手づくりオーディオで聴く JAZZ

1960年代の後半、BEATLESがまだ現役だった頃に、初めてアンプを作った。ときどき火がつく。

そろそろ 6384pp を

2015年05月22日 16時14分38秒 | 真空管アンプ

 

宅録のむづかしさがあらためて判ると 気が重くなる。
やっぱり何がしかのモチベーションがないと続かない、と実感。
設定トラック数が30ch近くなると 自分でも設定した内容がわからなくなる。
ちゃんと全体の構成を 楽譜などで残さないと 後日、どうなっているのか
わからなくなる。
最近は特に、ドラムの音をもっとリアルにしたいと思うがなかなかうまく行かない。
音源のBFD3は、かなりの能力があるそうなので、あらためてマニュアルを
眺めてみなくては。目指すは山下達郎のドラムとベースの音かな。
シンセも音源は使い切れないほど内蔵しているが、これをどうeditすれば
自分の欲しい音になるのかも、良くわからない。
少しギターを弾けるくらいでは、曲を仕上げるのには不十分だな。

 ということで、聴く側に回って アンプ作りを再開しようと思うこの頃。
まずは、6384ppを仕上げなくては。パーツも調達できたので、あとは
重い腰を上げるだけだ、、、、、。

 


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