金田式EQアンプ、いわゆるNo.128のkontonさんVer.6がなかなかいいので、
このところレコードを聴くことが多い。
プレーヤは、かれこれ10年ほど前に調達した Microの5000番シリーズの
砲金ターンテーブルを 素材がケプラーの釣り用の糸を使ってドライブしている。
その駆動モーターは、壊れたTEACの2TR38から取ったDCサーボモーターを
使っていた。サーボ回路は、ジャンクのMICROのBL-77から取った基板を使っていた。
BL-77についていたDC FGサーボモーターは、実にちゃちだった。
その基板を、5倍くらい大きなTEACのモーターの制御に使ったので、制御用の
ICにかなり無理がかかっていたのだろう。
ICが結構熱くなっているのは、わかっていたが、対策を採らずにきたのが
悪かったのだろう、数ヶ月前に ついに壊れてしまった。
ということで、FG制御のサーボ回路を新たに作るの技量もないので、
とりあえずDCモーターなので、電圧で回転数が決まるはずなので、
安定化電源を作って駆動してみた。手持ちの3端子REG ICを使ってみた。
暫くするとかなり熱を持つ。やはりモーターが大きいので、結構
電流が流れるのだろう。その熱のせいで、時間が経つと電圧が変化するようで
ターンテーブルの回転も動く。
ということで、安定化電源を強化するかどうか、この数日悩んでいたが、
真空管アンプのキットを販売している サンバレーに問い合わせたら
ベルト・ドライブ用の駆動モーターを単独でも、販売してくれることが
わかった。DCモーターを使用したものらしい。サーボ制御はしていないらしい。
が、見た目も どこかの海外製プレーヤの外観に似ているので、
見た目の悪い自作よりもマシだろうと思い、注文した。
今週末までには、届くとのこと。
久しぶりに、新しい ハードウェアが来る。
つぎは、金田式 電流伝送EQアンプに取り掛からねば。
このところレコードを聴くことが多い。
プレーヤは、かれこれ10年ほど前に調達した Microの5000番シリーズの
砲金ターンテーブルを 素材がケプラーの釣り用の糸を使ってドライブしている。
その駆動モーターは、壊れたTEACの2TR38から取ったDCサーボモーターを
使っていた。サーボ回路は、ジャンクのMICROのBL-77から取った基板を使っていた。
BL-77についていたDC FGサーボモーターは、実にちゃちだった。
その基板を、5倍くらい大きなTEACのモーターの制御に使ったので、制御用の
ICにかなり無理がかかっていたのだろう。
ICが結構熱くなっているのは、わかっていたが、対策を採らずにきたのが
悪かったのだろう、数ヶ月前に ついに壊れてしまった。
ということで、FG制御のサーボ回路を新たに作るの技量もないので、
とりあえずDCモーターなので、電圧で回転数が決まるはずなので、
安定化電源を作って駆動してみた。手持ちの3端子REG ICを使ってみた。
暫くするとかなり熱を持つ。やはりモーターが大きいので、結構
電流が流れるのだろう。その熱のせいで、時間が経つと電圧が変化するようで
ターンテーブルの回転も動く。
ということで、安定化電源を強化するかどうか、この数日悩んでいたが、
真空管アンプのキットを販売している サンバレーに問い合わせたら
ベルト・ドライブ用の駆動モーターを単独でも、販売してくれることが
わかった。DCモーターを使用したものらしい。サーボ制御はしていないらしい。
が、見た目も どこかの海外製プレーヤの外観に似ているので、
見た目の悪い自作よりもマシだろうと思い、注文した。
今週末までには、届くとのこと。
久しぶりに、新しい ハードウェアが来る。
つぎは、金田式 電流伝送EQアンプに取り掛からねば。