母が亡くなって、3日目昨日の朝 私は 市役所、今は母の唯一の肉親である北海道いるおばさんに電話しました。
家族葬であっという間に葬儀が終わり、これから現実の手続きやら、要介護の父についていろいろと話し合わなければいけない事が沢山あるので、倒れてはいけないと自分に言い聞かせて 気を張っていたけれども、弟と口論になり、もうプツンと気を張っていた糸を ハサミで思いっ切り切られた状態になって、もうこらえてた涙が止まらなくなりました
弟は確かに仕事をしていますが、気が向いたときにきて、休みの日の日に一日介護に来る事も無かった人間が、お金の事になるとアレコレ口を出す。
私は母の最期を全て見たので、どうしても色々と思い出す感情があります。
それだけ私の体調が悪くいけない日でも電話をかけたり、何とか行ける日は行ったりして、母の入院中父がどうしてもショートステイに戻って来なければいけない日々は、私が泊まり込んで面倒を見ていました。
一度もそういゆう面倒を見なかった弟に 「おめみてーにそんな感情で話しても一向に話が進まねて」
『それに おめえ、パソコン必要あるんだ?何に使っているんだ?おめえにパソコン無駄遣いじゃねえ?おめえなんかに金の管理ぜって任せらんねえ」
と言って、結局役所の人との話し合い自分も聞きたいことがあるとか言っていたくせに、聞きに行かないで 私と妹とで話をしに行き、母の身体障害者手帳や、身体障害者に与えられるものの返却、保険会社に提出する戸籍謄本、印鑑証明書 これから必要になる物、役所の人が教えてくれて、弟はただ、葬儀場に手配しただけ。
私から言わせれば、あんたの方こそ人間半分捨てて捨てているでしょ!
家族葬であっという間に葬儀が終わり、これから現実の手続きやら、要介護の父についていろいろと話し合わなければいけない事が沢山あるので、倒れてはいけないと自分に言い聞かせて 気を張っていたけれども、弟と口論になり、もうプツンと気を張っていた糸を ハサミで思いっ切り切られた状態になって、もうこらえてた涙が止まらなくなりました
弟は確かに仕事をしていますが、気が向いたときにきて、休みの日の日に一日介護に来る事も無かった人間が、お金の事になるとアレコレ口を出す。
私は母の最期を全て見たので、どうしても色々と思い出す感情があります。
それだけ私の体調が悪くいけない日でも電話をかけたり、何とか行ける日は行ったりして、母の入院中父がどうしてもショートステイに戻って来なければいけない日々は、私が泊まり込んで面倒を見ていました。
一度もそういゆう面倒を見なかった弟に 「おめみてーにそんな感情で話しても一向に話が進まねて」
『それに おめえ、パソコン必要あるんだ?何に使っているんだ?おめえにパソコン無駄遣いじゃねえ?おめえなんかに金の管理ぜって任せらんねえ」
と言って、結局役所の人との話し合い自分も聞きたいことがあるとか言っていたくせに、聞きに行かないで 私と妹とで話をしに行き、母の身体障害者手帳や、身体障害者に与えられるものの返却、保険会社に提出する戸籍謄本、印鑑証明書 これから必要になる物、役所の人が教えてくれて、弟はただ、葬儀場に手配しただけ。
私から言わせれば、あんたの方こそ人間半分捨てて捨てているでしょ!