第6局 奪回
(以下、漫画版及び関連作品のネタバレを含む。)
漫画版の第6話感想はこちら。
今回はこのシーンからスタート。
「剥いて確かめようぜ――――」
姉を守るためとはいえ、男子3人に立ち向かうなんて、玄は意外に強いところがあるね。
そして、そんな妹のために、今日はお姉ちゃんが頑張る番だというセリフは泣ける。
……でも、夏でもマフラーしてるのは、僕も変だと思うなぁ。
病的な寒がりというより、フツーに何かの病気を疑ってしまう。
「うーわ アンパイマジねーっすわー
んじゃ 勝負してみよっかなー おりゃっ」
ホントの事でも、そーゆーのは三味線になるから、言っちゃ駄目。
もっとも、『咲-Saki-』世界では、マナー悪行為で審判から注意された事ってないけどね。
なお、この娘は、手牌の中では最も安全そうなワンチャンスのを切って、宥姉に放銃した。
「赤い牌――か!」
ドラの集まる玄に対し、赤い牌の集まる宥。
宥姉にはいつか紅孔雀を和了ってもらいたい。
にしても、玄の能力に比べると、宥姉の能力は応用力があるよなぁ。
今回みたいに、を対子落としして、萬子の清一色を装う事も出来るし。
まぁ、その代わり、玄ほどの爆発力はないけれど。
劔谷高校3年・古塚梢さん。
劔谷高校の部長って、この眼鏡さんだったのか。
僕はてっきり、先鋒のもーちゃん――もとい、椿野さんが部長かと思ってた。
初瀬登場。
アニメでは出番が多いね。
憧の麻雀は好き。
でも、中学では県ベスト16止まりだったのか。
そういや、初瀬は、憧とのどっちが知り合いだって知っているのかね?
初瀬によると、去年秋の近畿大会準決勝は、千里山、劔谷、和深、晩成だったらしい。
覚えている理由を、部室で憧と一緒に観たからだと言う初瀬が切ない。
初瀬 → 憧 → しず → のどっち → 咲 → 照
どんどん伸びて行く、片思い直線?
なお、トーナメント表を確認したところ、
46番に、しっかりと「和深(和歌山)」という名前があった。
まだ残っているのかどうかは知らないけど、少なくとも第76局では名前は出ていなかったな。
仮に残っていたとしても、次鋒戦終了時点では4B勝者のダンラスみたいだが、果たして結果は?
「より多く奪う…!!」
このセリフ良いよね。
にしても、千里山の前エースと互角に闘うなんて、憧はやるなぁ。
今回のアニメは中堅戦まで終了。
次回は、灼の副将戦から。
次回サブタイトルは「信念」。
漫画では描かれなかった灼の打ち筋が、アニメで明らかになるのだろうか?
やっぱり、ボーリングからの連想で、筒子に関係する能力なのかね?
今回の次回予告でも、それっぽい事を言ってたし。
余談だが、アレをワッシャーと呼ぶ事を、僕は生まれて初めて知った。
提供
後半の提供バックは、iPadでセーラを見るフナQ。
セーラは、すーすーすると愚痴りながら、どうしてそんなミニスカを履くのか?
その辺は、やっぱり乙女心故なのか?
エンドカード
「また見てな~」
エンドカードもフナQ。
(以下、漫画版及び関連作品のネタバレを含む。)
漫画版の第6話感想はこちら。
今回はこのシーンからスタート。
「剥いて確かめようぜ――――」
姉を守るためとはいえ、男子3人に立ち向かうなんて、玄は意外に強いところがあるね。
そして、そんな妹のために、今日はお姉ちゃんが頑張る番だというセリフは泣ける。
……でも、夏でもマフラーしてるのは、僕も変だと思うなぁ。
病的な寒がりというより、フツーに何かの病気を疑ってしまう。
「うーわ アンパイマジねーっすわー
んじゃ 勝負してみよっかなー おりゃっ」
ホントの事でも、そーゆーのは三味線になるから、言っちゃ駄目。
もっとも、『咲-Saki-』世界では、マナー悪行為で審判から注意された事ってないけどね。
なお、この娘は、手牌の中では最も安全そうなワンチャンスのを切って、宥姉に放銃した。
「赤い牌――か!」
ドラの集まる玄に対し、赤い牌の集まる宥。
宥姉にはいつか紅孔雀を和了ってもらいたい。
にしても、玄の能力に比べると、宥姉の能力は応用力があるよなぁ。
今回みたいに、を対子落としして、萬子の清一色を装う事も出来るし。
まぁ、その代わり、玄ほどの爆発力はないけれど。
劔谷高校3年・古塚梢さん。
劔谷高校の部長って、この眼鏡さんだったのか。
僕はてっきり、先鋒のもーちゃん――もとい、椿野さんが部長かと思ってた。
初瀬登場。
アニメでは出番が多いね。
憧の麻雀は好き。
でも、中学では県ベスト16止まりだったのか。
そういや、初瀬は、憧とのどっちが知り合いだって知っているのかね?
初瀬によると、去年秋の近畿大会準決勝は、千里山、劔谷、和深、晩成だったらしい。
覚えている理由を、部室で憧と一緒に観たからだと言う初瀬が切ない。
初瀬 → 憧 → しず → のどっち → 咲 → 照
どんどん伸びて行く、片思い直線?
なお、トーナメント表を確認したところ、
46番に、しっかりと「和深(和歌山)」という名前があった。
まだ残っているのかどうかは知らないけど、少なくとも第76局では名前は出ていなかったな。
仮に残っていたとしても、次鋒戦終了時点では4B勝者のダンラスみたいだが、果たして結果は?
「より多く奪う…!!」
このセリフ良いよね。
にしても、千里山の前エースと互角に闘うなんて、憧はやるなぁ。
今回のアニメは中堅戦まで終了。
次回は、灼の副将戦から。
次回サブタイトルは「信念」。
漫画では描かれなかった灼の打ち筋が、アニメで明らかになるのだろうか?
やっぱり、ボーリングからの連想で、筒子に関係する能力なのかね?
今回の次回予告でも、それっぽい事を言ってたし。
余談だが、アレをワッシャーと呼ぶ事を、僕は生まれて初めて知った。
提供
後半の提供バックは、iPadでセーラを見るフナQ。
セーラは、すーすーすると愚痴りながら、どうしてそんなミニスカを履くのか?
その辺は、やっぱり乙女心故なのか?
エンドカード
「また見てな~」
エンドカードもフナQ。
同感です
強い気がする。
で、ウェストが合うのがミニを穿く竜華と二条だったからミニを穿く羽目になったとか。
さらに足のサイズは怜と一緒だから、怜が寝ているときに靴を拝借して履いていっているとかだと思うんだけど。
でも、そこまで行くなら現地でチームメートの制服をその場で剥いで着るというオチまで突っ走りそうだからなぁ・・・・・。
一応、考えてたのね。
なにかの布石…な訳は無いか。
お嬢様切り(fromぎゅわんぶらあ自己中心派)
対局相手に捨牌が見やすいようにっていう松実姉妹の細かい心遣い、らしい。
他のサイト様で麻雀教室に通ってた子供達に見やすいように、って考察してて納得したがおねーちゃんもだから単に松実家のハウスルールかもしれない。
お嬢様切りかわいい。
でも、麻雀に慣れてると逆に見にくかったりww
にしてもアニメの初瀬は漫画に比べて破格の待遇だ。