週刊少年ジャンプ 2014年44号 感想
暗殺教室
烏間先生 vs 「死神」 決着。
……うん、烏間先生と互角に戦えるくらいだし、確かに「死神」は強かったよ。
事前情報がなければ、“死神の見えない鎌”で、烏間先生は殺されていたかも知れないし。
でも、緊迫感や盛り上がりには欠ける戦いだったなぁ。
大体、「『死神』にしかできない総合芸術」なんて言われても、ロヴロ生きてるし。
『るろ剣』じゃないけど、標的を仕留められなかった技を嬉々として語る暗殺者って……。
火ノ丸相撲
関東新人大会にて、大河内くん再登場。
既視感のあるこのセリフ。
そして数ページ後に、今度はチヒロに完敗。
大河内くんの噛ませ芸が、早くも芸術の域に達しつつあって吹いた。
なお、こちら(↓)が「第5番」の大河内くん。
読み返してみて、もう一度笑ってしまった。
大河内くんの次回登場が楽しみだ。
さて、この新人戦は先日行われた団体戦の本選と日程が重なっており、沙田は出場しないらしい。
なら、今回は潮の優勝で決まりかと思いきや、まさかの天敵登場。
中学時代の潮に三戦全勝の“鬼丸殺し”。
その名は下山倫平!!
でも、
顔だけでなく、名前といい、何処ぞのゲーム会社みたいなセリフといい、正直あまり強く見えない(笑)。
個人的には、“鬼丸”対“鬼丸殺し”よりも、ユーマ対チヒロの方が気になる。
食戟のソーマ
創真が美作に勝った。
う~ん、僕には創真が美作を上回ったというより、美作がタクミ戦より弱体化した様に見えちゃったなぁ。
ニセコイ
「キスしないと目が覚めない睡眠薬」というのは、漫画としてアリなのかね?
この作品を読んでいると、時折漫画とは何なのかという事を考えさせられる。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
ヤクザの姉御が警察官になり、二重スパイをする話。
話自体は割と面白かった。
でも、これって『こち亀』でも何でもない様な気も……。
暗殺教室
烏間先生 vs 「死神」 決着。
……うん、烏間先生と互角に戦えるくらいだし、確かに「死神」は強かったよ。
事前情報がなければ、“死神の見えない鎌”で、烏間先生は殺されていたかも知れないし。
でも、緊迫感や盛り上がりには欠ける戦いだったなぁ。
大体、「『死神』にしかできない総合芸術」なんて言われても、ロヴロ生きてるし。
『るろ剣』じゃないけど、標的を仕留められなかった技を嬉々として語る暗殺者って……。
火ノ丸相撲
関東新人大会にて、大河内くん再登場。
既視感のあるこのセリフ。
そして数ページ後に、今度はチヒロに完敗。
大河内くんの噛ませ芸が、早くも芸術の域に達しつつあって吹いた。
なお、こちら(↓)が「第5番」の大河内くん。
読み返してみて、もう一度笑ってしまった。
大河内くんの次回登場が楽しみだ。
さて、この新人戦は先日行われた団体戦の本選と日程が重なっており、沙田は出場しないらしい。
なら、今回は潮の優勝で決まりかと思いきや、まさかの天敵登場。
中学時代の潮に三戦全勝の“鬼丸殺し”。
その名は下山倫平!!
でも、
顔だけでなく、名前といい、何処ぞのゲーム会社みたいなセリフといい、正直あまり強く見えない(笑)。
個人的には、“鬼丸”対“鬼丸殺し”よりも、ユーマ対チヒロの方が気になる。
食戟のソーマ
創真が美作に勝った。
う~ん、僕には創真が美作を上回ったというより、美作がタクミ戦より弱体化した様に見えちゃったなぁ。
ニセコイ
「キスしないと目が覚めない睡眠薬」というのは、漫画としてアリなのかね?
この作品を読んでいると、時折漫画とは何なのかという事を考えさせられる。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
ヤクザの姉御が警察官になり、二重スパイをする話。
話自体は割と面白かった。
でも、これって『こち亀』でも何でもない様な気も……。
大河内君は次は蛍ちゃんに負けるねw
最近あのメガネ見かけませんね?
よく覚えてない