笑)
HERO アカギの遺志を継ぐ男
「3着中田が三倍満ツモっても2着に届かない… もはやここまでか……」
うわぁ……。
何というか、もう悲しくなって来るな。
そして、案の定、役満ツモで逆転するという何の捻りもない展開……。
でも、健が使ってみせたのが、“ド昭和”のイカサマ、ドラ爆だったというのは良かった。
しょうわのちからってすげー!
これで健は麻熊を捲り、34300点の2着に。
あとはA卓、岸辺の頑張りに期待か。
なんでも麻雀記
読み切り。
女流雀士に謝れ(笑)。
それと、『近代麻雀』誌上で『咲-Saki-』を勧めて良いのか?
竹書房に消されるぞ(笑)。
むこうぶち
今回はまた石川さんが登場。
石川さんは猫と喋れるのか(笑)。
まぁ、石川さんだから不思議じゃないな。
全方位に喧嘩を売るスタイルは嫌いじゃない(笑)。
石川さんの見立て通り、この雀荘に強い打ち手はいなかった模様。
だが、石川さんが独特の打法でトップを取った直後、またしても傀が現れた。
猫と一緒に来たところを見ると、傀も猫と喋れるのか(笑)。
まぁ、傀だから不思議じゃないな。
さて、今回は石川さんが不慣れな東風戦だが、果たしてどんな麻雀となるのか?
いずれにしても、石川さんと傀の2人をハメるつもりでいる無謀な同卓者に同情する。
HIROは、A卓次第だと佐伯も落ちてもおかしくないんだよな。ってか、四天王が一人も上がってないから、中国側に切られてもおかしくないよな
むこうぶちは、はっきり言ってこんなタチの悪い雀荘と客ならカッパギされても全く同情しない